# 日本冶金工業（5480） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5480/disclosure/20241030506511
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-31
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5480

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を下方修正しました。売上高は4,000百万円、営業利益・経常利益は各3,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,000百万円引き下げています。

## 会社が挙げた理由

需要環境が下期以降に回復するとの想定に対し、半導体製造装置向けや建築関連など産業分野の回復が遅れ、輸入材の増加や中国経済停滞の長期化による大型物件の延期などで販売数量の達成が厳しくなったためです。加えて、在庫評価損の拡大や高機能材の販売構成の影響により、収益も当初想定を下回る見通しとなりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":177000,"revised_forecast":173000,"change":-4000,"change_rate":-2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":21000,"revised_forecast":18000,"change":-3000,"change_rate":-14.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":17000,"change":-3000,"change_rate":-15,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":12000,"change":-2000,"change_rate":-14.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":991.12,"revised_forecast":849.25,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月９日
- 前期実績: 2024年３月期通期：売上高180,341百万円、営業利益20,010百万円、経常利益19,128百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,565百万円、１株当たり当期純利益933.64円 銭
- 修正の理由: 需要環境が下期以降回復に向かうとの想定に対し、半導体製造装置向けや建築関連など産業分野の回復遅れ、輸入材増加、中国経済停滞の長期化による大型物件の延期などにより販売数量の見込み達成が厳しくなった。さらに、在庫評価損の拡大や高機能材の販売構成の影響により収益も当初想定を下回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期通期 連結業績予想の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「2025年３月期通期連結業績予想を修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2025年３月期通期 連結業績予想の修正」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高「△4,000」、営業利益「△3,000」、経常利益「△3,000」、親会社株主に帰属する当期純利益「△2,000」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高「△2.3」、営業利益「△14.3」、経常利益「△15.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「△14.3」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△2.3」、営業利益「△14.3」、経常利益「△15.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「△14.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年５月９日に公表いたしました連結業績予想」および「2025年３月期通期 連結業績予想の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率「△15.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「12,000」、前期実績「13,565」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で、前回発表予想と今回修正予想の数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「補足情報に「在庫評価損益　前回発表予想▲11　今回修正予想▲15」とある。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体製造装置向けや建築関連といった産業分野での回復の遅れ」「輸入材増加」「中国経済停滞の長期化による大型物件の延期」「販売数量の面での見込み達成が厳しい」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体製造装置向け」「建築関連」「高機能材」「中国経済」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「産業分野での回復の遅れ」「輸入材増加」「中国経済停滞の長期化による大型物件の延期」「在庫評価損の拡大」「高機能材の販売構成」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「在庫評価損益」「高機能材部門販売量 ▲2」「一般材部門販売量 ▲6」「販売価格 ▲47」「コスト要因 37」「関係会社・他 ▲8」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要環境が下期以降回復に向かうと想定」「輸入材増加」「中国経済停滞の長期化」「2025年３月期下期の為替レートは150円／US＄、ニッケル価格は8.0US＄／LBを前提」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期通期」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」「在庫評価損益を除く営業利益の変動要因分析（単位：億円）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中国経済停滞の長期化」「需要環境が下期以降回復に向かうと想定しておりました。しかしながら、…回復の遅れ」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量の面」「在庫評価損の拡大」「高機能材の販売構成」「在庫評価損益を除く営業利益の変動要因分析」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「産業分野での回復の遅れ」「輸入材増加」「中国経済停滞の長期化」「在庫評価損の拡大」などで構成されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由として「在庫評価損の拡大」や「高機能材の販売構成」などは記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は需要・輸入材・中国経済・在庫評価損・販売構成等の説明であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年10月31日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、補足情報には「2025年３月期上期実績」と「今回業績予想作成時の前提」がある。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月９日に公表いたしました連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期 連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」であり、配当の項目はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しであります」「為替レートは150円／US＄、ニッケル価格は8.0US＄／LBを前提」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
