# 日本冶金工業（5480） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5480/disclosure/20240202525652
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5480

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を下方修正した。売上高は1.7％減、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は10.5～11.9％減となり、1株当たり利益も引き下げた。

## 会社が挙げた理由

販売数量の減少に加え、ニッケル価格相場の下落に伴う在庫評価損や、ニッケルの先安感による高機能材物件の一部先送りにより、第3四半期連結累計期間の収益状況が悪化したため。一般材の在庫調整やエネルギー分野の需要回復が収益回復に寄与するのは来年度以降になると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":180000,"revised_forecast":177000,"change":-3000,"change_rate":-1.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":21000,"revised_forecast":18500,"change":-2500,"change_rate":-11.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":19000,"revised_forecast":17000,"change":-2000,"change_rate":-10.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":11500,"change":-1500,"change_rate":-11.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":894.75,"revised_forecast":791.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月31日
- 前期実績: 2023年3月期通期：売上高199,324百万円、営業利益29,256百万円、経常利益27,738百万円、親会社株主に帰属する当期純利益19,703百万円、1株当たり当期純利益1,316.79円
- 修正の理由: 販売数量が減少する中、ニッケル価格相場下落に伴う在庫評価損や、ニッケルの先安感などによる高機能材物件の一部先送りの影響から、第3四半期連結累計期間の収益状況が悪化した。一般材の在庫調整やエネルギー分野の需要回復が収益回復に寄与するのは来年度以降になると見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 在庫評価損（ニッケル価格相場下落に伴う）との記載はあるが、特別損失としての金額はnot_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期通期 連結業績予想の修正」「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期 連結業績予想の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高180,000百万円から177,000百万円、営業利益21,000百万円から18,500百万円、経常利益19,000百万円から17,000百万円、純利益13,000百万円から11,500百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率△11.9％、経常利益△10.5％、親会社株主に帰属する当期純利益△11.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△1.7％に対し、営業利益△11.9％、経常利益△10.5％、純利益△11.5％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年10月31日に公表いたしました連結業績予想」「2024年3月期通期 連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「△11.9」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.7」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益18,500百万円対前期29,256百万円、経常利益17,000百万円対27,738百万円、純利益11,500百万円対19,703百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」の数値が異なっている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「ニッケルの価格相場下落に伴う在庫評価損」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の計上額は記載されていない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「当社の主要原料であるニッケルの価格相場下落に伴う在庫評価損」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要原料であるニッケル」「高機能材物件」「オイル・ガス関連などのエネルギー分野」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が減少」「ニッケルの価格相場下落に伴う在庫評価損」「高機能材物件の一部先送り」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明はあるが、要因別の金額記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「ニッケルの価格相場下落」「ニッケルの先安感」「販売数量が減少」「需要回復の動き」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の収益状況が悪化」「来年度以降になると見込んでおります」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「これらが収益の回復に寄与するのは来年度以降になると見込んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量が減少」「ニッケルの価格相場下落に伴う在庫評価損」「高機能材物件の一部先送り」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および修正理由に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年2月5日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」、修正理由の「当第3四半期連結累計期間」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期 連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「来年度以降になると見込んでおります」「実際の数値は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
