# 日本冶金工業（5480） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5480/disclosure/20240202525647
種別: 決算
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5480

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、販売数量の減少やニッケル価格下落に伴う在庫評価損などにより、売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を下回った。通期業績予想は下方修正された。

## 会社が挙げた理由

販売数量の減少に加え、主要原料であるニッケル価格相場の下落に伴う在庫評価損や、ニッケルの先安感などによる高機能材物件の一部先送りの影響により、収益状況が悪化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":137787,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2}
- 営業利益: {"value":15905,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.1}
- 経常利益: {"value":15327,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10812,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.5}
- １株当たり当期純利益: 743.17円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":40.2,"前期末":35.8}
- 総資産: {"value":213611,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":85862,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":177000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2},"営業利益":{"value":18500,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.8},"経常利益":{"value":17000,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.7},"純利益":{"value":11500,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":177000,"営業利益":18500,"経常利益":17000,"純利益":11500},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":18,"単位":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 15497333
- 期末自己株式数: 1028228
- 業績の増減要因: 販売数量の減少、ニッケル価格相場の下落に伴う在庫評価損、高機能材物件の一部先送りの影響等により、売上高・利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高の第3四半期累計実績は137,787百万円、通期予想は177,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益の第3四半期累計実績は15,905百万円、通期予想は18,500百万円。売上高は137,787百万円、通期予想は177,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高137,787百万円（△8.2%）、営業利益15,905百万円（△31.1%）、経常利益15,327百万円（△30.4%）、親会社株主に帰属する四半期純利益10,812百万円（△30.5%）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比△8.2%、営業利益は前年同期比△31.1%。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益15,905百万円、経常利益15,327百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,812百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「営業利益の第3四半期累計実績は15,905百万円、2024年3月期通期連結業績予想は18,500百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当は200.00円、2024年3月期予想も200.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益『固定資産売却益 18百万円』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期40.2%、2023年3月期35.8%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『販売数量減少のほか主要原料であるニッケル価格相場の下落に伴う在庫評価損の影響等により』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「販売数量は前年同期比26.6%減（高機能材14.1%減、一般材29.5%減）、売上高は12,228百万円減、営業利益は7,189百万円減。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『欧州、中東における地政学リスクの長期化』『為替変動』『中国経済減速の影響』『在庫調整が継続』などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『収益の回復に寄与するのは来年度以降になると見込んでおります』『予想数値と異なる結果となる可能性があります』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2023年4月1日～2023年12月31日』で、売上高137,787百万円、営業利益15,905百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『ニッケル価格相場下落』『日米間の金融政策の違いによる為替変動』『欧州、中東における地政学リスク』『中国経済減速の影響』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①『無』、②『無』、③『無』、④『無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無』、新規－社、除外－社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：無』『四半期決算説明会開催の有無：無』」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『当社単体の販売数量につきましては前年同期比26.6%減（高機能材14.1%減、一般材29.5%減）』」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『引き続き「中期経営計画2023」に基づいた諸施策の徹底により収益基盤ならびに財務基盤の強化に努めてまいります』」）
