# 日本冶金工業（5480） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5480/disclosure/20231030574577
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5480

## 何が変わったか

2024年3月期通期の売上高予想を2,060億円から1,800億円へ12.6％引き下げた。一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想は据え置き、1株当たり利益は894.99円から894.75円へ小幅に下げた。

## 会社が挙げた理由

在庫調整の長期化、夏以降下落傾向が続くニッケル価格相場、中国経済の回復遅れにより販売数量の回復が想定を下回る見通しとなった。一方、ロールマージンの確保、円安による為替メリット、高機能材需要の下支え、中期経営計画の施策によるコストダウンにより、安定した収益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":206000,"revised_forecast":180000,"change":-26000,"change_rate":-12.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":21000,"revised_forecast":21000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":19000,"revised_forecast":19000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":13000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":894.99,"revised_forecast":894.75,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月９日
- 前期実績: {"売上高":{"value":199324,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":29256,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":27738,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":19703,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":1316.79,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 在庫調整の長期化、ニッケル価格相場の下落、中国経済の回復遅れにより販売数量の回復が想定を下回る見通し。一方、ロールマージンの確保、円安による為替メリット、高機能材需要の下支え、コストダウンにより安定した収益確保を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年５月９日に公表いたしました連結業績予想を下記の通り修正」および「2024年3月期通期 連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期 連結業績予想の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「売上高は「206,000」から「180,000」、営業利益は「21,000」から「21,000」、経常利益は「19,000」から「19,000」、純利益は「13,000」から「13,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△12.6」、営業利益・経常利益・純利益の増減率は「－」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上高の増減率「△12.6」、営業利益・経常利益・純利益の増減率「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想」および「2024年3月期通期 連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「3利益項目の増減額・増減率はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△12.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想「21,000」に対し前期実績「29,256」、経常利益は「19,000」に対し「27,738」、純利益は「13,000」に対し「19,703」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「営業利益「21,000」対「21,000」、経常利益「19,000」対「19,000」、純利益「13,000」対「13,000」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文は業績予想の修正表と「（修正の理由）」を記載しているが、減損損失・特別損失・引当金の内容・金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「在庫調整の長期化」や「中国経済の回復遅れによる影響などから販売数量の回復につきましては想定を下回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ニッケル価格相場」「中国経済」「環境・エネルギー関連分野」「高機能材需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「在庫調整の長期化」「ニッケル価格相場」「中国経済の回復遅れ」「円安による為替メリット」「高機能材需要」「コストダウン」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の説明はあるが、要因別の影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「ニッケル価格相場」「中国経済の回復遅れ」「円安」、会社の判断による要因として「中期経営計画 2023」の諸施策による「コストダウン」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「夏以降下落傾向が続くニッケル価格相場」などの説明はあるが、理由別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「在庫調整の長期化」「夏以降下落傾向が続くニッケル価格相場」「コストダウンを引き続き着実に進める」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量の回復」「ロールマージンを確保」「高機能材需要」「コストダウン」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業の入れ替わりや連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由では「コストダウンを引き続き着実に進める」と説明されているが、上振れ分を投資・費用に充てる記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 10 月 31 日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月９日に公表いたしました連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期 連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する項目・記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「想定を下回る見通しとなります」「安定した収益確保を見込んでおります」「実際の数値は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
