# 日本冶金工業（5480） 「カーボンレス・ニッケル製錬への挑戦」に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5480/disclosure/20220324510187
種別: その他開示
開示日: 2022-03-25
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5480

## 何が変わったか

日本冶金工業は、輸入ニッケル鉱石と石炭を中心とする製錬から、リサイクル原料や代替エネルギーを活用する製錬へ転換する取り組みを取締役会で決議した。2030年度に向けて4つの施策を進め、概算20億円の設備投資を行う。

## 会社が挙げた理由

カーボンニュートラルへの社会的要請、輸入ニッケル鉱石・石炭を巡る調達環境の悪化、持続可能なニッケル原料体制の確立、資源循環型社会の構築への貢献を理由としている。一方、本件に伴い2022年3月期に約50億円の減損損失を計上する見込みとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: カーボンレス・ニッケル製錬、カーボンレス・ニッケル原料
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2030年度に向けて実現を目指す（予定）
- 適用分野: ニッケル製錬、ステンレス特殊鋼製品製造、ニッケル資源リサイクル
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 大江山製造所、川崎製造所（所在地の詳細はnot_disclosed）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 2030年度大江山製造所CO2排出原単位を2013年度対比7割減（目標）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2022年3月期連結決算で本件に伴う特別損失（減損損失）約50億円の計上見込み。ただし、2022年2月3日公表の業績予想に変更はない
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 機関決定あり（原文: 「「本日開催の取締役会において…本挑戦…を…推進することを決議しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「「本日開催の取締役会において…推進することを決議しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2030年度に向けて…実現を目指してまいります」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「『カーボンレス・ニッケル製錬への挑戦』…を…推進することを決議しましたので、その概要についてお知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「戦略設備投資を実施してまいります」「2030年度に向けて…実現を目指してまいります」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「決議しました」「実施してまいります」「実現を目指してまいります」「計上…が見込まれます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「本文に相手先の社名・団体名の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「本文に相手先の記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「本文に相手先の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「本文に関係先の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「本文に顧客・導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「概算額20億円の戦略設備投資」「CO2排出原単位…7割減」「特別損失（減損損失）の計上（約50億円）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2030年度…7割減を目標」「概算額20億円」「計上…が見込まれます」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「目標」「概算額」「見込まれます」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2030年度…2013年度対比7割減を目標」「2022年3月期…約50億円」「概算額20億円」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「中期経営計画2020」「カーボンニュートラルや資源循環型社会の実現に向けて」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「2022年3月期連結決算において、本件に伴い特別損失（減損損失）の計上（約50億円）が見込まれます」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「4つの施策」「概算額20億円の戦略設備投資」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「川崎製造所」「大江山製造所」「当社グループにおけるニッケル資源リサイクル」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「従来の…ニッケル製錬から脱却」「4つの施策」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社はニッケル製錬からステンレス特殊鋼製品の製造まで一貫生産」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社」「当社グループ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「当社大江山製造所」「川崎製造所」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用社数・導入件数等の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の輸入ニッケル鉱石及び石炭を主体としたニッケル製錬から脱却し、リサイクル原料を主体」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: なし（原文: 「「カーボンレス・ニッケル製錬」の記載はあるが、番号等の記載なし」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 日本冶金工業株式会社」「（コード番号5480 東証第一部）」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「本文は「背景」「概要」「今後の見通し」で構成されている」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「調達環境の悪化」「特別損失（減損損失）の計上（約50億円）が見込まれます」」）
