# 不採算事業の再構築と選択・集中｜大同特殊鋼（5471）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「不採算事業についての見極めを行い、採算の取れる事業への再構築、あるいは事業継続可否判断を進めてまいります。選択と集中を進めることにより経営効率を上げ、中長期的に資本効率を高めてまいります。」 — 不採算事業の見極め、採算事業への再構築、継続可否判断、選択と集中を新たな行動方針として示している。 (https://komori.app/company/5471/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当社は、上記①の基本方針の実現に資する特別な取り組みとして、ポートフォリオ改革（構造材料から機能材料へ）、事業基盤の強化（損益分岐点改善、経営体質強化）、事業の再構築を実施しております。」 — 事業の再構築を、ポートフォリオ改革および事業基盤強化と並ぶ特別な取組みとして再掲している。 (https://komori.app/company/5471/filing/2018-q1)
- FY2019 再掲 「当社は、上記①の基本方針の実現に資する特別な取り組みとして、ポートフォリオ改革（構造材料から機能材料へ）、事業基盤の強化（損益分岐点改善、経営体質強化）、事業の再構築を実施しております。」 — ポートフォリオ改革、事業基盤強化および事業再構築を継続して実施している。 (https://komori.app/company/5471/filing/2018-fy)
- FY2022 再掲 「また長期的な内燃機関向け特殊鋼の需要減少への対応として主力工場間の生産集約、生産性向上投資、歩留向上等の損益分岐点引き下げに寄与する諸施策を今中期より実行し、生産効率向上およびコスト削減を進めてまいります。」 — 事業再構築・選択集中の方針を、生産集約、生産性・歩留向上、損益分岐点引き下げとして再確認している。 (https://komori.app/company/5471/filing/2021-fy)
- FY2024 再定義 「事業ポートフォリオの変革」 — 不採算事業の再構築・選択と集中という従来の表現が、成長市場製品への投資と新たなビジネス・ドメインへの移行を含む事業ポートフォリオ変革として再整理されている。 (https://komori.app/company/5471/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「ただし、経営方針や行動方針の変更はなく、「事業ポートフォリオ変革」を確実に進め、高機能素材の拡大を推進いたします。」 — 経営方針・行動方針は変更せず、事業ポートフォリオ変革と高機能素材の拡大を継続するとしている。 (https://komori.app/company/5471/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「本公開買付け後も対象者グループの事業特性、対象者グループの強みを十分に活かした経営を行い、対象者事業の強化を図ってまいります。」 — 事業ポートフォリオ変革の方針が、東北特殊鋼を完全子会社化し、グループ内連携と意思決定を加速する具体的な取引として示されている。 (https://komori.app/company/5471/disclosure/20260515539063)
- 2026-10-29 再掲 「中長期的な企業価値向上が見込める案件に投資を実行することで、事業ポートフォリオの変革を進めてまいります。」 — 成長市場製品、新規顧客、次世代製品への対応を含む事業ポートフォリオ変革の継続方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5471/disclosure/20261028558656)
