# 大同特殊鋼（5471） ２０２６年３月期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5471/disclosure/20260514535895
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/5471

## 何が変わったか

2025年度は売上収益・営業利益・税引前利益・純利益が前年度を上回った一方、調整後営業利益は減少した。2026年度は売上収益を6,300億円、調整後営業利益を401億円とする計画で、年間配当は52円へ増配する見通し。

## 会社が挙げた理由

2025年度の増収増益は、鋼材売上数量の増加や自動車・産業機械関連の数量増などによる。調整後営業利益は、自由鍛造品の掘削関連需要減、鉄屑スライドギャップ、賃上げ対応などが減益要因となった。2026年度は、ステンレス鋼、帯鋼、半導体製造装置向け製品、自由鍛造品の売上増を見込む一方、鉄スクラップ・原油などの市況高騰や物価影響を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期・2026年3月期通期見通し
- 売上高: {"value":5781,"unit":"億円","yoy_pct":0.6}
- 営業利益: {"value":421,"unit":"億円","yoy_pct":6.9}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":326,"unit":"億円","yoy_pct":15.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":6300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":401,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":420,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":275,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":52,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"2025年度調整後営業利益の前年度差":{"数量変化":4,"価格変化":-65,"原燃料市況":114,"内容差他":-41,"変動費":-5,"固定費":-48},"2025年度調整後営業利益の予想差":{"数量変化":14,"価格変化":-2,"原燃料市況":10,"内容差他":4,"変動費":-1,"固定費":5},"2026年度調整後営業利益の前年度差":{"数量変化":54,"価格変化":70,"原燃料市況":-97,"内容差他":43,"変動費":-69,"固定費":1}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"鋼材売上数量":1042,"単位":"千t/年","為替":155,"為替単位":"円/ドル","鉄スクラップ建値":51,"鉄スクラップ単位":"千円/t","ニッケルLME":8,"ニッケル単位":"$/lb","原油ドバイ":69.8,"原油単位":"$/B","日系自動車生産台数":25,"自動車生産単位":"百万台","原油26年1Q前提":90,"原油26年1Q単位":"$/B","原油26年2Q以降前提":63,"原油26年2Q以降単位":"$/B"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":12,"単位":"億円","内容":"中東情勢に伴う原油市況高騰によるコスト悪化"}
- 中期経営計画の目標: {"調整後営業利益":"400億円以上","営業利益":"400億円以上","目標年度":"2026年度","実績との対比":"2026年度見通しは調整後営業利益401億円、営業利益400億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"7.2%"},"D/Eレシオ":{"実績":"0.38"}}
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":49,"中間":22,"期末":27,"単位":"円/株"},"2026年度見通し":{"年間":52,"中間":24,"期末":28,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"2025年度":30.3,"2026年度見通し":37.8,"単位":"%","一過性影響除く2025年度":35.6,"一過性影響除く2026年度見通し":38.4,"DOE下限":2.5}
- 自己株式取得: {"過去実績":[{"金額":85,"単位":"億円","時期":"11月"},{"金額":66,"単位":"億円","時期":"7月"}],"今後":"自己株式取得についても検討"}
- 設備投資額: {"value":612,"unit":"億円（2026年度）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日系自動車販売地域別シェア":"日本93%、ASEAN61%、北米38%、中国25%、欧州9%（26年想定）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 戦略投資の推進、DX推進による労働生産性の改善、日本高周波鋼業との営業・製造・企画部門の一体運営によるシナジー創出、成長市場製品の拡大、高合金プロセス改革プロジェクト

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「1月予想対比では、自動車、産業機械関連の数量増等により増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「上期」「下期」「通期」で表示されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「25年度 調整後営業利益の変化要因（前年度差）」および「（予想差）」の図に数量変化、価格変化、原燃料市況などの金額がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「前年度差の要因として「価格変化 -65」「原燃料市況 114」「変動費 -5」「固定費 -48」が記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上収益・営業利益・調整後営業利益」の表に5セグメントの数値がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「要因図に「変動費」「固定費」の金額があり、別表に特別損益、為替差損益、在庫評価損益などの調整額がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「自由鍛造品 ▲38」「鉄屑スライドギャップ ▲19」「賃上対応他 ▲32」などの記載がある。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「鋼材売上数量：26年度 1,042千トン」「為替：155円／ドル」「鉄スクラップ建値：51千円／t」「原油：69.8ドル／B」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原油市況高騰による影響は12億円のコスト悪化」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期計画再設計 400億円以上」に対し「26年度 401億円（営業利益400億円）」と示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「日本高周波鋼業とのシナジーの早期創出」「労働生産性の改善（DX推進）」「戦略投資の推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鋼材売上数量、日系自動車生産見通し、地域別シェア、鉄スクラップ・ニッケル・原油価格などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「鋼材売上数量は「1,025」千tから「1,042」千tへ、自動車生産は「24.6」百万台から「25.0」百万台へ増加。中国シェアは「26%」から「25%」へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「数量変化」「価格変化」は利益ブリッジの項目として記載されているが、単価と数量のKPIとしての組み合わせはない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日系自動車販売 地域別シェアの推移」に日本、ASEAN、北米、中国、欧州などの比率が記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％以上」「ただし、下限指標をDOE2.5%とする」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得についても検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「総資産、ROE、D/Eレシオ」の表・グラフにROE7.2%、D/E0.38が記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資のグラフに2026年度の設備投資額「612億円」が示されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会」で、業績概要・セグメント別実績・見通しがスライド形式で掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「25年度決算の概要」が始まっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「想定」「前提」「織り込み」「計画」としつつ、「年間配当は…52円/株」「調整後営業利益は400億円レベルを維持」と記載している。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料全体がページ番号付きのグラフ・表・箇条書きで構成されている。」）
