# モリ工業（5464） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5464/disclosure/20260507518105
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/5464

## 何が変わったか

資本コストや株価を意識した経営について、現状分析と改善策を更新し、取締役会で決議した。株主資本コストを約7～8％、PBRを1倍未満と整理し、ROE向上、株主還元の継続、IR強化を進める方針を示した。

## 会社が挙げた理由

中長期的な企業価値の向上に向け、資本コストを上回る資本収益性を継続的に実現できる企業体質へ変革するため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 10年後のあるべき姿を見据えた中期経営計画
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 連結配当性向40％程度。2024年3月期より引き上げ実施。DOEはnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 2025年2月3日に124,600株（574,406,000円）を取得。今後の取得枠・時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: 株主資本コスト約7～8％（CAPMで想定）
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは依然として1倍を下回る水準であり、株価は割安と考えている。PBRは2026年3月期に0.61倍。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 生産体制の強化・合理化、海外事業の拡大、新規事業領域への取り組み、設備投資や人材投資、中期経営計画に掲げる各施策を着実に実行、売り上げおよび利益の拡大、投下資本の効率性を重視した経営、事業ごとの収益性や成長性を見極めた経営資源配分、株式の流動性向上、安定的な株主還元の継続、個人投資家および機関投資家を意識したIR活動を強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 中長期的な企業価値の向上に向け、PBRの改善を単なる株価対策ではなく、資本コストを上回る資本収益性を継続的に実現できる企業体質への変革と位置づけているため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 材料価格、販売価格の上下による利益変動
- 取締役会決議日: 2026年5月8日
- 公表日: 2026年5月8日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「表題は「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）」であり、「今後の方針」としてROE向上や市場評価向上の取り組みを記載している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「『10年後のあるべき姿』を見据えた中期経営計画に基づき」と記載している。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画については「10年後のあるべき姿」と記載されているが、開始年度・最終年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中長期的な企業価値の向上に向け」「直近３年は、利益の減少と共にROEは低下」「依然として１倍を下回る水準」と記載している。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「現状評価」「改善に向けたこれまでの取組」「改善に向けた今後の方針」で構成され、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「資本コストや資本収益性、市場評価について改めて現状分析を行い、改善に向けて更新した内容を決議」と記載している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「数値表の見出しは「現状評価（連結）」であり、目標値の表ではない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「掲載されている表は「22年3月期」から「26年3月期」までの現状評価であり、最終年度目標の欄はない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「売上高や利益の実績値は示されているが、最終年度の売上高・利益目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「事業ごとの収益性や成長性を見極めた経営資源配分」とは記載しているが、事業別の数値目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「人材投資やIR活動への言及はあるが、人員数、CO2排出量、顧客数などの目標値は記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「利益は、主に材料価格、販売価格の上下により変動する傾向が強い」と記載しているが、具体的な前提数値はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「10年後のあるべき姿を見据えた中期経営計画に基づき」と記載している。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「表は「現状評価（連結）」として各年度の売上高、経常利益、当期純利益、ROEなどを示している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画に掲げる各施策を着実に実行」と記載しているが、従前の最終年度目標の扱いは示していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文は利益減少やROE低下の現状を記載しているが、前計画の未達という表現はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社は株主資本コストをCAPM（資本資産評価モデル）で約７～８％と想定しています」と記載している。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当政策については、2024年3月期より連結配当性向40％程度に引き上げ実施」「2025年２月３日 124,600株（574,406,000円）実施」と記載している。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「設備投資や人材投資についても、将来の成長に資する分野を中心に」と記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「過去の蓄積により自己資本が厚くなっており」と記載しているが、財務体質の目標値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「依然として１倍を下回る水準であり、株価は割安で推移しているものと考えております」と記載している。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「事業ごとの収益性や成長性を見極めた経営資源配分を行う」と記載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「生産体制の強化・合理化、海外事業の拡大、新規事業領域への取り組み」「IR活動を強化」と記載している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「当社の利益率は鉄鋼業界では相応に高い水準を維持」と記載しているが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「施策として「海外事業の拡大、新規事業領域への取り組み」と記載しているが、M&A・提携には言及していない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「10年後のあるべき姿を見据えた中期経営計画」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「約７～８％と想定しています」「一層の向上を目指します」「適切な評価の獲得を目指します」と記載している。」）
