# 固定資産の収益性低下による減損リスク｜丸一鋼管（5463）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社グループが保有している固定資産について収益性が低下し投資の回収が見込めなくなった場合、固定資産の減損損失が発生し連結経営成績に影響を及ぼす可能性があります。ベトナムSUNSCO社の固定資産減損損失33億3千6百万円の計上」 — 固定資産の収益性低下・回収不能を一般的なリスクとして初めて明示し、当期にはSUNSCO社で33億3,600万円の減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「MOST社は経営環境の変化などから、のれんを含んだ企業の公正価値が帳簿価額を下回ったことから、のれんの減損損失351百万円を特別損失に計上しました。」 — 固定資産の収益性低下・価値下落リスクが、MOST社におけるのれん351百万円の減損損失として実際に発生した。Leavitt社は2期連続営業赤字ながら、固定資産の減損認識は不要と判断している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2020-fy)
- FY2026 その他 「継続して営業損失が計上されていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、当該事業について、割引前将来キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を超えると判断されたため、減損損失は計上しておりません。」 — MST-X社では継続営業損失により減損兆候が認識されたが、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ると判断され、減損損失は計上されなかった。 (https://komori.app/company/5463/filing/2025-fy)
