# 北米子会社の収益悪化と減損｜丸一鋼管（5463）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「米国の連結子会社3社につきましては、鋼材市況の大幅悪化の影響を受け、特にマルイチ・レビット・パイプ・アンド・チューブLLC（Leavitt社）では、エネルギー関連向け需要の減少も加わり業績が悪化いたしました。以上により、セグメント損失12億5千8百万円を計上いたしました。」 — 北米セグメントは12億5,800万円の損失となり、Leavitt社等に関連して27億5,600万円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 対処 「セグメント利益4億7千1百万円（前年同期はセグメント損失3億7千1百万円）と黒字転換致しました。」 — 北米事業は販売数量・価格が前年割れとなった一方、償却費負担の減少と米国鋼材市況の回復により黒字転換し、前回の収益悪化リスクは低減している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「セグメント利益は13億6千3百万円（前年同期はセグメント損失7億6百万円）と黒字転換いたしました。」 — 北米事業は前四半期に続く黒字を確保し、累計のセグメント利益は1,363百万円となった。前年同期の706百万円の損失からの改善が数値で示されている。 (https://komori.app/company/5463/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「セグメント利益は20億9千7百万円（前年同期はセグメント損失5億9千1百万円）と黒字転換いたしました。」 — 北米事業は米国製品市況の上昇によるスプレッド回復を背景に、前年同期の損失から20億9,700万円の利益へ転換した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2016-q3)
- FY2017 対処 「セグメント利益は、前年度の欠損から19億4千5百万円（前年度はセグメント損失12億5千8百万円）と大幅な改善となりました。」 — 北米セグメントは前年度の12億5,800万円の損失から19億4,500万円の利益へ改善し、収益悪化リスクは低減した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「鋼材価格の上昇局面の中で、製品価格への材料コストアップの転嫁と採算を重視した販売によりスプレッドの前年比改善が図れたことから、セグメント利益は6億5千3百万円（前年同期比38.6％増）と増益になりました。」 — 北米事業は材料コスト上昇分の転嫁と採算重視の販売によりスプレッドが改善し、セグメント利益が前年同期比38.6％増となった。 (https://komori.app/company/5463/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「一方、セグメント利益は12億4千1百万円（前年同期比8.9％減）と減益になりました。これは、自動車向け販売が好調なメキシコのマルイチメックスS.A.de C.V.（Maruichimex社）と前半で製品価格値上げが先行できた米国マルイチ・レビット・パイプ・アンド・チューブLLC（Leavitt社）は増益を確保いたしましたが、価格転嫁が遅れスプレッドが悪化した米国マルイチ・アメリカン・コーポレーション（MAC社）と米国マルイチ・オレゴン・スチール・チューブLLC（MOST社）が減益となったことによります。」 — 北米セグメントは黒字を維持したものの、MAC社・MOST社の価格転嫁遅延とスプレッド悪化により、利益が前年同期比8.9％減少した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「一方、セグメント利益は、スプレッドの悪化から15億7千2百万円（前年同期比25.0％減）と減益になりました。」 — 北米事業は黒字を維持しているものの、スプレッド悪化によりセグメント利益が前年同期比25.0％減となり、収益悪化リスクが再び拡大している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「収益面は、材料価格の上昇に併せてスプレッドの確保に注力したものの追いつかず、セグメント利益は19億2百万円（前年度比2.2％減）と若干の減益になりました。」 — 北米事業は黒字を維持したものの、材料価格上昇に対するスプレッド確保が追いつかず減益となり、収益悪化リスクが継続している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「また、カナダ政府による報復関税（7月より25％）の発動により、カナダ向け輸出ウェイトの高い米国マルイチ・オレゴン・スチール・チューブLLC（MOST社）は、現状カナダ向け販売が激減しており対応に苦慮しております。」 — カナダの報復関税を受け、MOST社のカナダ向け販売が実際に激減したと記載している。なお、北米セグメント全体では価格転嫁によりセグメント利益は前年同期比9.2％増となった。 (https://komori.app/company/5463/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「また、カナダ政府による報復関税の発動により、カナダ向け輸出ウェイトの高い米国マルイチ・オレゴン・スチール・チューブLLC（MOST社）は、販売が苦戦しており下期以降の販売先行きも不透明となっております。」 — カナダの報復関税を受けたMOST社の販売苦戦が続き、下期以降の販売先行きも不透明と記載している。加えて、米国内鋼材価格のピークアウトと購入控えにより、北米のスプレッド維持も難しい見通しとしている。 (https://komori.app/company/5463/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「北米事業につきましては、米国輸入関税の発動により、米国内で急騰した鋼材価格が足元では大幅に下がっており、客先のパイプ購入控えが強まりピークアウトが鮮明になり、高い原材料を抱えスプレッド維持が難しい状況が見込まれます。また、カナダ政府による報復関税の発動により、カナダ向け輸出ウェイトの高い米国MOST社の販売の苦戦が続いております。」 — 北米では鋼材価格のピークアウト、顧客の購入控え、高値原材料によるスプレッド維持困難、MOST社のカナダ向け販売苦戦が重なり、収益環境への懸念が拡大している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「カナダ向け輸出ウェイトの高い米国MOST社がカナダ政府による報復関税の影響で販売が急減しました。加えて、急騰した米国のホットコイル市況は、7月をピークに値下がりとなり、米国各子会社の下期の販売数量が前年同期比マイナスに転じました。」 — カナダ報復関税によるMOST社の販売急減と、米国鋼材価格のピークアウト後の販売数量減少が通期実績として現れた。一方、北米セグメント利益は価格転嫁により前年度比34.2％増となった。 (https://komori.app/company/5463/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「販売数量の減に加え、急騰したコイル在庫を抱え消費コイル価格の高止まりからスプレッドが悪化し、セグメント損益は5千5百万円の赤字（前年同期は7億1千3百万円の黒字）となりました。」 — 北米では販売数量減、高値のコイル在庫、消費コイル価格の高止まりによるスプレッド悪化が実際に発生し、前年同期の黒字から赤字に転じた。 (https://komori.app/company/5463/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「販売数量の減少に加え、割高なコイル在庫を抱え消費コイル価格の高止まりや在庫評価減の計上などからスプレッドが悪化し、セグメント損益は7億7千1百万円の赤字（前年同期は18億6千9百万円の黒字）となりました。」 — 北米事業では販売数量減、高値のコイル在庫、消費コイル価格の高止まり、在庫評価減により、前年同期の黒字から7億7,100万円の赤字へ転じた。 (https://komori.app/company/5463/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「販売数量の減少に加え、急騰したコイル在庫を抱え消費コイル価格の高止まりや在庫評価減の計上などからスプレッドが悪化し、セグメント損益は12億6千7百万円の赤字（前年同期は27億5千5百万円の黒字）となりました。」 — 北米事業は販売数量減、高値のコイル在庫、消費コイル価格の高止まり、在庫評価減により、前年同期の黒字から12億6,700万円の赤字へ転じた。 (https://komori.app/company/5463/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「販売数量の減少に加え、高値のコイル在庫を抱え消費コイル価格の高止まりや在庫評価損の計上などからスプレッドが悪化し、セグメント損益は15億2千7百万円の赤字（前年度は25億5千3百万円の黒字）となりました。」 — 北米セグメントは前年度の黒字から通期赤字に転じ、販売数量減、高値在庫、在庫評価損による収益悪化が通期実績として拡大した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「一方セグメント利益は、販売数量の回復に加え、前年同期は高値のコイル在庫を抱え消費コイル価格の高止まりなどから赤字となっていたものの、当四半期は解消したことから1億9千4百万円の黒字（前年同期は5千5百万円の赤字）となりました。」 — 北米事業は販売数量の回復と高値コイル在庫・消費コイル価格高止まりの解消により、前年同期の赤字から黒字へ転換した。北米子会社の収益悪化は当四半期において低減している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「一方セグメント利益は、前年同期の高値のコイル在庫に起因する損失が当四半期では解消したことから、1億6千8百万円の赤字にはなったものの、前年同期比では6億2百万円（前年同期は7億7千1百万円のセグメント損失）改善しました。」 — 北米セグメントは前年同期の771百万円の損失から168百万円の損失へ改善した。依然赤字ではあるが、高値コイル在庫に起因する損失の解消により収益悪化リスクは低減している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「一方セグメント利益は、前年同期の高値のコイル在庫に起因する損失が当四半期では発生しないことから、3億7千8百万円の赤字にはなったものの、前年同期比では8億8千9百万円（前年同期は12億6千7百万円のセグメント損失）改善しました。」 — 北米事業は依然として3億7,800万円の赤字だが、高値コイル在庫に起因する損失が発生しなかったため、前年同期比8億8,900万円改善した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「一方セグメント利益は、前年度の高値のコイル在庫に起因する損失が当年度では発生しなかったことから、9千9百万円に黒字転換（前年度は15億2千7百万円のセグメント損失）しました。また、MOST社は経営環境の変化などから、のれんを含んだ企業の公正価値が帳簿価額を下回ったことから、のれんの減損損失351百万円を特別損失に計上しました。なお、Leavitt社は2期連続の営業赤字となりました。」 — 北米セグメント全体は黒字転換したが、MOST社ではのれん351百万円を減損し、Leavitt社では2期連続の営業赤字が続いており、子会社ごとの収益状況は分化している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「セグメント利益も、材料コイルの消費単価の上昇を大幅に上回り、HRC価格の急騰に連動した製品販売価格の値上げが先行した結果、スプレッドの大幅改善により22億4千4百万円（前年同期の11.6倍）と大幅な増益になりました。」 — 北米4拠点は製品価格の値上げを先行させてスプレッドを改善し、セグメント利益が22億4,400万円、前年同期の11.6倍となった。北米全体の収益悪化は当四半期において低減しているが、HRC急落リスクは残っている。 (https://komori.app/company/5463/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「セグメント利益も、製品販売価格の値上げが材料コイルの消費単価の上昇に先行した結果、販売数量の増加とスプレッドの大幅改善により55億8千8百万円（前年同期は1億6千8百万円のセグメント損失）と大幅な増益になりました。」 — 北米セグメントは前年同期の1億6,800万円の損失から55億8,800万円の利益へ転換し、販売数量増加と価格転嫁先行によって収益悪化が大幅に低減した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「セグメント利益も、製品販売価格の値上げが材料コイルの消費単価の上昇に先行した結果、販売数量の増加とスプレッドの大幅改善により90億1千6百万円（前年同期は3億7千8百万円のセグメント損失）と大幅な増益になりました。」 — 北米セグメントは前年同期の損失から90億1,600万円の利益へ転換し、販売数量増加と価格転嫁先行によって収益悪化が大幅に低減した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「一方、セグメント利益は、前年同期がHRC価格の急騰に連動した製品販売価格の値上げがコイル消費単価の上昇に先行しスプレッドが大幅改善出来たものに対し、当第1四半期はスプレッドが縮小したことにより7億7千8百万円（同65.3％減）と減益になりました。」 — 北米事業は前年同期の大幅なスプレッド改善の反動もあり、セグメント利益が前年同期比65.3％減となった。HRC価格の乱高下と販売数量の伸び悩みが収益悪化として現れている。 (https://komori.app/company/5463/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「一方、セグメント利益は、前年同期がHRC価格の急騰に連動して製品販売価格の値上がりがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが大幅改善出来たものに対し、当第二四半期は逆にスプレッドが縮小したことにより28億3千9百万円（同49.2％減）と減益になりました。」 — 北米事業は前年同期の価格転嫁先行によるスプレッド改善の反動で、セグメント利益が前年同期比49.2％減となった。 (https://komori.app/company/5463/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「一方、セグメント利益は、前年同期がHRC価格の急騰に連動して製品販売価格の値上がりがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが大幅改善出来たものに対し、当第３四半期は逆にスプレッドが縮小したことに加え、在庫評価損計上の影響もあり22億7千7百万円（同74.7％減）と減益になりました。」 — 北米事業ではHRC価格の変動に伴うスプレッド縮小と在庫評価損により、セグメント利益が前年同期比74.7％減となった。 (https://komori.app/company/5463/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「一方、セグメント利益は、当第１四半期のHRC価格の上昇に連動した製品販売価格の値上げがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが改善出来たことから、14億6千7百万円（同88.5％増）と増益になりました。なおMNT社も、年明け以降は取引先との販売条件の見直しを行い単月黒字が続いております。」 — 北米セグメントは価格転嫁先行によるスプレッド改善で前年同期比88.5％増益となり、MNT社も販売条件見直し後に単月黒字が継続している。北米子会社の収益悪化は前期から低減した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「一方、セグメント利益は、第1四半期のHRC価格の上昇に連動した製品販売価格の値上げがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが改善出来たことから、45億9千5百万円（同61.8％増）と増益になりました。」 — 北米事業はHRC価格上昇局面で製品値上げが先行し、スプレッド改善によりセグメント利益が前年同期比61.8％増となった。北米子会社の収益悪化リスクは当四半期において低減している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「米国マルイチ・アメリカン・コーポレーション（MAC社）、米国マルイチ・レビット・パイプ・アンド・チューブLLC（Leavitt社）、米国マルイチ・オレゴン・スチール・チューブLLC（MOST社）、米国マルイチ・ネブラスカ・チューブLLC（MNT社）の米国4拠点合計の販売数量は、前年同期比+6.5％の伸長となりました。」 — 北米4拠点の販売数量が前年同期比6.5％増となり、北米セグメント利益も前年同期比126.2％増となった。北米子会社の収益悪化は当四半期において低減している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「セグメント利益は、第1～2四半期のHRC価格の上昇に連動した製品販売価格の値上げがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが改善出来たことから、49億4千万円（同319.2％増）と4.2倍の増益になりました。」 — 北米4拠点では価格転嫁先行によるスプレッド改善により、セグメント利益が前年同期比319.2％増となり、北米子会社の収益悪化リスクは当期において低減した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「米国マルイチ・アメリカン・コーポレーション（MAC社）、米国マルイチ・レビット・パイプ・アンド・チューブLLC（Leavitt社）、米国マルイチ・オレゴン・スチール・チューブLLC（MOST社）、米国マルイチ・ネブラスカ・チューブLLC（MNT社）の米国4拠点合計の販売数量は、価格下落の中での様子見感から当用買いとなり前年同期比△12.6％となりました。…セグメント利益も、スプレッドの悪化に加え、6月末のHRC価格の下落に伴う在庫評価損の発生もあり、1億5百万円（同97.7％減）と大幅な減益になりました。」 — 北米4拠点は販売数量が前年同期比12.6％減となり、HRC価格下落に伴う在庫評価損とスプレッド悪化からセグメント利益が97.7％減となった。前期に低減していた北米子会社の収益悪化が再び拡大している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「また、セグメント利益も、販売数量減とスプレッドの悪化や期末在庫評価損（△14億4千2百万円）等から、遺憾ながら15億1千1百万円の営業赤字（前年度は49億4千万円の黒字）となりました。」 — 北米4拠点の販売数量は前年度比10.6％減となり、セグメント利益は49億4,000万円の黒字から15億1,100万円の赤字へ転じた。MST-X社も実質初年度赤字で、北米子会社の収益悪化が再拡大した。 (https://komori.app/company/5463/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「米国テキサスのマルイチ・ステンレス・チューブ・テキサス・コーポレーション（MST-X社）は、半導体工場建設の遅れから出荷は少なく赤字となりました。」 — 北米セグメント全体は前年同期の在庫評価損の反動により33億6,000万円へ大幅増益となった一方、MST-X社では半導体工場建設の遅れにより出荷が少なく赤字となった。 (https://komori.app/company/5463/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 対処 「売上高は、販売数量の前年実績の確保から548億3千7百万円（前年度比6.0％増）と増収になりました。セグメント利益は、54億5千8百万円と前年実績には数量減とスプレッド悪化に加え、在庫評価損の発生もあったことから、大幅な増益（前年実績は15億1千1百万円の赤字）になりました。」 — 北米セグメントは前年度の赤字から増益に転じた。ただし、MST-X社は半導体工場建設の遅れにより赤字となっている。 (https://komori.app/company/5463/disclosure/20260512526433)
- 2026-05-13 初出 「MST-X黒字化に向けた製販体制の強化」 — MST-Xについて黒字化を明示し、半導体需要や半導体以外のBA管需要を捕捉するための製造・販売体制強化を計画として示している。 (https://komori.app/company/5463/disclosure/20260512526567)
- 2026-05-26 前進 「また、米国のMST-X社では、受注量が少なく年間赤字実績でしたが、足元では半導体向けプロジェクト案件の受注も入り、半導体以外の自動車やオイル＆ガス市場への拡販も含め、黒字転換の見通しです。」 — MST-Xについて、従来の黒字化計画に対し、半導体向け案件の受注と自動車・オイル＆ガス市場への拡販を通じた黒字転換の見通しを示した。 (https://komori.app/company/5463/disclosure/20260525546748)
- FY2026 その他 「米国テキサスのマルイチ・ステンレス・チューブ・テキサス・コーポレーション（MST-X社）は、半導体工場建設の遅れから出荷は少なく赤字となりました。」 — 北米セグメントは前年の15億1,100万円の赤字から54億5,800万円の利益へ改善した一方、MST-X社は半導体工場建設の遅れにより赤字となった。今後は半導体以外の自動車・オイル＆ガス市場への拡販と黒字転換を目指している。 (https://komori.app/company/5463/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「MST-X社は、販売数量が増加の途上にあり、第1四半期（現地1－3月期）は、1億3千7百万円の営業赤字（前年同期比31百万円改善）となりました。」 — MST-X社はなお営業赤字だが、販売数量が増加途上にあり、前年同期比で赤字幅が改善した。 (https://komori.app/company/5463/disclosure/20260806512309)
- 2026-08-07 前進 「半導体用途に加え、油圧・計装用配管市場（H&I市場）向けに大手問屋との取引を開始」 — MST-Xの黒字化に向け、半導体用途以外のH&I市場で大手問屋との取引開始を示しており、販売先の拡大が具体化している。 (https://komori.app/company/5463/disclosure/20260806512368)
- 2026-10-08 再掲 「MST-X社の早期黒字化に向けた支援」 — MST-Xの早期黒字化を成長事業の注力事項として再確認し、半導体需要の取り込みとH&I市場への展開を併記している。 (https://komori.app/company/5463/disclosure/20261007547009)
