# 丸一鋼管（5463） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/filing/2024-h1
提出日: 2024-11-14
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5463
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UQAH.pdf

## 事業

丸一鋼管グループは、主に鋼管の製造・販売を事業の中核とする企業グループで、特にステンレス鋼管を核とした製品構成を有する。中間連結会計期間における事業の内容に重要な変更はなく、主要な関係会社にも異動はない。国内市場・北米市場・アジア市場を含む地域別の売上推移・セグメント別の利益推移が開示されており、2024年9月30日までの中間期間の実績は、売上高135,173百万円（前年同期比1.2%減）、経常利益21,049百万円、親会社株主に帰属する中間（当期）純利益14,098百万円、中間包括利益28,673百万円、現金及び現金同等物の中間期末残高は72,882百万円である。なお、銘柄の名称としては「丸一鋼管」「丸一ステンレス鋼管㈱」等の子会社・関連会社が存在する。今後の見通しとして、日本経済の持ち直しの力強さが欠けるとの見方、世界的地政学リスク、米国のHRC価格動向、物流コスト等の影響を留意しつつ、第7次中期経営計画のスタート年度として主要施策を着実に実行する方針を掲げている。セグメント別には、日本・北米が前年同期比で減収・減益となる一方、アジアは増収・増益となっており、全体としては2024年度の見通しは依然として「厳しい状況が見込まれる」とされている。主要な事業上の出来事として、グループの拡大戦略の一環として以下を実施・検討している。名古屋工場3号機（6インチミル）の更新採用、丸一ステンレス鋼管㈱に隣接する中国電力の土地32.6万㎡の取得を通じたステンレス溶接管工場の建設（約220億円）、丸一鋼管としての大型プレス工場の建設（約260億円）を計画。北米ではマルイチ・ステンレス・チューブ・テキサス・コーポレーション等の現地拠点での新ライン立ち上げを進めるほか、インド・グジャラート工場に新ライン建設を決定。アジア各地ではSUNSCO社・SUNSCO(HNI)社・MPST社・KUMA社・MPST等の現地拠点を活用した販売増を進める方針。主要製品はステンレス鋼管等の鋼管であり、BA管等の高採算品の数量動向が業績に影響した。2024年9月期のセグメント別売上高は日本77,088百万円／北米29,269百万円／アジア27,416百万円（外部顧客向けの合計133,506百万円）。セグメント別利益は、日本10,261百万円／北米105百万円／アジア2,423百万円、計13,000百万円（合計は中間連結計算書の表示どおり13,000百万円）となっている。なお、研究開発費の総額は1億4,200千円であり、2024年9月30日までの期間における重要な変更はない。次期の見通しとしては、米国のHRC価格の下落・回復動向、輸出市場・国内市場の需要動向、物流費の上昇等の影響に注意しつつ、7期中期計画の着実な実行を継続する方針。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 480億円
- フリーキャッシュフロー: 112億円

## セグメント

- 日本 / 売上高 769億円 / 営業利益 103億円
- 北米 / 売上高 293億円 / 営業利益 1億円
- アジア / 売上高 274億円 / 営業利益 24億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 769億円
- 北米 / 売上高 293億円
- アジア / 売上高 274億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
