# 丸一鋼管（5463） 2025年３月期第３四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20250207567411
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、日本と北米の市況低迷や販売数量減、コスト上昇により減収減益となった。一方、政策保有株式の売却益を第4四半期に見込んだため、親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想だけを88億円引き上げ、売上高・営業利益・経常利益・配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第4四半期に政策保有株式の見直しに伴う投資有価証券売却益（特別利益）の計上を見込んだため、当期純利益を上方修正した。第3四半期累計の減収減益については、日本と北米の市況低迷、販売数量減、製造コスト・人件費などのコストアップ、北米でのスプレッド悪化などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":198844,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3}
- 営業利益: {"value":17725,"unit":"百万円","yoy_pct":-36}
- 経常利益: {"value":20683,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.5}
- 純利益: {"value":11306,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 8.9%（前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":65338,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4725,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6020,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3937,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":258000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":25200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":27400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":26600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"77.1%","営業利益":"70.3%","経常利益":"75.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"63.5%","セグメント別":"日本営業利益71.0%、北米営業利益not_disclosed、アジア営業利益80.9%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":116543,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2},"営業利益":{"value":14351,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.9}},"北米":{"売上高":{"value":41210,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9},"営業利益":{"value":-317,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤字・前年同期比not_disclosed"}},"アジア":{"売上高":{"value":41089,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"営業利益":{"value":3341,"unit":"百万円","yoy_pct":7}},"連結調整":{"営業利益":{"value":349,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: 販売数量減、製造コスト・人件費などのコストアップ、北米中西部の市況悪化・競争激化、スプレッド悪化、2Qの在庫評価損、特別損失38億5千万円など。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 日本単体は販売単価がプラス、販売数量が減少。数量の具体値は販売数量推移に記載されているが、単価の数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: MARUICHI 2030 VISIONへの言及はあるが、目標値・目標年度・実績対比はnot_disclosed。
- 財務目標: {"ROE予想":"7.8%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"131.00円","中間配当":"55.00円","期末配当":"76.00円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得上限株数":"5,500,000株","取得上限金額":"200億円","取得期間":"2024年12月9日から2025年6月20日まで"}
- 設備投資額: {"value":24500,"unit":"百万円（通期見通し）"}
- 受注高・受注残高: 造船各社は概ね3年分の受注残を確保。ただし金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: 自動車生産はメキシコで400万台達成見込み、中国の24年粗鋼生産量は10億509万トン、ベトナム24年度4Q実質GDP成長率7.55%など。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: KUMA（インド）西部・グジャラート工場への2インチミル導入（2025年4月稼働予定）、MPST（フィリピン）第2工場建設・2インチミル増設（2026年1月稼働予定）、MNTのスリッター稼働（2025年2月）、政策保有株式の見直しと投資有価証券売却による投資資金調達

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…進捗率77.1%」「営業利益…70.3%」「日本…71.0%」「アジア…80.9%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期の3Qとして、売上高65,338百万円、営業利益4,725百万円、経常利益6,020百万円、純利益3,937百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算ポイント、業績表および事業状況に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期連結決算見通しの修正」「親会社株主に帰属する当期純利益…前回通期計画17,800、修正通期計画26,600、修正増減額8,800」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「連結営業利益の増減要因」「販売数量減およびコストアップ要因・LEAVITTは…市況悪化および競争激化要因」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日本と米国で市況が低迷」「日本（単体）は…販売数量は減」「米国は販売単価・販売数量ともに減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績推移」に日本・北米・アジアの売上高および営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「製造コスト、人件費等のコストアップ」「特別損失38億5千万円」との記載はあるが、費目別の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「建築構造用…前年同期比7.6％減」「機械構造用…7.0％減」「特別損失38億5千万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「対米ドル換算レートは3Q累計1ドル151円29銭」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「通商問題再燃の懸念あり」「影響を注視」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「投資有価証券売却益（特別利益）の計上を第4四半期で見込み」「スプレッドは今後の市況回復に伴い拡大する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「『MARUICHI 2030 VISION』の達成に向けた投資資金調達」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「KUMA…2インチミル生産設備を導入 2025年4月稼働予定」「MPST…第2工場を建設、2インチミルを増設中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売数量推移に建築構造用、機械構造用、米国、MMX、SUNSCO等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「建築構造用…-7.6%」「米国（4社）…-9.7%」「MMX…23.1%」「MPST…86.2%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売単価はプラスとなったが、販売数量は減」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員に関する数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「自動車生産も…400万台達成を見込む」「24年の粗鋼生産量は10億509万トン」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金予想は…131円/株を据え置く」「中間55.00円、期末76.00円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得し得る株式の総数5,500,000株（上限）」「株式の取得価額の総額200億円（上限）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE予想 7.8％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資は通期計画300億円に対して、通期見通し245億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年３月期第３四半期決算説明会資料」で、目次に「決算ハイライト」「実績」「通期見通し」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の先頭が「Ⅰ. 決算ハイライト」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第4四半期で見込み」「稼働予定」「回復を期待」「達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
