# 丸一鋼管（5463） 2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20241107513779
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高を2,800億円から2,580億円、営業利益を342億円から252億円などへ引き下げた。中間期実績も開示しているが、年間配当予想131円は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

国内の建設・製造業向け需要低迷による販売数量減、販売価格へのコスト転嫁の遅れや製造・物流コスト上昇、北米のHRC価格下落と在庫補充の鈍化、半導体不況による在庫調整、MST-X社の立上げ費用・固定費負担、アジア事業におけるアンチダンピング問題などを挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":280000,"revised_forecast":258000,"change":-22000,"change_rate":-7.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":34200,"revised_forecast":25200,"change":-9000,"change_rate":-26.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":36200,"revised_forecast":27400,"change":-8800,"change_rate":-24.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":21600,"revised_forecast":17800,"change":-3800,"change_rate":-17.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":221.15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 国内の需要低迷と販売数量減、販売価格へのコスト転嫁の遅れや製造・物流コスト上昇、北米のHRC価格下落・在庫補充の鈍化、半導体不況による在庫調整、MST-X社の立上げ費用・固定費負担、アジア事業におけるアンチダンピング問題など。
- 特別損失の内容と金額: 株式報酬費用3,850百万円（過去の勤務に対するもの）
- 配当予想の修正: 修正なし（年間配当金131円、うち中間配当金55円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2025年３月期第２四半期（中間期）の連結業績」と「３．2025年３月期の連結業績予想」を同じ書類で開示し、「通期の連結業績予想は…下方修正しております」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年３月期第２四半期（中間期）の連結業績」および「2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高は2,800億円から2,580億円に、営業利益は342億円から252億円、経常利益は362億円から274億円、親会社株主に帰属する当期純利益は216億円から178億円にそれぞれ下方修正」と記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高を2,800億円から2,580億円、営業利益を342億円から252億円、経常利益を362億円から274億円、純利益を216億円から178億円へ下方修正している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高は「2,800億円から2,580億円」、営業利益は「342億円から252億円」、経常利益は「362億円から274億円」と記載している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕(連結)」、業績予想欄に「2025年３月期の連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益は342億円から252億円へ修正されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高は2,800億円から2,580億円に」と記載している。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の「親会社株主に帰属する当期純利益」は17,800百万円で、対前期増減率は「△31.8」と記載している。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高は…、営業利益は…、経常利益は…、親会社株主に帰属する当期純利益は…それぞれ下方修正」と記載している。一方、「配当につきましては…変更せずに据え置き」としている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「株式報酬費用として特別損失に計上しております」とし、中間連結損益計算書で株式報酬費用3,850百万円、特別損失合計3,950百万円を記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中小建築分野を始め需要回復は期待薄」「販売予定数量は前年度割れの見通し」「問屋の在庫補充もスロー」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「丸一ステンレス鋼管㈱」「MST-X社」「SUNSCO社」「MPST社」や「BA管」「HRC価格」などを挙げている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量の落ち込み」「コスト上昇分の製品販価への転嫁」「物流費の上昇」「半導体不況」「初期立上げ費用や受注量からの固定費負担」などと記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因を列挙して「それぞれ下方修正しております」としているが、個別要因別の業績影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「需要回復は期待薄」「半導体不況の煽り」「アンチダンピング問題」、会社側の要因として「初期立上げ費用や受注量からの固定費負担」「新ライン建設を決定」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「HRC価格について「年初1,210$/トン」「6月末には743$」「7月末の723$/トン」、また「2024年度は初期立上げ費用」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き厳しい状況が見込まれます」「販売数量の落ち込みが想定以上」とする一方、「2024年度は初期立上げ費用や受注量からの固定費負担が重く」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量の確保が難しい」「スプレッドの確保を優先」「製造コストや…物流費の上昇」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「土地32.6万㎡を取得」「工場を約220億円で…建設する準備」「グジャラート工場に新ライン建設を決定」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「四輪および二輪車用排気管需要増に対応してグジャラート工場に新ライン建設を決定しました」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2024年９月30日」、開示日は「2024年11月８日」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想は…それぞれ下方修正しております」と記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「1株当たり年間配当金予想131円（内、中間配当金55円）は変更せずに据え置き」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「厳しい状況が見込まれます」「回復に期待しております」「実際の業績は予想と異なる可能性があります」と記載している。」）
