# 丸一鋼管（5463） 2024年３月期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20240509587624
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2024年3月期は、国内の数量減を海外事業の回復と価格・スプレッドの維持で補い、営業利益が前年比16.0％増となった。一方、2025年3月期は売上高の増収を見込むものの、営業利益は1.8％減を予想し、成長事業への設備投資を大幅に増やす。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、価格とスプレッド幅の維持、北米・アジアの回復が増益に寄与した。2025年3月期は、国内営業利益の低下と、稼働開始予定のMST-X（テキサス）の初年度負担が減益要因となる見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":271310,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 営業利益: {"value":34811,"unit":"百万円","yoy_pct":16}
- 経常利益: {"value":38355,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 純利益: {"value":26113,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":67717,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7112,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7718,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5661,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年3月期","売上高":{"value":280000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":34200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":36200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":24300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 連結営業利益および単体営業利益について増減要因図を掲載。本文では、海外各社の回復、価格・スプレッド維持、数量減、人件費・物流費などのコストアップを説明。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 北米は販売数量前年比7.2％増に対し、販売単価下落で売上高9.5％減。日本は販売数量前年比3.0％減、パイプ販売単価とスプレッド幅を維持。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人数はnot_disclosed。MST-Xで4月から採用面接を開始。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 第6次中期経営計画の通期目標として売上高200,000百万円、営業利益26,000百万円を掲載。第7次中期経営計画初年度の数値として売上高271,000百万円、営業利益35,000百万円を掲載。
- 財務目標: ROE実績7.9％、2025年3月期予想6.9％。目標値としての明示はnot_disclosed。
- 年間配当: 2024年3月期見込131.00円（中間55.00円、期末76.00円）。2025年3月期予想131円（中間55円、期末76円）。
- 配当性向: 連結配当性向40％
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":35000,"unit":"百万円（約350億円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 中国材を中心とする安価な輸入材が2023年に28％増。その他、メキシコ建設業前年比24.4％増、実質GDP成長率3.3％などを掲載。市場シェアの数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 下関工場近隣の土地取得によるステンレス鋼管事業の拡大、MST-X（テキサス）の量産体制確立とValex社向け品質評価用サンプル製造、MMX（メキシコ）の第2工場建設、2025年稼働予定、2025年3月期にステンレスプロジェクト約220億円、MMX新工場建設等27億円を投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「連結業績表には「計画比（％）」として売上高0.2％、営業利益1.5％などを掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績表に「計画比（％）」の数値を掲載しているが、自己評価の文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結業績表に2024年3月期の1Q売上高67,080百万円、4Q売上高67,717百万円、営業利益などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ポイントは「営業利益は前年比16％増」と記載しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減要因（23年3月期実績→24年3月期実績）」「単体営業利益の増減要因（23年3月期実績→24年3月期実績）」の図を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格とスプレッド幅の維持により増益を確保」「人件費や物流費などのコストアップ要因」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高実績」「セグメント別営業利益実績」に各セグメントの通期数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費や物流費などのコストアップ要因」、在庫評価損益について「443百万円の差額」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「日本の建築構造用販売数量4.7％減、北米売上高9.5％減、日本営業利益10.1％減と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は掲載されているが、予想前提の数値一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項では業績が計画・見通しと大きく異なる可能性を記載しているが、リスク額は示していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期・下期の予想値は掲載されているが、「残り期間に必要な水準」という説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「第6次中期経営計画目標として売上高200,000百万円、営業利益26,000百万円を掲載し、2024年3月期実績と比較。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「下関工場近隣の土地を取得」「メキシコにおける第2工場」「MST-Xの量産体制の確立に向けた活動」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売数量、メキシコOEM生産実績、建設業実質GDP成長率、インドの四輪・二輪生産台数、EV化比率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「全体販売数量3.5％増、海外12.9％増に対し、日本3.0％減、建築構造用4.7％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「北米は販売数量7.2％増だが「販売単価の下落により9.5％減収」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「MST-Xについて「従業員の採用（4月より人材の面接開始）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「中国材を中心とする安価な輸入材が「2023年28％増」、中国で日系OEMが市場シェアを落としている旨を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40％」「2024年3月期見込131円／年」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当についてのみ記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE：7.9％」「ROE：6.9％」を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期設備投資額は約350億円」「ステンレスプロジェクト約220億円」「MMX新工場建設等27億円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年3月期決算説明会」で、決算概要、セグメント別業績、業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2024年3月期決算概要」「決算ポイント」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を示さない項目はあるが、「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期は…予想」「2024年3月期見込」「実際の業績は…大きく異なる結果となり得る」と記載。」）
