# 丸一鋼管（5463） 2024年３月期第1四半期決算報告会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20230804534772
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、販売数量が全体で前年同期比1.4％減となった一方、売上高は2.3％増、営業利益は6.2％増となった。北米・アジアの増益が日本の減益を補い、連結利益は改善した。

## 会社が挙げた理由

日本は数量減と電力などのコスト上昇で減益となったが、北米では製品価格の値上げがコイル消費単価の上昇に先行してスプレッドが改善し、アジアではSUNSCOやKUMAを含む各社が増益となった。また、特別損益が関係会社株式売却益などにより前年同期比4億23百万円改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":67080,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- 営業利益: {"value":9331,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- 経常利益: {"value":10292,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 純利益: {"value":6770,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":67080,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9331,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10292,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":6770,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":273500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":30500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":33000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":22500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"49.0%","営業利益":"53.6%","経常利益":"53.6%","親会社株主に帰属する当期純利益":"52.9%"}
- 計画に対する自己評価: 第1四半期進捗は、期初に当社が予想した水準を上回る業績であった。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 連結営業利益および単体営業利益の増減要因図を掲載。本文では、日本の数量減・電力等コストアップ、北米のスプレッド改善、アジア各社の増益などを説明しているが、要因別金額は本文記載から確認できない。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量と販売単価について、増減の説明あり。丸一鋼販は販売数量前年同期比3%減・販売単価上昇、SUNSCOは販売数量増・単価上昇と記載。
- 店舗数・拠点数: 切断加工設備を保有する12営業所
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 中国のコイル価格が6月より下降、北米HRC価格の変動、日本で販売数量確保が難しい状況などを定性的に記載。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注は北米で堅調、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: テキサス新工場の建設を進め、2024年以降の半導体市場の回復に備える、切断加工設備を保有する12営業所でカットコラムの拡販に注力、SUNSCOで鋼板・パイプの輸出拡大、在庫管理徹底、借入金削減を進める

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高49.0%、営業利益53.6%、経常利益53.6%、親会社株主に帰属する当期純利益52.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「第1四半期進捗は、期初に当社が予想した水準を上回る業績であった。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期1Q実績として売上高67,080百万円、営業利益9,331百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月11日開示 修正無」「前回公表値を据え置く。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「連結営業利益の増減要因」「単体営業利益の増減要因」の図、および「数量減および電力等のコストアップ」「スプレッドが改善」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品販売価格の値上げがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが改善」「電力等のコストアップ」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高実績」「セグメント別営業利益実績」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「電力等のコストアップもあり減益」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結販売数量は前年同期比△1.4%、丸一鋼管単体は△8.8%、日本セグメント営業利益は△4.4%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中国のコイル価格が6月より下降」「HRC価格変動」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「特に下半期以降の不透明感が強い」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高の2Q残計画69,920百万円、下期計画136,500百万円、通期計画273,500百万円など。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「2030年を想定した長期ビジョン開示・説明会 2023年10月17日予定」とあるが、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「テキサス新工場の建設は順調に進んでおり」「輸出にドライブを掛けながら、在庫管理の徹底および借入金の削減を進めていく」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売数量表に建築構造用、機械構造用、その他、北米4社、MMX、SUNSCO、KUMA、合計を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「単体の販売数量は…前年対比△8.8％」「海外各社は全て増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量は前年に対して3％減ではあるが、販売単価の上昇により、売上高は上回った。」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「国内・北米・中国・ベトナムの需要環境を説明しているが、市場規模・シェアの数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・総還元・DOE等の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「テキサス新工場の建設は順調に進んでおり」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期第1四半期決算報告会」、決算概要・セグメント別実績・業績見通しを図表中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「単体および主要連結子会社の状況」「事業環境認識」「業績見通し」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前回公表値を据え置く」一方、「厳しい状況となることも想定され」「成長が見込まれる」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「建築構造用、機械構造用、その他、北米4社、MMX、SUNSCO、KUMA、合計の販売数量を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「丸一鋼管小計は前年同期比△8.8%、北米4社15.6%、MMX19.9%、SUNSCO2.4%、KUMA7.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量は前年に対して3％減ではあるが、販売単価の上昇により、売上高は上回った。」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数または採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「鋼材需要は堅調」「市場は厳しい状況」などの定性的説明のみ。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE、ROIC、D/Eレシオ、自己資本比率などの記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「テキサス新工場の建設は順調に進んでおり、2024年以降の半導体市場の回復に備えている。」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2024年3月期第1四半期決算報告会」、決算概要と業績見通しの図表。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は決算概要、子会社状況、事業環境、業績見通し。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第1四半期進捗は…上回る業績」と断定する一方、「厳しい状況となることも想定され」「成長が見込まれる」と記載。」）
