# 丸一鋼管（5463） 2023年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20230510564437
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2023年3月期は、製品値上げにより売上高が増えた一方、北米の販売価格下落やアジアの在庫評価損などで営業利益・経常利益・純利益は減少した。2024年3月期は、売上高と営業利益の増加を見込むが、経常利益と純利益は減少予想としている。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、北米で販売価格下落によりスプレッドが悪化し、アジアではSUNSCOの在庫評価損などが発生したため減益となった。一方、日本は値上げ効果や輸入コイル価格の下落効果で増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":273416,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}
- 営業利益: {"value":30019,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2}
- 経常利益: {"value":34416,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}
- 純利益: {"value":24164,"unit":"百万円","yoy_pct":-13}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":65481,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5850,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6142,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4761,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":273500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":30500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":33000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":22500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は11月予想を13.8億円下回ったが、中計目標の260億円は達成。丸一ステンレスは8.3億円の過達。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"グループ全体で女性社員6名が入社、女性管理職1名・監督職8名が昇格"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"第6次中期経営計画","目標値":{"売上高":2000,"営業利益":260,"営業利益率":"13.0%","ROE":"6.5%","株主還元率":"50%"},"実績との対比":"2023年3月期は売上高・営業利益・ROE・株主還元率目標を達成"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"6.5%","実績":"7.9%"},"自己資本比率":{"実績":"79.7%"}}
- 年間配当: {"2023年3月期":{"年間":109.5,"中間":40,"期末":69.5,"単位":"円/株"},"2024年3月期予想":{"年間":110,"中間":55,"期末":55,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"2023年3月期":"46.9%（単体）","2024年3月期予想":"not_disclosed","総還元率":"52.3%（2023年3月期、単体）"}
- 自己株式取得: {"2023年3月期":{"株数":"360千株","金額":1000,"単位":"百万円"},"2024年3月期予想":{"金額":0,"単位":"百万円"}}
- 設備投資額: {"value":72,"unit":"億円（2023年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 東洋特殊鋼業を連結子会社化、米国テキサス州のMST-X社で半導体用BA管製造子会社を設立、MNT社でスリッター設備投資（US$500万）、丸一ステンレスのBA管生産能力を年間25万本体制へ増強、Maruichi Stainless Tube Texasの建屋・機械投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期業績予想として通期予想値と前期比は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は予想対比▲13.8億円減益」／「丸一ステンレス鋼管は…8.3億円の過達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「決算概要に2023年3月期の1Q、2Q、3Q、4Qの売上高・営業利益・経常利益・純利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2年連続の過去最高益更新を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「8.3億円の過達」「予想対比▲6.9億円の減益」「営業利益は予想対比▲13.8億円減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品値上げ効果」「販売価格下落でスプレッドダウン」「材料コイルの直接材料費が19.5％のアップ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「直接材料費が19.5％のアップ」「亜鉛等の間接材料費は13.0％、電力費が34.5％のアップ」「運送費が4.6％アップ」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売数量は…前年同期比▲3.7％」「営業利益は…▲6,257百万円」「SUNSCO…予想対比▲6.9億円の減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「全体で前期比5.8％増」「修正計画:131円/$」「米国のホットコイル市況は…$763/MTから…$1,326/MT」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「建築向け需要の回復はかなり遅れる懸念」「原材料コストアップを見込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「SUNSCOの業績回復期待で増益見込み」「自動車生産も…回復が期待できる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第6次中期経営計画目標と2021年度実績、2022年度予想」および売上高・営業利益・ROE等の数値表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東洋特殊鋼業を連結子会社化」「MNT…スリッター設備投資(US$500万)」「MST-X社を設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総販売数量709千㌧」「総販売単価…＋21.0％」「月商比2.7ケ月」「ROE 7.9％」「自己資本比率79.7％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「総販売数量は…前期比▲3.9％」／「総販売単価は前期比＋21.0％」／「KUMA…前期比は12.0％増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「総販売数量は709千㌧」／「総販売単価は前期比＋21.0％」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ全体で6名の女性社員が入社」「女性管理職1名、監督職8名が新たに昇格」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「単体の見なし当期利益の50％相当」「2023年3月期の配当性向46.9％、総還元率52.3％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2023年3月期実績…360千株、1,000百万円」「2024年3月期予想…0百万円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 6.5％ 9.8％ 7.9％ 7.0％」「自己資本比率…80.4⇒79.7％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期の主な設備投資は…72億円」「2024年3月期の主な設備投資予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年３月期 決算説明会資料」で、決算概要、セグメント、予想、中期計画を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の直後に「Ⅰ．2023年3月期 決算概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益見込み」「回復が期待できる」「懸念あり」「不透明」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「事業環境認識」「業績予想」「中期経営計画の進捗状況」など業績関連項目が中心。」）
