# 丸一鋼管（5463） 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20230510564369
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2023年3月期の個別実績を前期と比較し、売上高と営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも増加した。増減率は売上高16.3％、営業利益19.4％、経常利益18.8％、当期純利益21.5％だった。

## 会社が挙げた理由

販売数量は前期比で減少したものの、コイル消費単価の上昇に対応した製品値上げと価格維持に取り組んだ結果、売上高が増加した。製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上により、営業利益・経常利益・当期純利益が増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":17754,"change_rate":16.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":3272,"change_rate":19.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":3963,"change_rate":18.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":3297,"change_rate":21.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高108,883百万円、営業利益16,901百万円、経常利益21,111百万円、当期純利益15,329百万円、１株当たり当期純利益188.20円 銭
- 修正の理由: 販売数量は前期比で減少したものの、コイル消費単価の上昇に対応するため製品値上げと価格維持に取り組んだ結果、売上高が増加した。製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上により、各利益が増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年3月期（2022年4月1日～2023年3月31日）通期個別実績と前期実績との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通期個別実績と前期実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(％)」として売上高16.3％、営業利益19.4％、経常利益18.8％、当期純利益21.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高16.3％、営業利益19.4％、経常利益18.8％、当期純利益21.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「当期純利益」の増減率21.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高」の増減率16.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益16,901百万円から20,173百万円、経常利益21,111百万円から25,074百万円、当期純利益15,329百万円から18,626百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「書類は「前期実績値との差異」を対象としており、予想の据え置きに関する記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コイル消費単価の上昇に対応するため製品値上げとその価格の維持に取組んだ」「製品値上げによるスプレッドの維持」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コイル消費単価」「工場の生産性向上」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が前期比マイナス」「コイル消費単価の上昇」「製品値上げとその価格の維持」「工場の生産性向上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の「増減額(B-A)」「増減率(％)」があるが、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売数量が前期比マイナス」「コイル消費単価の上昇」「製品値上げとその価格の維持」「工場の生産性向上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前期比+16.3%の増収」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は「製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上」とされているが、継続期間への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製品値上げとその価格の維持」「製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「書類は個別業績の前期実績との差異と、その理由を記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には「製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上」が記載されているが、増益分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「工場の生産性向上」とは記載されているが、再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年5月11日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期個別実績と前期実績との差異」と記載され、通期予想の扱いへの言及はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は個別業績の前期実績値との差異と差異理由を記載しており、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業・経常・当期純利益は増益となり、いずれも過去最高益を更新しました。」」）
