# 丸一鋼管（5463） 2023年３月期 第３四半期決算報告会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20230206500925
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-07
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、値上げ効果で売上高が増えた一方、北米の販売価格下落やアジアの在庫評価損などにより営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回った。通期予想は期初計画から下方修正され、年間配当予想は109円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

販売数量が全体で前年同期比3％減少した一方、製品値上げ効果で売上高は増加した。営業利益は、北米で販売価格下落によりスプレッドが縮小し、アジアでSUNSCOの在庫評価損などが発生したため減少した。日本では値上げ、販売価格改善、コストダウンなどにより増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":207935,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4}
- 営業利益: {"value":24169,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.5}
- 経常利益: {"value":28274,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7}
- 純利益: {"value":19403,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-10.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":69536,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5757,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5457,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":274100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":31400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":34600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":21900,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 全社では期初計画の見直しを行った
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":121606,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4},"営業利益":{"value":21082,"unit":"百万円","yoy_pct":30}},"北米":{"売上高":{"value":51852,"unit":"百万円","yoy_pct":46.6},"営業利益":{"value":2277,"unit":"百万円","yoy_pct":-74.7}},"アジア":{"売上高":{"value":34477,"unit":"百万円","yoy_pct":25},"営業利益":{"value":540,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.8}},"調整額":{"営業利益":{"value":268,"unit":"百万円","yoy_pct":28.8}}}
- 増減要因の内訳: 単体の値上げ・輸入コイル価格下落、丸一ステンレスのBA管好調・価格改善・コストダウン、米国の市況下落、SUNSCOの需要低迷・在庫評価損、MMX・KUMAの状況改善
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"単体":{"販売数量":{"value":538,"unit":"千トン","yoy_pct":-2.8},"販売単価":{"value":24.8,"unit":"%増","yoy_pct":24.8}},"丸一ステンレス":{"月間生産量":{"value":20,"unit":"万本"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"下期販売数量":{"全社":"前年同期比約2％減","単体":"前年同期比約4％減","北米":"MNTを除き前年同期比ほぼ横ばい","アジア":"前年同期比マイナス"},"為替レート":{"期初計画":"120円/ドル","1Q実績":"116.20円/ドル","2Q実績":"122.89円/ドル","3Q実績":"128.05円/ドル","修正計画":"131円/ドル"},"米国ホットコイル市況":"22年末から170ドル/MT値上げ"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"LEAVITT・MNT":"第3四半期に在庫評価損3.3百万ドル","MAC・MOST":"第3四半期に在庫評価損1.9百万ドル","SUNSCOホーチミン":"第3四半期のみの在庫減損引当額8.5百万ドル"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"value":7.2,"unit":"%","区分":"2023年3月期予想（連結）"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":109,"unit":"円/株"},"中間":{"value":40,"unit":"円/株"},"期末":{"value":69,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":49.3,"unit":"%（単体）","総還元率":{"value":54.9,"unit":"%（単体）"}}
- 自己株式取得: {"株数":{"value":360,"unit":"千株"},"金額":{"value":1000,"unit":"百万円"}}
- 設備投資額: {"value":1.7,"unit":"億円（切断加工機）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 浜松加工センターへのドイツ製切断加工機の導入（1.7億円）、丸一ステンレスの月間25万本、将来的な34万本体制への設備増強、DXの導入、オープンイノベーションの推進、社会課題解決を意識したグローバル展開の加速、EV・FCV化への対応検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「全社では、期初計画の見直しを行った。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「丸一ステンレス鋼管は…期初予想を上回る見通し」「丸一鋼販…計画比15％程度増加」「全社では、期初計画の見直しを行った。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期実績」の1Q・2Q・3Q欄、および「四半期ベース」の各数値。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「年間では期初予想を上回る過去最高益の見通し」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「全社では、期初計画の見直しを行った。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の増減要因…」のページで、値上げ、スプレッド、市況、在庫評価損などを箇条書きで説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「総販売単価は前年同期比＋24.8％アップ」「電力費が30％前後、運送費が6％程度のコストアップ」「販売価格下落でスプレッドダウン」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績と計画」の売上高・営業利益表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「直接材料費、亜鉛等の補助材料費、電力費が30％前後、運送費が6％程度のコストアップ」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売数量…前年同期比▲3％」「営業利益…▲4,088百万円、▲14.5％」「SUNSCOホーチミン…在庫減損引当額は$8.5M」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「全社で前年同期比▲2％程度の見通し」「期初計画:120円/$…修正計画:131円/$」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「第3Qで2社合計$3.3Mの在庫評価損計上」「SUNSCOホーチミンの第3Qのみの在庫減損引当額は$8.5M」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年3月期」の表に「下期予想」として売上高135,701百万円、営業利益12,988百万円などを掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「100年企業を目指すコンセプトと2030年ビジョン」「事業の深化と進化による収益性の向上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「切断加工機を1.7億円で導入」「25万本/月体制へ設備増強中」「DXの導入」「オープンイノベーションの推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総販売数量は538千㌧」「総販売単価…＋24.8％」「月間20万本の生産体制」「在庫…2.25ヶ月と2.73ヶ月」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「全体では…前年同期比▲3％」「構造用鋼管…▲2.9％」「MMX…▲11.0％」「SUNSCO…▲16.1％」「KUMA…15.1％増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「総販売数量は538千㌧」「総販売単価は前年同期比＋24.8％アップ」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「みなし当期利益の50％相当を年間配当とする」「最低年間配当額は80円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株買い…360千株、1,000百万円」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「Rattunde社（ドイツ）製切断加工機を1.7億円で導入」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期 第3四半期決算報告会資料」、目次に「決算概要」「事業環境認識」「業績予想」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の中心は「決算概要」「主要連結子会社の状況」「業績予想」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「需要回復が期待薄」「回復に期待」「懸念あり」「可能性あり」「見込む」「望まれる」」）
- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「全社では、期初計画の見直しを行った。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「年間では期初予想を上回る過去最高益の見通し」「計画比15％程度増加」「全社では、期初計画の見直しを行った。」」）
