# 丸一鋼管（5463） 2023年３月期第２四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20221107558089
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2023年3月期上期は、売上高・各利益とも期初の上期予想を上回った。一方、通期予想は見直され、売上高を期初予想比51億円、営業利益を7億円引き下げたが、年間配当予想は106円から109円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

上期は製品値上げ効果により増収となり、日本の増益が北米・アジアの減益を上回った。通期予想の下方修正は、建築向け需要の弱さ、販売数量の減少、北米市況の下落、SUNSCOの中国市況悪化と在庫評価損、原材料・エネルギー・燃料などのコスト上昇を反映したもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":138399,"unit":"百万円","yoy_pct":39}
- 営業利益: {"value":18412,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 経常利益: {"value":20874,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 純利益: {"value":13946,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高72858百万円、営業利益9623百万円、経常利益11097百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7493百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":274100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":31400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":34600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":21900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期は期初の上期業績予想を上振れ。通期予想は期初計画を下回る見通し
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":78523,"unit":"百万円","yoy_pct":30.5},"営業利益":{"value":13739,"unit":"百万円","yoy_pct":43.8}},"北米":{"売上高":{"value":36143,"unit":"百万円","yoy_pct":67.9},"営業利益":{"value":2839,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.2}},"アジア":{"売上高":{"value":23733,"unit":"百万円","yoy_pct":32.9},"営業利益":{"value":1621,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9}}}
- 増減要因の内訳: 単体の値上げ・販売単価上昇、丸一ステンレスの一般管・BA管好調とコストダウン、北米の市況下落、SUNSCOの在庫評価損、MMX・KUMAの改善
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: {"総販売数量":{"value":360,"unit":"千トン","yoy_pct":0},"総販売単価":{"value":30,"unit":"前年同期比%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"下期国内自動車生産":{"value":80,"unit":"%程度"},"下期全社販売数量":{"value":-2,"unit":"前年同期比%程度"},"年間単体販売予定数量":{"value":723,"unit":"千トン","yoy_pct":-2},"期初予想の単体販売数量":{"value":759,"unit":"千トン"},"米ドル換算レート":{"期初計画":"120円/$","1Q実績":"116.20円/$","2Q実績":"122.89円/$","修正計画":"131円/$"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 連結業績予想について中期経営計画の目標は達成を見込む。目標値自体はnot_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":79.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.2,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":109,"unit":"円/株","中間":"40円/株","期末":"69円/株"}
- 配当性向: {"value":49.3,"unit":"%","総還元率":{"value":54.9,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"株数":{"value":360,"unit":"千株"},"金額":{"value":1000,"unit":"百万円"}}
- 設備投資額: {"value":27,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 丸一ステンレスのBA管生産能力を25万本/月、将来的に34万本/月へ増強、丸一ステンレスのテキサス土地取得等への投資、丸一鋼管の鹿島・堺・名古屋工場の設備更新・増強、EV・FCV化への対応検討開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はなく、上期については「期初予想比」の金額・比率が示されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「全体では売上高及びいずれの利益も5月公表の上期業績予想は上振れを確保」。一方、通期では日本営業利益は期初予想比＋1,932百万円、北米は▲347百万円、アジアは▲2,282百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「個別各社の実績（四半期ベース）」に2023年3月期1Q・2Qの売上高、営業利益等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「年間では期初予想を上回る過去最高益の見通し」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「全社では、期初計画の見直しを行った」。売上高通期予想274,100百万円、期初予想279,200百万円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の増減要因」のページで、値上げ、コストダウン、市況下落、在庫評価損などを説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「各地域セグメントでの製品値上げ効果から、増収を確保」、「材料コイル調達価格の上昇に加え、亜鉛等の補助材料や電力料金、運送費など売上原価がコストアップ」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」の売上高表・営業利益表に各セグメントの上期実績と前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「亜鉛等の補助材料や電力料金、運送費など売上原価がコストアップ」、「販管費は燃料代の上昇を受けて運送費等のコストアップを予想」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「総販売数量は360千㌧で、前年同期実績と同数量」、「北米は…大幅減益」、「下期の販売数量面は…全社で前年同期比▲2%程度」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「下期の国内自動車生産台数は80％程度に回復」、「全社で前年同期比▲2%程度」、「723千トン、▲2.0%」、「修正計画:131円/$」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「再ロックダウンの懸念」、「在庫評価損の発生がマイナス影響」などの記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も引き続き状況改善に向かう事が期待され」、「下期の販売数量とスプレッドの維持、在庫量の適正化に注力」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「連結は減益となるが、中計目標は達成を見込む」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「23年春以降の25万本/月体制へ設備増強中」、「丸一ステンレステキサス土地等14.9億円」、「EV・FCV化が加速しつつあり、対応検討開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総販売数量は360千㌧」、「総販売単価は前年同期比＋30.0％」、「国内自動車生産台数は80％程度」、「米国市中在庫」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「構造用鋼管は、前年上期比2.6％の増加」、「機械構造用は…▲3.4％」、「SUNSCOホーチミンは…製品販売が大きく減少」、「KUMAは…増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「総販売数量は360千㌧」、「総販売単価は前年同期比＋30.0％アップ」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「米国市況や市中在庫のグラフはあるが、市場シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「みなし当期利益の50％相当を年間配当」、「一株あたり最低年間配当額は80円」、「2023年3月期予想の配当性向49.3％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「2023年3月期予想の「自社株買い」は「360千株」「1,000百万円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は若干低下（80.4⇒79.1%）」およびROEの参考値はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期上期の主な設備投資は…合計27億円」、「下期の主な設備投資予定は…」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年３月期第２四半期 決算説明会資料」で、決算概要、事業環境、業績予想、中計進捗を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の最初が「2023年3月期 第2四半期 決算概要」で、資料の大半が業績・事業環境・予想の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「回復すると見る」、「今後の回復に期待」、「状況改善にはまだ時間を要する可能性あり」、「過去最高益の見通し」。」）
