# 丸一鋼管（5463） 2022年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20220511540857
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2022年3月期は、鋼材価格の上昇を製品価格に転嫁したことで、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を大きく上回り、2月発表計画も連結ベースで超過した。一方、2023年3月期は売上高の増加を見込むものの、北米の反動減などにより営業利益・経常利益・純利益は減益予想。

## 会社が挙げた理由

世界的な鋼材価格の上昇に対して製品価格への転嫁を迅速に進めたことが2022年3月期の増収増益要因。2023年3月期は、コイル価格・副資材・燃料コストの上昇、北米の前年度大幅増益からの反動、中国経済の弱さなどを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":224218,"unit":"百万円","yoy_pct":39.1}
- 営業利益: {"value":36276,"unit":"百万円","yoy_pct":97.9}
- 経常利益: {"value":38458,"unit":"百万円","yoy_pct":86.8}
- 純利益: {"value":27760,"unit":"百万円","yoy_pct":100.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":279200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":32100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":34900,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":22600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 営業利益の増減要因をウォーターフォールで表示。単体では販売価格要因、材料コイル価格要因などを表示。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 主要子会社の従業員数を記載。丸一鋼販87名、丸一ステンレス348名、LEAVITT129名、MAC62名、MOST41名、MMX79名、SUNSCO627名、KUMA113名。
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第6次中期経営計画":"全体売上高2,000億円、営業利益260億円、営業利益率13.0%、ROE6.5%、株主還元率50%。2022年3月期実績は売上高2,242億円、営業利益363億円、営業利益率16.2%、ROE9.8%、株主還元率82.8%。"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":6.5,"実績":9.8,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績":80.4,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2022年3月期実績":{"年間":91,"中間":40,"期末":51,"単位":"円/株"},"2023年3月期予想":{"年間":106,"中間":40,"期末":66,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"2022年3月期":48,"2023年3月期予想":50.3,"単位":"%","配当方針":"個別損益計算書におけるみなし当期利益の50%相当を年間配当"}
- 自己株式取得: {"2022年3月期実績":{"株数":1960,"単位":"千株","金額":5323,"金額単位":"百万円"},"追加取得":{"株数":360,"単位":"千株","金額":1000,"金額単位":"百万円"}}
- 設備投資額: {"2022年3月期":{"value":51,"unit":"億円（連結）"},"2023年3月期予想":{"value":68,"unit":"億円（連結）"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 丸一ステンレスのBA管生産能力を2023年3月期下期に月20万本、2024年3月期下期に月25万本へ増強、米国でBA管製造を検討、浜松加工センターにドイツ製切断加工機を1.5億円で導入予定、名古屋工場6インチミル更新に向けた次世代造管設備を開発・発注予定、カーボンニュートラルファンド1号への出資、業績連動型株式報酬の導入方針

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年3月期の通期予想として売上高2,792億円、営業利益321億円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2月発表計画比は、丸一鋼管本体、丸一ステンレスが超過達成に貢献」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「上期実績」「下期実績」「通期実績」の区分。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の営業利益を計上」「販売数量は過去最高の2020年3月期とほぼ同等の28,400MTを記録」「現地通貨ベースでは売上、営業利益共に過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（21年3月期実績→22年3月期実績）」および「増益」「減益」の金額表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋼材価格の上昇を受け、迅速な製品価格への転嫁を進めた結果」「販価上昇スピードが仕入コイル価格上昇を上回り、スプレッドが大幅改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント売上高」と「セグメント営業利益」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「単体営業利益の増減要因に「材料コイル価格の上昇」「製造コスト増」を記載し、増減額を図示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2023年3月期営業利益予想321億円、前年比▲11.5%。北米営業利益予想33.64億円、前年比▲70.0%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「日本の丸一単体は前年度比+2.8%」「北米は…+12.9%」「アジアも…+7.3%」「連結全社では+5.7%」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第6次中期経営計画目標と2022年3月期実績」に売上高、営業利益、営業利益率、ROE、株主還元率を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「BA管生産能力増強工事」「カーボンニュートラルファンド1号…への出資決定」「業績連動型株式報酬…導入の方針を決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総販売数量は738千㌧」「総販売単価は前年比22.8％アップ」「CO2排出量」「ROE」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「MAC通期+22%、MOST+9%、MMX+19%に対し、LEAVITT▲7%、SUNSCO(Hanoi)▲6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「総販売数量は738千㌧。前年比＋2.1％増加」「総販売単価は前年比22.8％アップ」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数87名」「従業員数348名」など。さらに「グループ全体で3名の女性が生産現場に入社」「女性管理職1名、監督職2名が新たに昇格」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「みなし当期利益の50％相当を年間配当」「一株あたり最低年間配当額は50円→80円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得(1,959,200株)」「自己株式の取得追加(359,900株)」「自己株式消却（1,000万株）を決定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは目標6.5%、実績9.8%。自己資本比率は80.4%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月期の主な設備投資は、SUNSCO冷延設備6億円」など。「2023年3月期…BA管増強投資13.6億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年3月期　決算説明会資料」、目次に「決算概要」「業績見通し」「事業環境認識」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「補足資料に「経営理念」「国内生産・販売体制」「海外生産拠点」「沿革」「特色」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業増益見込み」「減益となるが、中計は達成」「需要回復も期待薄」「景気悪化が懸念される」」）
