# 丸一鋼管（5463） 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20220511540812
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

個別の2022年3月期通期実績が前期を上回った。売上高は25.4％増、営業利益・経常利益・当期純利益も22.9〜23.3％増となった。

## 会社が挙げた理由

販売数量の伸びは前期比2.1％にとどまったものの、コイル消費単価の急激かつ大幅な上昇に対応して、店売り向けや自動車をはじめとする大手ユーザー向けに製品値上げを実施したことで増収となった。製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上により、営業利益・経常利益・当期純利益が増益となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":22049,"change_rate":25.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":3145,"change_rate":22.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":3974,"change_rate":23.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":2893,"change_rate":23.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 86,834百万円、営業利益 13,755百万円、経常利益 17,136百万円、当期純利益 12,435百万円、１株当たり当期純利益 150.71円
- 修正の理由: 販売数量は前期比2.1％の伸びにとどまったが、コイル消費単価の急激かつ大幅な上昇に対応する製品値上げにより増収となった。製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上により、営業利益・経常利益・当期純利益が増益となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年3月期通期個別実績と前期実績との差異」および「前期実績値(A)」「当期実績値(B)」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期通期個別実績と前期実績との差異」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について、それぞれ増減額と増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高25.4％、営業利益22.9％、経常利益23.2％、当期純利益23.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上高25.4％に対し、営業利益22.9％、経常利益23.2％、当期純利益23.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」で、本文にも「個別業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の増減率は23.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は25.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は13,755百万円から16,901百万円、経常利益は17,136百万円から21,111百万円、当期純利益は12,435百万円から15,329百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の増減額がそれぞれ22,049百万円、3,145百万円、3,974百万円、2,893百万円と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上」などが記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コイル消費単価の急激かつ大幅な上昇に対応するため」「製品値上げに取組んだ結果」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「店売り向けに加え自動車を始め大手ユーザー向けの製品値上げ」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上などから」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「販売数量について「前期比+2.1%」、全体について増減額・増減率が記載されているが、値上げ、スプレッド維持、生産性向上ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コイル消費単価の急激かつ大幅な上昇」と「製品値上げ」「工場の生産性向上」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」、販売数量は「前期比+2.1%」、売上高は「前期比+25.4%」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由には値上げ、生産性向上などが記載されているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製品値上げによるスプレッドの維持と工場の生産性向上などから」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由には、販売数量、コイル消費単価、製品値上げ、スプレッド、工場の生産性が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由には「工場の生産性向上」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年5月12日」、対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「表には「前期実績値(A)」「当期実績値(B)」が記載され、予想値の記載はない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2022年3月期通期個別実績と前期実績との差異」と記載されているが、通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の見出しおよび記載項目に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「増収となりました」「いずれも増益となりました」と記載されている。」）
