# 丸一鋼管（5463） 2022年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20220511540797
種別: 決算
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2022年3月期は、販売数量の増加と製品値上げにより、売上高・営業利益・最終利益が大幅に増加した。一方、2023年3月期は売上高の増加を見込むものの、北米事業の落ち込みなどにより営業利益は減少する予想で、年間配当は増額する。

## 会社が挙げた理由

販売数量が全体で前年度比3.2％増加し、製品価格の値上げ効果、スプレッドの改善、付加価値の高い製品の販売構成比増加などが増収増益に寄与した。次期は、日本・アジアで増益を見込む一方、北米での落ち込みが大きいとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":224218,"unit":"百万円","yoy_pct":39.1}
- 営業利益: {"value":36276,"unit":"百万円","yoy_pct":97.9}
- 経常利益: {"value":38458,"unit":"百万円","yoy_pct":86.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":27760,"unit":"百万円","yoy_pct":100.3}
- １株当たり当期純利益: 340.83円
- 売上高営業利益率: 16.2%
- 自己資本比率: {"当期末":80.4,"前期末":81.5}
- 総資産: {"value":370078,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":307593,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":15096,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10010,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16656,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":53058,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":279200,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5},"営業利益":{"value":32100,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"経常利益":{"value":34900,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3},"純利益":{"value":22600,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":91,"revised_forecast":106,"change":15,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: 26.7%
- 株主還元方針: 個別損益計算書におけるみなし当期利益の50％相当を年間配当とし、安定配当として最低限年間80円を維持する
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":7,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":5936,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":242,"unit":"百万円","対象資産":"株式会社アルファメタルの固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":18,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":181,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":157,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":242,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":15,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["Maruichi Nebraska Tube,LLC"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向けWEB開催"}
- 期末発行済株式数: 84000000
- 期末自己株式数: 4033365
- 業績の増減要因: 日本・北米・アジアの3セグメントで販売数量が前年度を上回り、全体で前年度比3.2％増加した。販売数量の増加に加え、製品価格の値上げ効果、スプレッドの改善、付加価値の高い製品の販売構成比増加などにより、売上高と営業利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題:「2022年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「「１．2022年３月期の連結業績」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高 224,218 39.1」「営業利益 36,276 97.9」「親会社株主に帰属する当期純利益 27,760 100.3」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 224,218 39.1」「営業利益 36,276 97.9」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 36,276」「経常利益 38,458」「親会社株主に帰属する当期純利益 27,760」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「３．2023年３月期の連結業績予想」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2023年３月期(予想) 期末66.00 合計106.00」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「「営業利益は321億円（同11.5％減）」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「1株当たり年間106円の配当（前年比+15円増配）」「2022年３月期…合計91.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「みなし当期利益…の50％相当を年間配当とする。ただし、安定配当として最低限年間80円の配当金を維持する」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 200」「特別損失合計 417」「営業利益 36,276」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「株式会社アルファメタルでは…2億4千2百万円の固定資産の減損損失を特別損失に計上しました」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「「3セグメントともに増益になり」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「2022年３月期…売上高営業利益率 16.2」「2021年３月期…11.4」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2022年３月期…80.4」「2021年３月期…81.5」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 15,096」「前連結会計年度 24,355」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上高は、数量増に加え販売価格の値上げ効果もあり」「製品販売価格の値上げが材料コイルの消費単価の上昇に先行した結果」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「全体では前年度比＋3.2％」「売上高は…2,242億1千8百万円（前年度比39.1％増）」「営業利益は362億7千6百万円（同97.9％増）」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻による世界経済への影響等」「製品価格への転嫁と工場の生産性向上やコストダウンに努めてまいります」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の連結会計年度の業績見通しを…といたしました」「実際の業績は予想と異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」「売上高 224,218」「営業利益 36,276」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「ロシアのウクライナ軍事侵攻による世界経済への新たなリスク」「物流コストや燃料価格の上昇」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…有」「新規 1社」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け WEB開催）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高 7百万円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売数量面では、日本・北米・アジアの3セグメントともに前年度を上回り、全体では前年度比＋3.2％」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第6次中期経営計画の目標値である売上高2,000億円、営業利益260億円、営業利益率13％を初年度で達成することが出来ました。」」）
