# 丸一鋼管（5463） 2022年3月期　上期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20211109428287
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

2022年3月期上期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回り、営業利益は8月予想も上回った。一方、親会社株主に帰属する純利益は8月予想を下回ったが、通期予想は売上高から純利益まで上方修正された。

## 会社が挙げた理由

国内では販売数量の増加と販売単価の上昇、価格転嫁によるスプレッド維持、北米では製品価格上昇によるスプレッド拡大、アジアでは製品価格上昇と数量増が増収・増益要因となった。米国3社では前年比19.7%の数量増、MMXではロックダウンからの回復による数量増も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 上期
- 売上高: {"value":99551,"unit":"百万円","yoy_pct":28.7}
- 営業利益: {"value":17299,"unit":"百万円","yoy_pct":138.3}
- 経常利益: {"value":18637,"unit":"百万円","yoy_pct":121}
- 純利益: {"value":13453,"unit":"百万円","yoy_pct":147.6}
- 売上総利益率: {"率":"24.6%","前年同期比の増減ポイント":"+6.6ポイント（前年18.0%）"}
- 営業利益率: {"率":"17.4%","前年同期比の増減ポイント":"+8.0ポイント（前年9.4%）"}
- 販管費: {"value":7150,"unit":"百万円","売上高販管費率":"7.2%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":216900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":31600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":33400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":23800,"unit":"百万円"}},"単体":{"売上高":{"value":105685,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14250,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":17389,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":12267,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":60170,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"営業利益":{"value":9554,"unit":"百万円","yoy_pct":43.4}},"北米":{"売上高":{"value":21523,"unit":"百万円","yoy_pct":95.8},"営業利益":{"value":5588,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年は▲168百万円のため比較表示なし"}},"アジア":{"売上高":{"value":17857,"unit":"百万円","yoy_pct":50.1},"営業利益":{"value":2025,"unit":"百万円","yoy_pct":198.8}},"調整額":{"営業利益":{"value":130,"unit":"百万円","yoy_pct":48.5}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比":{"売上高":{"単体要因":"+68.0億円","MAC":"+28.0億円","MKK USA INC.":"+53.5億円","MOST":"+18.3億円","MMX":"+5.5億円","SUNSCO（含Hanoi）":"+48.3億円","KUMA":"+12.9億円","丸一ステンレス":"▲20.7億円","アルファメタル":"+4.6億円","その他国内子会社":"▲63.0億円","連結消去・組換仕訳":"+66.7億円"},"営業利益":{"単体要因":"+16.7億円","MAC":"+13.5億円","MKK USA INC.":"+31.9億円","MOST":"+10.0億円","MMX":"+2.3億円","SUNSCO（含Hanoi）":"+11.8億円","KUMA":"+1.7億円","丸一ステンレス":"+8.0億円","アルファメタル":"+0.6億円","その他国内子会社":"+7.1億円","連結消去・組換仕訳":"▲3.2億円"}},"8月予想比":{"連結売上高":"+1.5億円","連結営業利益":"+8.0億円","連結経常利益":"+6.4億円","親会社株主に帰属する純利益":"▲1.5億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"総販売数量":{"value":360,"unit":"千トン","yoy_pct":4.6},"数量による増収":{"value":20.9,"unit":"億円"},"総販売単価":{"value":11.5,"unit":"%上昇","yoy_pct":11.5},"国内鋼管単価":{"value":15.1,"unit":"%上昇","yoy_pct":15.1}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 国内外各社の人数を記載。例：GENEVA社19名、MAC社62人、SUNSCO社609人（いずれも2021年6月末時点）
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"value":8.4,"unit":"%（連結、2022年3月期予想）"}}
- 年間配当: {"value":80,"unit":"円/株","中間":"40円/株","期末":"40円/株"}
- 配当性向: {"value":53.4,"unit":"%（単体）","総還元性向":"53.5%（単体）"}
- 自己株式取得: {"取得株数":"877千株","取得金額":1974,"単位":"百万円","期間":"2020年12月"}
- 設備投資額: {"value":29,"unit":"億円（2022年3月期上期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国GENEVA社の持分100%取得・連結子会社化、ベトナムSUNSCO社の第2冷延ミル稼働、丸販岡山営業所の倉庫棟増設、事務所新設、コラム切断開先機設置、丸販四国営業所の倉庫新設、コラム切断開先機設置、ペーパーレス化・帳票の電子配送システム化、製造の見える化・製造帳票の自動出力、人事給与・勤怠管理・経費申請システムの更新、カーボンニュートラル・環境委員会の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表には上期実績・下期予想・通期予想があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 ＋0.2%」「営業利益 ＋4.8%」「経常利益 ＋3.5%」「親会社株主に帰属する四半期純利益 ▲1.1%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の損益表は「2022年3月期 上期」の累計数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月期 8月開示通期予想」と「2022年3月期 11月開示通期予想」の差額が示されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「2022年3月期 上期 連結P/L前期実績との差額要因」および「8月開示（予想）との差額主要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品価格への転嫁を進めたこと」「製品価格上昇によりスプレッドが拡大」「国内、輸入コイル価格は共に大幅上昇したが、価格転嫁に注力しスプレッド維持」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結経営成績 セグメント別」に各セグメントの売上高・営業利益・前年同期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価 34.4億円」「販売費及び一般管理費 ▲0.6億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 予想比 ▲1.5億円 ▲1.1%」「経常利益の過達と決算調整額のマイナス要因」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想表は実績・下期予想・通期予想を示しているが、前提条件の数値欄はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「連結決算予想に「下期予想 117,349百万円」「営業利益 14,301百万円」などが記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国 GENEVA社買収」「ベトナムSUNSCO社 第2冷延ミル 6月稼働」「丸一グループ カーボンニュートラル・環境委員会（2021年10月発足）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総販売数量 360千㌧」「総販売単価 11.5％アップ」「ワクチン接種率…84.2%」「2013年度比で約19%削減」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「総販売数量…前期比＋15.8千㌧＋4.6%」「第2Qは▲1.1％にダウン」「10月末時点…84.2%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「国内ﾊﾟｲﾌﾟ販売数量」「国内ﾊﾟｲﾌﾟ販売単価」「総販売数量」「総販売単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「GENEVA社…従業員 19名」「MAC社…従業員数 62人」「SUNSCO社…従業員数 609人」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「みなし当期利益の50％相当を年間配当」「一株あたり最低年間配当額は…80円」「配当性向53.4%」「総還元率53.5%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2020年12月に877千株を自己株取得」「877千株/1,974百万円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「株主還元表に「ROE（連結）8.4%」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額及び減価償却費の推移」に上期実績29、下期予想39などの数値が掲載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年3月期 上期決算説明会資料」、目次に「連結決算概要」「業績予想」「トピックス」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「P.38以降に「株主構成変化・株価の動き」「海外各社の概要と業績の推移」「丸一グループの特色」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「連結子会社といたしました」「6月稼働」「2022年3月期予想…」」）
