# 丸一鋼管（5463） 2022年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5463/disclosure/20211105426592
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5463

## 何が変わったか

第2四半期累計は増収・大幅増益となり、通期の売上高・利益予想を上方修正した。年間配当予想は80円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

日本では材料コイルの調達がタイトで価格上昇が続く中、製品値上げに注力していること、北米では第3四半期の売上・収益が好調で、製品値上げが材料コイルの消費単価上昇に先行しスプレッドを確保できていること。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":211000,"revised_forecast":216900,"change":5900,"change_rate":"2.8%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":29300,"revised_forecast":31600,"change":2300,"change_rate":"7.8%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":31500,"revised_forecast":33400,"change":1900,"change_rate":"6.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":23500,"revised_forecast":23800,"change":300,"change_rate":"1.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":290.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年8月6日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 日本では材料コイル調達のタイトな状態と消費単価の上昇を背景に製品値上げに注力している。一方、北米の第3四半期の売上・収益実績は好調を維持しており、これらを踏まえて上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損70百万円、特別損失合計71百万円
- 配当予想の修正: 修正なし（年間80円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2022年３月期第２四半期の連結業績」および「2022年3月期の連結業績予想を前回（2021年8月6日）の公表値から上方修正しております」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年３月期第２四半期の連結業績（2021年４月１日～2021年９月30日）」および「2022年３月期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「2,110億円から2,169億円」、営業利益「293億円から316億円」、経常利益「315億円から334億円」、当期純利益「235億円から238億円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「それぞれ上方修正いたしました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高は2,110億円から2,169億円、営業利益は293億円から316億円、経常利益は315億円から334億円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2022年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」および「2022年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益「293億円から316億円」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高は2,110億円から2,169億円」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の対前期増減率は営業利益72.4%、経常利益62.2%、親会社株主に帰属する当期純利益71.7%」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について、それぞれ前回値から修正した金額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損70百万円」「特別損失合計71百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品価格の値上げを優先」「製品値上げの方もコイル消費単価上昇に先行を維持しており、スプレッド確保により見込みを上回る高収益」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本は材料コイル調達のタイトな状態」「北米の第3四半期（7-9月）の売上・収益実績は引き続き好調」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「材料コイル調達のタイトな状態」「消費単価の上昇」「製品値上げ」「北米の第3四半期（7-9月）の売上・収益実績は引き続き好調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正前後の業績予想は記載されているが、材料価格、値上げ、北米好調など各要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「材料コイル調達のタイトな状態」「需要環境は良好」および「製品価格の値上げ」「工場の生産性向上やコストダウン」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回（2021年8月6日）の公表値」「北米の第3四半期（7-9月）」「HRC価格（現状US$2,158/トン）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続きユーザー向けを中心に不足部分の製品値上げに注力」「売上・収益実績は引き続き好調を維持」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製品値上げ」「コイル消費単価上昇」「スプレッド確保」「売上・収益実績は引き続き好調」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「カラー塗装設備の導入を終えました」「BA管製造設備の増強投資を、2年後完成を目指し順次進めてまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「米国内での『需要地生産体制』を充実」および「設備の増強投資」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」、開示日「2021年11月8日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回（2021年8月6日）の公表値から上方修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年3月期の連結業績予想を前回…公表値から上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今期配当金につきましては…年間80円としており、配当予想に変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「実際の業績は予想と異なる可能性があります」「関係国の行政措置に大きく影響を受ける可能性」」）
