# 米国アンチダンピング措置による台湾製品販売への影響｜ヨドコウ（5451）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「台湾のＳＹＳＣＯ社は、期間の後半に表面処理鋼板を対象とする米国でのアンチダンピング調査の影響を受けたことなどから販売量が減少しました。なお、当該アンチダンピング措置における台湾製表面処理鋼板に対するアンチダンピング税率は、2016年１月に０％で仮決定されておりましたが、５月に3.77％で決定されております。」 — 調査の影響による販売量減少が記載され、最終税率も数値化されている。 (https://komori.app/company/5451/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「台湾のＳＹＳＣＯ社は、米国のアンチダンピングの影響などから輸出の販売量が減少し減収となりました。」 — 米国アンチダンピングの影響が引き続きＳＹＳＣＯ社の輸出販売量と売上に及んでいる。 (https://komori.app/company/5451/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「なお、米国における台湾製表面処理鋼板に対するアンチダンピング税率は、2016年１月に０％で仮決定の後５月に3.77％で一旦決定されましたが、７月に10.34％に修正されております。」 — 台湾製品へのアンチダンピング税率が3.77％から10.34％へ修正され、ＳＹＳＣＯ社の米国向け販売量減少も記載されている。 (https://komori.app/company/5451/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「海外では、台湾のＳＹＳＣＯ社は、米国のアンチダンピングの影響などから輸出の販売量が減少し減収となりましたが、台湾国内で高いブランド力を活かした販売強化に努めた結果、利益は前年同期比で大きく増加しました。」 — 米国アンチダンピングの影響が引き続きＳＹＳＣＯ社の輸出販売量と売上に及んでいる。 (https://komori.app/company/5451/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「台湾のＳＹＳＣＯ社は、米国のアンチダンピングの影響などから輸出の販売量が減少し減収となりました。」 — 米国アンチダンピング措置がＳＹＳＣＯ社の輸出販売量・売上に影響していることを再確認している。 (https://komori.app/company/5451/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「販売量は、輸出全体では減少しましたが北米向けが回復し、国内販売も好調なことから増収となり、」 — ＳＹＳＣＯ社では輸出全体の販売量減少が続いているが、北米向け回復と台湾国内販売がその影響を一部補っている。 (https://komori.app/company/5451/filing/2017-q1)
- FY2018-Q3 悪化 「ＳＹＳＣＯ社は、米国の輸入制限発動の懸念が高まったことで期間の終盤にかけて北米向け輸出が減少、欧州向けなどで受注を確保し販売数量は前年同期並みを維持しましたが、」 — 従来のアンチダンピング影響に加え、米国の輸入制限発動懸念が高まり、北米向け輸出減少として影響が顕在化している。 (https://komori.app/company/5451/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「台湾の子会社であるＳＹＳＣＯ社では台湾国内需要の停滞に加え、輸出においても回復傾向にあった米国向けが保護主義的政策の影響で再び減少に転じるなどの影響から大幅な減益となりました。」 — 米国の保護主義的政策の影響が、ＳＹＳＣＯ社の米国向け輸出の再減少と大幅な減益として実際に発生している。 (https://komori.app/company/5451/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「海外では、ＳＹＳＣＯ社は、台湾国内の建築規制強化による建設投資の停滞に加え、米国の輸入制限措置発動への懸念による引き合い減少の影響などにより販売数量は大きく減少しました。」 — 米国の輸入制限措置発動への懸念が引き合い減少を通じてＳＹＳＣＯ社の販売数量の大幅減少として実際に現れている。 (https://komori.app/company/5451/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「台湾の子会社である盛餘股份有限公司（以下、ＳＹＳＣＯ社という。）は、米国の保護主義的政策の影響などから販売量が減少し減収・減益となりました。」 — 米国の保護主義的政策がＳＹＳＣＯ社の販売量減少、減収・減益に影響している状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5451/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「台湾の子会社である盛餘股份有限公司（以下、ＳＹＳＣＯ社という。）の販売が、米国の保護主義的政策の影響で大幅な減少となったことなどから連結では減収となりました。」 — 米国の保護主義的政策の影響が、ＳＹＳＣＯ社の販売大幅減少と連結減収として実際に発生している。 (https://komori.app/company/5451/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「台湾の子会社であるＳＹＳＣＯ社は、米国の保護主義的政策の影響などから販売量が減少し営業赤字となりました。」 — 米国の保護主義的政策の影響が、ＳＹＳＣＯ社の販売量減少と営業赤字として引き続き発生している。 (https://komori.app/company/5451/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「海外では、台湾の子会社であるＳＹＳＣＯ社は、米国の保護主義的政策の影響などから減収となりました。」 — 米国の保護主義的政策がＳＹＳＣＯ社の減収として引き続き現れている。 (https://komori.app/company/5451/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「海外では、台湾の子会社であるＳＹＳＣＯ社は、米国の保護主義的政策の影響などから減収となりました。」 — 米国の保護主義的政策がＳＹＳＣＯ社の販売・売上に影響している状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5451/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「また、台湾の子会社であるＳＹＳＣＯ社では米国の保護主義的政策の影響などから主に北米向けの輸出販売が大幅な減少となりました。」 — 米国の保護主義的政策の影響が、北米向け輸出販売の大幅減少として当連結会計年度の業績に現れている。 (https://komori.app/company/5451/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「海外では、主に台湾の子会社である盛餘股份有限公司（以下、ＳＹＳＣＯ社という。）の販売減などから減収、減益となりました。」 — 海外子会社の販売減、特にＳＹＳＣＯ社の販売減が減収・減益に影響している状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5451/filing/2020-q2)
- FY2021 再掲 「当社グループにおいては、保護主義的措置の影響が続く海外子会社の厳しい受注環境に加え、各地域の需要およびコスト環境も予断を許さない不安定な動きが続くと考えられ、厳しい事業環境が継続するものと予想されます。」 — 保護主義的措置が海外子会社の受注環境に影響している状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5451/filing/2020-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「海外では、売上は台湾の子会社である盛餘股份有限公司（以下、ＳＹＳＣＯ社という。）での販売量が前年同期比で増加したことなどから増収となりましたが、利益面では上期の後半にかけてトランプ政権による関税の影響をＳＹＳＣＯ社が受けたことなどから減益となりました。」 — 米国の通商措置による影響が、ＳＹＳＣＯ社の減益として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/5451/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 顕在化 「ＳＹＳＣＯ社で期の中盤にトランプ関税による関税負担の影響を強く受けたことなどから減益となりました。」 — 米国通商措置の影響がＳＹＳＣＯ社の減益として通期業績に現れている。 (https://komori.app/company/5451/disclosure/20260508519817)
