# 大阪製鐵（5449） 2027年３月期 第２四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5449/disclosure/20261104563577
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5449

## 何が変わったか

上期は販売価格改定の浸透遅れ、スクラップ価格上昇、地震・長雨による出荷減少などで、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。通期予想を下方修正する一方、期末の普通配当を無配とし、69円の特別配当と約58.8億円の自己株式取得を予定している。

## 会社が挙げた理由

建設需要の停滞、人手不足・建設資材高騰、スクラップ価格やエネルギー・物流費の上昇、販売価格改定の浸透遅れ、熊本地震・長雨による出荷量減少、為替差損、災害損失を挙げている。下期については、熊本工場の全面復旧、販売価格改定の浸透・追加改定、省エネ電気炉の効果、コスト削減により改善を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":410,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-12,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-28,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-30,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":910,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-11,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-20,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":918,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":69,"単位":"円","内訳":{"中間配当":0,"期末配当":69,"期末配当内訳":"普通配当0円、特別配当69円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得予定数":280,"単位":"万株","取得総額":58.8,"金額単位":"億円","期間":"2026年11月5日～12月3日"}
- 設備投資額: {"value":34,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 非化石電力鋼材ブランド『RECOS』の販売開始、自己株式の公開買付けによる自己株式取得、期末の1株当たり69円の特別配当

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益状況の期間表示は「上期実績」「下期見通し」「年度見通し」となっている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期末配当予想を1株当たり69円（普通配当0円、特別配当69円）に修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「経常損益の対前期差異の内訳」として、生産出荷量差△8億円、スクラップ価格差△37億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「スクラップ価格差－37億円」「エネルギー・市況品単価差－4億円」「販売価格差＋21億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「表題および損益状況は「連結」で、セグメント別実績の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「スクラップ価格差－37億円」「減価償却費－2億円」「コスト改善＋7億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常損益の差異内訳が合計△15億円で示され、災害損失は19億円と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「出荷量が拡大する見込み」「販売価格の追加的な改定を実施」「コスト削減を推進」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「災害による損失－19」および「建物・設備等の復旧費用13.6億円、操業停止期間に発生した固定費5.3億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当下期は、西日本熊本工場の全面復旧により生産・出荷が正常化」「マージンの改善も見込んでいる」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「大阪製鐵グループ中期経営計画」における株主還元策の一環として、特別配当を実施する予定と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「非化石電力鋼材ブランド『RECOS』の販売を開始」「自己株式の公開買付けによる自己株式の取得を行うことを決議」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「財政状態の参考指標として4項目が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「自己資本比率、自己資本利益率等について「'25.3E」「'26.3E」「'26.9E」の数値が示されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「経常損益の差異要因として「生産出荷量差」「販売価格差」は示されているが、客数・客単価等の指標表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「参考情報に「在籍人員 918名」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「当第2四半期末の1株当たり配当金は…0円（無配）」「期末配当予想を1株当たり69円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「買付予定数280万株、取得総額約58.8億円、取得期間2026年11月5日～12月3日」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（工事）34億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「損益状況（連結）」「貸借対照表（連結）」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「出荷量が拡大する見込み」「マージンの改善も見込んでいる」「実施する予定」。」）
