# 大阪製鐵（5449） 2026年３月期　通期個別業績見込み値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5449/disclosure/20260512525005
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5449

## 何が変わったか

2026年3月期の通期個別実績は、売上高・営業利益・当期純利益が前回見込みを下回った一方、経常利益は上回った。当期純利益は、子会社解散に伴う特別損失の計上により赤字となった。

## 会社が挙げた理由

建設需要の低迷により出荷量が計画を下回ったこと、スクラップ価格上昇によるマージン悪化などで営業利益が減少した。一方、為替差損益等の評価性損益により経常利益は増加した。当期純利益は、PT.KRAKATAU OSAKA STEELの解散に伴う関係会社貸倒引当金繰入額および事業撤退損失を特別損失に計上したため減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":79300,"revised_forecast":74791,"change":-4509,"change_rate":-5.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2550,"revised_forecast":1078,"change":-1472,"change_rate":-57.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3050,"revised_forecast":3204,"change":154,"change_rate":5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2220,"revised_forecast":-21600,"change":-23820,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":74.33,"revised_forecast":-721.96,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年10月30日
- 前期実績: 売上高91,826百万円、営業利益4,645百万円、経常利益5,783百万円、当期純利益2,906百万円、1株当たり当期純利益74.69円
- 修正の理由: 建設需要の低迷により出荷量が当初計画を下回ったこと、スクラップ価格の上昇に伴うマージン悪化、為替差損益等の評価性損益、PT.KRAKATAU OSAKA STEELの解散に伴う関係会社貸倒引当金繰入額および事業撤退損失の特別損失計上。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社貸倒引当金繰入額193億５千３百万円、事業撤退損失45億９百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期個別業績見込み値と実績の差異」および「当期実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期個別業績見込み値と実績の差異（2025年４月1日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「△4,509」、営業利益「△1,472」、経常利益「154」、当期純利益「△23,820」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△5.7」、経常利益の増減率「5.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題「2026年３月期　通期個別業績見込み値と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△57.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「当期純利益の当期実績値「△21,600」、前期実績「2,906」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「前回発表見込み値（Ａ）」「当期実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社貸倒引当金繰入額193億５千３百万円及び事業撤退損失45億９百万円を特別損失として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当期純利益は連結子会社であるPT.KRAKATAU OSAKA STEELの解散に伴い発生が見込まれる損失について…特別損失として計上したことにより、前回公表時に対し減益」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の主要需要先である建設需要」「スクラップ価格」「PT.KRAKATAU OSAKA STEEL」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「建設需要が低迷」「当初計画の出荷量を下回った」「スクラップ価格の上昇」「為替差損益等の評価性損益」「解散に伴い発生が見込まれる損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失については「193億５千３百万円」「45億９百万円」と記載されているが、他の要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「建設需要が低迷」「スクラップ価格の上昇」「為替差損益等」および「PT.KRAKATAU OSAKA STEELの解散」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年４月1日～2026年３月31日」、増減率「△57.7」「5.0」、特別損失「193億５千３百万円」「45億９百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由では各要因の発生内容を説明しているが、「今後も」「継続」などの期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益の理由として「出荷量を下回った」「マージンが悪化」、経常利益の理由として「為替差損益等」、当期純利益の理由として「特別損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社であるPT.KRAKATAU OSAKA STEELの解散に伴い発生が見込まれる損失」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「PT.KRAKATAU OSAKA STEELの解散に伴い」「事業撤退損失45億９百万円」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年5月12日」、対象期間「2025年４月1日～2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期個別業績見込み値と実績の差異」の説明にとどまり、将来の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「当期実績値（Ｂ）」および「発生が見込まれる損失」」）
