# 新型コロナウイルス等の感染症による事業制約リスク｜北越メタル（5446）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、当社グループを取り巻く環境は予断を許さない状況である。当社グループでは、新型コロナウイルス感染症に対する危機対策本部を設置し、安全衛生の徹底等により社員等への感染予防に取り組んでいるものの、新型コロナウイルス等の感染症により社会・経済・市場等が混乱し、ステークホルダーに重大な影響が及んだ場合には事業活動に制約を受ける可能性があり、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性がある。」 — 新型コロナウイルスの世界的感染拡大を新たな主要リスクとして記載し、危機対策本部の設置と安全衛生の徹底を対応策として示している。建設工事の遅延・中止が一部で発生しており、リスクは事業環境に現れている。 (https://komori.app/company/5446/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「当社グループの関連業界においては、建築需要の減少傾向が続いている中、一部で新型コロナウイルスの影響による工事遅延も発生している。」 — 新型コロナウイルスの影響による工事遅延が実際に発生したと記載しており、感染症による事業制約リスクの顕在化を確認している。 (https://komori.app/company/5446/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「当社グループの関連業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響による工事遅延もあったことから鋼材需要は減少しており、コスト面では主原料である鉄スクラップ価格がこれまでの下降局面から上昇局面に転じ、予断を許さない状況となった。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響による工事遅延が発生し、鋼材需要が減少したと記載している。感染症による事業制約リスクの顕在化を引き続き確認している。 (https://komori.app/company/5446/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞局面からの改善が見受けられたものの、足元では再び感染症が拡大する中、先行き不透明な状況が続いている。」 — 経済活動の改善が見受けられる一方、足元で感染症が再拡大していると記載しており、感染症リスクの顕在化が続いている。 (https://komori.app/company/5446/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「本報告書提出日現在においては、当社グループの関連業界では、新型コロナウイルス感染症の影響から経済活動の再開が進むとともに、鋼材需要も緩やかに回復する見通しであるが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響は不確定要素が多く、感染症の再拡大やワクチン接種の遅れによる当該影響の長期化などによって、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を及ぼす可能性がある。」 — 経済活動・鋼材需要の回復見通しを示す一方、感染症再拡大やワクチン接種遅延による影響長期化の可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5446/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「新型コロナウイルス感染者数の再拡大による度重なる緊急事態宣言の発出などに伴う経済活動の抑制等により、先行きが不透明な状況が続いている。」 — 感染者数の再拡大と緊急事態宣言に伴う経済活動の抑制が、当四半期の実際の事業環境として記載されている。 (https://komori.app/company/5446/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染者数の拡大により経済活動が抑制される場面が続いたなか、足下では感染者数の減少を受け、一部で持ち直しの兆しが見られているものの、エネルギー価格の高騰などにより、依然として先行きは不透明な状況が続いている。」 — 感染者数拡大に伴う経済活動の抑制が当四半期の実際の経済環境として記載され、感染症による事業制約リスクの顕在化が続いている。 (https://komori.app/company/5446/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「新型コロナウイルス感染者数が一時的に減少したものの、企業活動や個人消費は大きく制限を受け、足下においては、新たな変異株による国内感染者急増への警戒感が高まっており、先行きは不透明な状況が続いている。」 — 感染者数が一時的に減少した一方、企業活動・個人消費への制限と新たな変異株による国内感染者急増への警戒が記載され、感染症による事業制約リスクの顕在化が続いている。 (https://komori.app/company/5446/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」 — 新型コロナウイルス等の感染症による事業制約リスクを含む主要なリスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/5446/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」 — 新型コロナウイルス等の感染症による事業制約リスクを含む主要なリスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/5446/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「当社グループでは、新型コロナウイルス感染症に対する危機対策本部を設置し、安全衛生の徹底等により社員等への感染予防に取り組んでいるものの、新型コロナウイルス等の感染症により社会・経済・市場等が混乱し、ステークホルダーに重大な影響が及んだ場合には事業活動に制約を受ける可能性があり、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性がある。」 — 感染症による社会・経済・市場の混乱と事業活動制約のリスク、および危機対策本部・安全衛生による対応を継続して記載している。 (https://komori.app/company/5446/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「当社グループでは、新型ウイルス感染症に対する安全衛生の徹底等により社員等への感染予防に努めるものの、新型ウイルス等の感染症により社会・経済・市場等が混乱し、ステークホルダーに重大な影響が及んだ場合には事業活動に制約を受ける可能性があり、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性がある。」 — 新型ウイルス等による社会・経済・市場の混乱と事業制約のリスク、安全衛生による対応を継続して記載している。 (https://komori.app/company/5446/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「当社グループでは、ウイルス感染症に対する安全衛生の徹底等により社員等への感染予防に努めるものの、ウイルス等の感染症により社会・経済・市場等が混乱し、ステークホルダーに重大な影響が及んだ場合には事業活動に制約を受ける可能性があり、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性がある。」 — 新型コロナウイルスから「ウイルス等の感染症」へ表現を一般化しつつ、感染症による事業制約リスクと安全衛生による対応を継続している。 (https://komori.app/company/5446/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」 — ウイルス等の感染症による事業制約リスクを含む主要なリスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/5446/filing/2025-h1)
