# 北越メタル（5446） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5446/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5446
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YG3Z.pdf

## 要点

当連結会計年度は、建設向け鋼材需要の低迷や原料価格の影響等により売上高が減少し、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。また、設備投資として総額731百万円を実施し、研究開発費は74百万円でした。なお、人的資本やサステナビリティ、ガバナンスに関する方針・施策や主要な開示項目については前提となる枠組みの記載が中心です。

## 事業

本報告書に掲載された事実を、原文の表現を崩さずできる限り忠実に列挙します。以下は長期的・網羅的な事実抽出の結果です。

## 数字

- 研究開発費: 74百万円
- 設備投資: 7億円
- フリーキャッシュフロー: 7億円
- 従業員数: 483人

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-23）で、TCC系製造コスト改善活動や既存の中期計画群の明示的な再掲はない一方、固定費コントロール／基幹システム更改／2026年4月の開発営業部新設／電気炉を活用した廃棄物処理事業の具体化／素材・加工品の拡販方針／ESGとIRの継続が新たに確認された。既存エントリでは「Metal Vision 2030<絆>」の推進、「加工品事業の強化と新製品開発」、「建築用加工製品の省力化開発」への言及が追記された。

- + 固定費のコントロールと保守削減
- + 基幹システム更改と属人化排除
- + 2026年4月開発営業部の新用途開発
- + 電気炉を活用した廃棄物処理事業
- + デジタル技術による設備効率化
- + 素材事業のパートナー連携強化
- + ESGとIRの継続的強化

### 外部エクスポージャー

2026-06-23提出書類で、地政学（中東情勢）、コモディティ価格（鉄スクラップ・合金鉄・エネルギー等）、為替（円安）、需要マクロ（建設投資・住宅建築等）に関する外部リスクが再言及された。加えて「法規制の変更・強化による事業活動への制約」のリスク枠を新規追加する。

- + 法規制変更による事業制約

### 技術

提出書類（2026-06-23）において、基幹システム/データ活用基盤、デジタル技術による設備効率化、加熱炉燃料転換（設備投資）、電気炉を活用した廃棄物処理事業の具体化、太陽光発電設置など、技術的な取り組みが明示されたため新規エントリを追加する。なお既存エントリは0件のため更新・マージはない。

- + 基幹システム更改とデータ活用基盤
- + デジタル技術による設備効率化
- + 加熱炉燃料転換工事
- + 電気炉を活用した廃棄物処理
- + 太陽光発電設置

### 資本配分

提出日2026-06-23の書類で、当期の設備投資総額（731百万円）と研究開発費（74百万円）が示されたほか、配当実施、イノヴァス関連、BBT（株式給付信託）の記載が確認できた。加えて、設備投資内訳として「加熱炉燃料転換工事」および「直引ファン更新」が新たに具体名で開示されたため、関連する個別投資案件を新規追加した。また、長期借入金等の返済予定（期日別）の数値開示も確認できたため、新規エントリとして追加した。

- + 加熱炉燃料転換工事
- + 直引ファン更新
- + 長期借入金等の返済予定（期日別）

### 規制ポジショニング

提出書類2026-06-23で、リース会計基準（IFRS第16号）への適用準備、ESG（Metal Vision 2030、CO2削減目標、地域貢献等）、および取締役会・監査役会・指名報酬委員会等のガバナンス記載が確認できたため、該当既存エントリへ言及を追記した。また、取締役会月1回開催という運営上の構造的事項が新たに確認できたため新規エントリを追加した。

- + 取締役会の月1回開催

## 会社自身の言葉

### 経営戦略・成長投資（事業方針/新製品・新事業/設備更新）

- 「設備投資総額: 731 百万円（円換算: 731,000,000 円）」 — 当連結会計年度の設備投資総額（731百万円）。
- 「新製品・新事業・新設備開発：首都圏の超高層マンションや耐震構造物向けニーズ、省力化などに対応した新製品・新用途の開発を2026年4月に新設した開発営業部を中心に積極的に進める。」 — 首都圏向けや省力化ニーズに対応する新製品・新用途開発を開発営業部中心に進める。
- 「加工品事業の拡大：プレキャスト工場向け製品の拡販とインフラ整備・国土強靭化需要の取り込みを進め、既存製品の新規顧客開拓を推進。東京加工品営業所の人員拡充を図る。」 — プレキャスト工場向け製品の拡販や顧客開拓、東京加工品営業所の人員拡充など加工品事業を拡大する。
- 「加熱炉燃料転換工事およびその他圧延設備 212 百万円、直引ファン更新およびその他製鋼設備 109 百万円 など。」 — 設備投資の主な内訳（加熱炉燃料転換工事、その他圧延設備、直引ファン更新、その他製鋼設備など）。
- 「固定費のコントロール：需要変動に応じた柔軟な生産体制を進めるとともに、設備更新により少ない人数でも安定した生産体制の構築と保守コストの削減に取り組む。」 — 需要変動に応じた柔軟な生産体制、設備更新による省人化と保守コスト削減を進める。
- 「素材事業の強化：ビジネスパートナーと連携を強化し、同社の強みを活かした販売活動により新規顧客の開拓を進め、操業改善によるコスト競争力向上を図る。」 — ビジネスパートナーとの連携強化により新規顧客開拓と操業改善によるコスト競争力向上を図る。
- 「内訳（概説）: 加熱炉燃料転換工事およびその他圧延設備 212 百万円、直引ファン更新およびその他製鋼設備 109 百万円 など。総額724 百万円の設備投資を実施」 — 設備投資内訳（概説）と総額724百万円の記載。
- 「新製品・新事業・新設備開発：電気炉を活用した廃棄物処理事業の具体化やデジタル技術活用の高度化による設備の効率化を推進する。」 — 電気炉を活用した廃棄物処理事業の具体化やデジタル技術活用による効率化を推進する。
- 「電気炉を活用した廃棄物処理事業の具体化」 — 電気炉を活用した廃棄物処理事業の具体化を進める。
- 「新製品・新事業・新設備開発を通じた技術投資：デジタル技術活用の高度化、次世代技術・プラットフォーム構築、建築用加工製品の省力化ニーズ対応に向けた開発を推進。」 — デジタル技術高度化や次世代技術・プラットフォーム構築、建築用加工製品の省力化開発を進める。
- 「加熱炉燃料転換工事」 — 加熱炉燃料転換工事。

### 情報化・ESG/IR・人的資本（方針/施策/指標/目標）

- 「基幹システムの更改による業務の効率化と属人化の排除」 — 基幹システム更改による業務効率化と属人化の排除。
- 「CO2排出量削減目標: 2030年に2013年度比で46％削減」 — 2030年に向けCO₂排出量を2013年度比46％削減する目標。
- 「基幹システムの更改による業務の効率化と属人化の排除を進めるとともに、データの活用基盤を整備し、経営・管理に関する情報をタイムリーに提供できる環境を構築する。」 — 基幹システム更改で効率化・属人化排除、データ活用基盤整備でタイムリー提供環境を構築する。
- 「長期ビジョン「Metal Vision 2030<絆>」の推進を継続。」 — 長期ビジョン「Metal Vision 2030<絆>」を推進し続ける。
- 「情報化推進：基幹システムの更改による業務の効率化と属人化の排除を進めるとともに、データの活用基盤を整備し、経営・管理に関する情報をタイムリーに提供できる環境を構築する。」 — 情報化推進として基幹システム更改とデータ活用基盤整備を行う。
- 「健康診断の有所見者再受診率: 55.6 ％」 — 健康診断の有所見者再受診率（55.6％）。
- 「その他のサステナビリティ施策: 太陽光発電設置、グリーン物流の推進、地域貢献活動 (長岡まつり大花火大会協賛、アルビレックス新潟レディーススポンサー、近隣小学校でのサッカー教室)」 — 太陽光発電設置、グリーン物流の推進、地域貢献活動などのサステナビリティ施策。
- 「自己啓発支援制度の受講完了数（2025年度実績）: 69」 — 自己啓発支援制度の受講完了数（2025年度実績）。
- 「管理職女性比率: 6.7 ％」 — 管理職女性比率の水準（6.7％）。
- 「ESGとIR：2030年に向けCO₂排出量を2013年度比で46％削減する目標を掲げるほか、地域貢献活動を推進し、IR活動・株主対話の透明性を高める取り組みを継続。」 — CO₂削減目標（46％削減）や地域貢献、IR・株主対話の透明性確保を継続する。
- 「1on1ミーティングの実施率（2026年度目標）: 100.0 ％」 — 1on1ミーティングの実施率（2026年度目標）。

### 工場・設備の所在地/設備状況（設備内容・拠点）

- 「長岡工場（新潟県長岡市） 鉄鋼 セグメント: 鋼塊、棒鋼、線材」 — 長岡工場（新潟県長岡市）の鉄鋼セグメント設備（鋼塊・棒鋼・線材）。
- 「三条工場（新潟県三条市） 鉄鋼 生産設備 合計 900,219 千円」 — 三条工場（新潟県三条市）の鉄鋼セグメント設備（合計900,219千円）。
- 「雲出工場（新潟県長岡市） 鉄鋼 生産設備 合計 908,513 千円」 — 雲出工場（新潟県長岡市）の鉄鋼セグメント設備（合計908,513千円）。
- 「見附工場（新潟県見附市） 鉄鋼 生産設備 合計 390,868 千円」 — 見附工場（新潟県見附市）の鉄鋼セグメント設備（合計390,868千円）。
- 「喜多方工場（福島県喜多方市） 鉄鋼 生産設備 合計 301,918 千円」 — 喜多方工場（福島県喜多方市）の鉄鋼セグメント設備（合計301,918千円）。
- 「本社（新潟県長岡市） 鉄鋼 その他設備 合計 791,551 千円」 — 本社（新潟県長岡市）の鉄鋼設備（その他設備、合計791,551千円）。
- 「㈱コーテックス（本社・前橋工場） 鉄鋼 せん断補強筋等生産設備」 — ㈱コーテックス（本社・前橋工場）の鉄鋼設備（せん断補強筋等生産設備）。

### ガバナンス・株式・主要リスク（体制/契約/リスク要因）

- 「IFRS等の新会計基準の適用予定日: 2028年3月期の期首適用予定（リース会計基準の適用について）」 — IFRS等の新会計基準の適用予定日（2028年3月期期首）。
- 「指名・報酬委員会の活動: 5回開催」 — 指名・報酬委員会の活動（5回開催）。
- 「取締役会は月1回開催」 — 取締役会は月1回開催。
- 「伊藤忠丸紅住商テクノスチール㈱」 — 伊藤忠丸紅住商テクノスチール㈱に関する記載。
- 「責任限定契約・補償契約・役員賠償責任保険契約: 内容の要点を記載」 — 責任限定契約・補償契約・役員賠償責任保険契約の内容要点。
- 「鋼材市場の需要動向は建設投資・住宅建築等の変動に左右される。需要の変動が事業成績に影響を及ぼす可能性がある。」 — 鋼材需要の変動が事業成績に影響する可能性。
- 「監査役会は3名（うち2名社外）で構成」 — 監査役会の構成（3名、うち2名社外）。
- 「2021年7月: 共和コンクリート工業株式会社との業務提携、及び共同出資による合弁会社「イノヴァス」設立」 — 2021年7月：イノヴァス設立（共和コンクリート工業との業務提携・共同出資）。
- 「社外役員3名を選任」 — 社外役員を3名選任。
- 「電気炉を活用した廃棄物処理事業の具体化やデジタル技術活用の高度化による設備の効率化を推進する。」 — 電気炉を活用した廃棄物処理事業の具体化やデジタル技術活用の高度化による設備効率化を推進する。
- 「その他のサステナビリティ施策: 太陽光発電設置、グリーン物流の推進、地域貢献活動」 — 太陽光発電設置、グリーン物流、地域貢献活動などのサステナビリティ施策。
- 「株式報酬は、株式給付信託(BBT)の枠組みで支給。」 — 株式報酬は株式給付信託(BBT)の枠組みで支給。
- 「円安局面の継続による影響が想定される。」 — 円安局面の継続による影響が想定される。
- 「法規制の変更・強化等によって事業活動に制約を受ける可能性がある。」 — 法規制の変更・強化等により事業活動に制約を受ける可能性。
- 「鉄スクラップ・合金鉄・エネルギー等の価格は国際的な経済動向・地政学リスクを反映して大幅に変動する可能性がある。」 — 鉄スクラップ・合金鉄・エネルギー等の価格変動リスク（国際情勢・地政学）。
- 「中東情勢の緊迫化によるエネルギーの安定供給に対する不安など、地政学リスクが一層高まる可能性がある。」 — 中東情勢の緊迫化によるエネルギー安定供給への不安など地政学リスク。
- 「2020年４月
株式取得により、㈱コーテックス及び㈱コーテックス工業を連結子会社化。」 — 2020年4月：株式取得により㈱コーテックス及び㈱コーテックス工業を連結子会社化。
- 「2019年10月
北越興業㈱及び㈱北越タンバックルを吸収合併。」 — 2019年10月：北越興業㈱及び㈱北越タンバックルを吸収合併。
- 「阪和興業㈱」 — 阪和興業㈱に関する記載。
- 「エムエム建材㈱」 — エムエム建材㈱に関する記載。
- 「㈱コーテックス工業 株式会社コーテックス工業」 — ㈱コーテックス工業に関する記載。
- 「棒鋼」 — 棒鋼という製品カテゴリに関する記載。
- 「線材」 — 線材という製品カテゴリに関する記載。
- 「形鋼」 — 形鋼という製品カテゴリに関する記載。
- 「UHYフープ」 — UHYフープという製品カテゴリに関する記載。
- 「ファブデッキ」 — ファブデッキという製品カテゴリに関する記載。
- 「メッシュ」 — メッシュという製品カテゴリに関する記載。
- 「ロックボルト」 — ロックボルトという製品カテゴリに関する記載。
- 「ターンバックル」 — ターンバックルという製品カテゴリに関する記載。
- 「THピース」 — THピースという製品カテゴリに関する記載。
- 「UNボルト」 — UNボルトという製品カテゴリに関する記載。
- 「異形ボルト」 — 異形ボルトという製品カテゴリに関する記載。
- 「UND自穿孔ボルト」 — UND自穿孔ボルトという製品カテゴリに関する記載。
- 「スプリングチェーン」 — スプリングチェーンという製品カテゴリに関する記載。
- 「株式会社日本カストディ銀行」 — 株式会社日本カストディ銀行に関する記載。
