# 北越メタル（5446） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5446/disclosure/20260507517815
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5446

## 何が変わったか

2026年3月期は、建設向け鋼材需要の低迷と販売数量の大幅減少に加え、鉄スクラップ価格や製造コストの上昇が重なり、営業利益が黒字から営業損失に転じた。2027年3月期も営業損失900百万円を見込んでおり、年間配当予想は未定としている。

## 会社が挙げた理由

建設工期の遅延や建設計画の見直しを背景に建設向け鋼材需要が低迷し、販売数量が大幅に減少した。加えて、鋼材市況の弱含み、鉄スクラップ価格の高騰、販売価格への下げ圧力、生産数量減による固定費負担増などにより採算性・製造コストが悪化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":23598,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.9}
- 営業利益: {"value":-309,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-201,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-339,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △88.01円
- 売上高営業利益率: △1.3％
- 自己資本比率: {"当期末":"69.3％","前期末":"66.7％"}
- 総資産: {"value":25847,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17913,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1663,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-964,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-648,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2289,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":-900,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-800,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-800,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"4.00円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"未定（2027年3月期予想）","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1061834,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":3703,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3548,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":42471,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":3703,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":13497,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":42471,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":3994000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":136088,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 建設向け鋼材需要の低迷と販売数量の大幅減少、鋼材市況の弱含み、鉄スクラップ価格の高騰、販売価格への下げ圧力、生産数量減による固定費負担増などにより、採算性と製造コストが悪化した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および表紙に「2026年3月期決算短信」「１．2026年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「実績は「2026年3月期」の通期数値として記載されており、四半期進捗の記載はない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「23,598百万円（前期比17.9％減）」、営業損失は「309百万円（前期668百万円の営業利益）」、親会社株主に帰属する当期純損失は「339百万円（前期572百万円の親会社株主に帰属する当期純利益）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前期28,729百万円から当期23,598百万円、営業利益は前期668百万円から当期△309百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失309百万円、経常損失201百万円、親会社株主に帰属する当期純損失339百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2026年3月期は「営業損失は309百万円」、2027年3月期通期予想は「営業損失△900百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2027年3月期の配当予想につきましては、現時点では未定とさせていただきます。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は46,019千円、特別損失合計は59,671千円である。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 3,703千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは…『鉄鋼事業』の単一セグメント」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「表紙の売上高営業利益率は「2026年3月期 △1.3％」「2025年3月期 2.3％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「前連結会計年度末の66.7％から2.6ポイント増加して、当連結会計年度末には69.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「1,663百万円」、前期「1,617百万円の収入」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄スクラップ価格が年度後半より高騰し続けたことにより採算性が悪化」「生産数量減による固定費の負担増などから製造コストが上昇」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量が大きく減少」「鉄スクラップ価格が…高騰」「製造コストが上昇」といった定性的説明がある一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「建設向け鋼材需要が低迷」「鋼材市況が弱含み」「鉄スクラップ価格が…高騰」「諸資材価格・人件費の高騰」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「経営環境となることが予想されます」「売上高25,000百万円…を見込みます」「営業損失900百万円…を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」の対象期間と、売上高23,598百万円、営業損失309百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化によるエネルギーの安定供給に対する不安」「米国の通商政策」「鉄スクラップ価格や各エネルギー調達コスト」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年6月に『中期経営計画2027』を策定」「長期ビジョンで掲げた利益目標の達成を目指す」「『中期経営計画2027』の達成に向けた取り組みを精力的に推進」と記載されている。」）
