# 海外経済の不透明化、円高・株安による事業環境リスク｜東京鐵鋼（5445）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「当第１四半期連結累計期間のわが国経済は、英国のＥＵ離脱問題など海外経済の先行きが不透明となった影響から円高、株安が進み、景気の停滞感が強まる展開となりました。」 — 英国のＥＵ離脱問題などを背景とした海外経済の不透明化、円高、株安、景気停滞感を当四半期の経済環境として記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 悪化 「新興国経済の減速や米国新政権の経済政策の不確実性により景気の先行きにつきましては不透明な状況が強まりました。」 — 海外経済の不透明化について、新興国経済の減速および米国新政権の経済政策の不確実性が新たな要因として示され、不透明感が強まったと記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「年度後半には、米国の政権交代に端を発する保護主義の風潮、朝鮮半島情勢の緊迫化など、先行きへの不透明感の強まる状況となりました。」 — 海外経済・地政学面の不透明要因として、米国の政権交代に伴う保護主義と朝鮮半島情勢の緊迫化が追加的に示され、不透明感が強まったとしている。 (https://komori.app/company/5445/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益の回復や雇用所得環境の改善などから設備投資や個人消費が増加するなど明るさが増す一方で、朝鮮半島情勢への警戒感や米国の保護主義的な政権運営による不確実性の高まりなど、懸念材料も残る展開となりました。」 — 朝鮮半島情勢への警戒感および米国の保護主義的な政権運営による不確実性を引き続き懸念材料として記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益の拡大や雇用所得環境の改善などから回復基調にあるものの、国際関係での朝鮮半島情勢への警戒感が残るなど、懸念材料を含む展開となりました。」 — 国内経済は回復基調としつつ、朝鮮半島情勢への警戒感を引き続き懸念材料として記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当連結会計年度のわが国経済は、企業収益の拡大や雇用所得環境の改善などから回復基調にあるものの、米国の保護主義的な政権運営による不確実性の高まりなど、先行き不透明な要素が残る状況となっております。」 — 国内経済の回復基調を記載する一方、米国の保護主義的な政権運営による不確実性を懸念材料として継続記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益の拡大や雇用・所得環境の改善などから回復基調にあるものの、米国の輸入自動車関税引上げの動きへの懸念などにより、先行き不透明な状況となっております。」 — 国内経済は回復基調としつつ、米国の輸入自動車関税引上げの動きへの懸念を新たな不透明要因として記載している。海外経済・通商政策をめぐる先行き不透明感のテーマは継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益の堅調な推移や雇用・所得環境の改善などから景気拡大は続いているものの、米中貿易摩擦への懸念や国内で相次いだ自然災害の経済への影響などにより、先行き不透明な状況となっております。」 — 国内経済は景気拡大が続く一方、従来の海外経済・通商政策をめぐる不確実性に加え、米中貿易摩擦や国内自然災害の経済影響を懸念材料として記載している。先行き不透明というテーマは継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益の堅調な推移や雇用・所得環境の改善など景気拡大は続いているものの、米中貿易摩擦への懸念などにより、先行き不透明な状況となっております。」 — 景気拡大が続く一方、米中貿易摩擦への懸念による先行き不透明感を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当連結会計年度のわが国経済は、企業収益の拡大や雇用所得環境の改善などから緩やかな回復基調で推移しましたが、国内で相次いだ自然災害の影響や米中貿易摩擦への懸念などから景気回復の実感を欠く展開となりました。」 — 国内経済の回復基調を記載する一方、国内自然災害や米中貿易摩擦を懸念材料とする先行き不透明感を継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間のわが国経済は、緩やかな拡大を続けているものの海外経済の減速により停滞感が強まっており、景気の方向感が見えにくい展開となっています。」 — 国内経済は緩やかな拡大を続ける一方、海外経済の減速により停滞感が強まり、景気の方向感が見えにくい状況と記載している。先行き不透明感の要因が継続・具体化している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間のわが国経済は、緩やかな拡大を続けているものの海外経済の減速により停滞感が強まっており、先行き不透明な状況となっております。」 — 国内経済は緩やかな拡大を続ける一方、海外経済の減速による停滞感と先行き不透明感を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間のわが国経済は、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題、中東情勢の不確実性の高まり等、また国内では消費増税や台風などの自然災害の発生もあり、景気は足踏状態となっております。」 — 従来の米中貿易摩擦や自然災害に加え、英国のEU離脱問題、中東情勢、消費増税などの不確実要因を挙げ、景気が足踏状態にあると記載している。海外・国内経済の不透明感が強まっている。 (https://komori.app/company/5445/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「当連結会計年度のわが国経済は、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題、国内での消費増税、また年度末の世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、足元の景気は急速に落込み、先行きについても非常に厳しい状況となっております。」 — 従来の通商摩擦・英国のEU離脱問題等に加え、新型コロナウイルス感染拡大を挙げ、足元の景気が急速に落ち込み先行きも非常に厳しいと記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により、景気は急速に落込み、先行きについても感染症の第２波への懸念等により不透明な状況となっております。」 — 新型コロナウイルス感染拡大による景気の急速な落込みと、第２波への懸念による先行き不透明感を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により、景気は急速に落込み、先行きについても感染症の拡大リスクへの懸念等により不透明な状況となっております。」 — 新型コロナウイルス感染拡大などによる景気の落込みと、感染症の拡大リスクによる先行き不透明感を継続して記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2020-q2)
- FY2021 再掲 「当連結会計年度のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、飲食、運輸、観光等の分野で大きな落ち込みが発生しました。景気の先行きについても感染症の再拡大リスクへの懸念等により不透明な状況が続くと見込まれます。」 — 新型コロナウイルス感染拡大による国内経済の落ち込みと、再拡大リスクによる先行き不透明感を、海外・国内経済環境のリスクとして継続して記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により経済活動の制約が続く中、回復傾向にあるものの、先行きについては感染症の収束時期が見通せないことや変異株の発生などマイナス要素が内包し、依然として不透明な状況となっております。」 — 経済が回復傾向にある一方、感染症の収束時期が見通せないことや変異株の発生を新たな不透明要因として挙げ、先行き不透明というテーマを継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により経済活動の制約が続いていましたが、国内外での感染状況の落ち着きを受け回復傾向にあるものの、感染症再拡大の懸念や原油価格の高騰などにより先行きについては依然として不透明な状況となっております。」 — 国内外の感染状況の落ち着きによる回復傾向を記載する一方、感染症再拡大の懸念に加えて原油価格の高騰を先行き不透明要因として挙げている。 (https://komori.app/company/5445/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する各種政策の効果により持ち直しの動きが見られましたが、先行きについては変異株感染者の急増や半導体の供給不安、原材料価格の上昇などにより、依然として不透明な状況が続くと見込まれます。」 — 各種政策による経済の持ち直しを記載する一方、変異株感染者の急増、半導体の供給不安、原材料価格の上昇を新たな不透明要因として挙げている。 (https://komori.app/company/5445/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当連結会計年度のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が普及したことなどにより、経済活動の正常化に向けた動きが見られたものの、年明け以降の感染再拡大やロシア・ウクライナ情勢を起因とした原材料価格の高騰、及びサプライチェーンの混乱が生じるなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」 — 経済活動の正常化の動きがある一方、感染再拡大、ロシア・ウクライナ情勢、原材料価格高騰、サプライチェーン混乱が新たな不透明要因として記載されている。 (https://komori.app/company/5445/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が普及したことなどにより、経済活動の正常化に向けた動きが見られたものの、為替相場の急激な円安の進行やロシア・ウクライナ情勢を起因とした原材料価格の高騰、及びサプライチェーンの混乱が生じるなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」 — 経済活動の正常化に向けた動きがある一方、急激な円安、ロシア・ウクライナ情勢に起因する原材料価格高騰、サプライチェーン混乱を不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルスの感染状況の改善や各種行動制限の緩和等により経済活動の正常化への動きが進展いたしました。一方で、為替相場の急激な円安の進行やロシア・ウクライナ情勢を起因とした原材料価格の乱高下が続くなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」 — 感染状況の改善や行動制限の緩和により経済活動の正常化が進展した一方、急激な円安、ロシア・ウクライナ情勢に起因する原材料価格の乱高下を不透明要因として継続記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に関連した各種行動制限の緩和等により経済活動の正常化への動きが一層進展いたしました。一方で、為替相場の急激な変動や資源価格の高騰による物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」 — 行動制限の緩和等により経済活動の正常化が一層進展した一方、急激な為替変動、資源価格高騰による物価上昇を新たな不透明要因として挙げている。 (https://komori.app/company/5445/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当連結会計年度のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に関連した行動制限の緩和などにより経済活動の正常化への動きが一層進展いたしました。一方で、為替相場の急激な変動や資源価格の高騰による物価上昇、グローバルな金融市場の不安定化など、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」 — 経済活動の正常化が一層進展した一方、急激な為替変動、資源価格高騰、物価上昇、グローバル金融市場の不安定化を不透明要因として挙げている。 (https://komori.app/company/5445/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しやインバウンド需要の回復基調など好転要素はあるものの、円安の進展や世界的な原材料価格の高騰による物価上昇、またウクライナ情勢の長期化など先行き不透明な状況が継続しております。」 — 個人消費やインバウンド需要の回復を好転要素として挙げる一方、円安、原材料価格高騰による物価上昇、ウクライナ情勢の長期化を不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2023-q1)
- FY2024 その他 「当連結会計年度のわが国経済は、雇用や所得環境が改善するなど、景気は緩やかな回復の動きが見られました。一方で、物価上昇や世界的な金融引締めに伴う影響による景気の下押しリスク、及び地政学リスクの顕在化もあり、先行き不透明な状況が継続しました。」 — 景気回復の動きがある一方、物価上昇、世界的な金融引締め、地政学リスクを先行き不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「当連結会計年度のわが国経済は、引き続き、雇用や所得環境が改善するなど緩やかな回復の動きが見られました。一方で、物価上昇や海外景気の下振れによる景気の下押しリスク、米国の政策動向や中東地域をめぐる情勢など、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 雇用・所得環境の改善による回復の動きがある一方、物価上昇、海外景気の下振れ、米国の政策動向、中東情勢を不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「当連結会計年度におけるわが国経済は、企業の設備投資の底堅さや雇用・所得環境の改善などにより引き続き、緩やかな回復傾向となりました。一方で、国内では賃上げ効果を相殺するような物価上昇や海外では出口の見えないウクライナ情勢、中東紛争勃発によるエネルギー価格の上昇や石油関連製品の価格上昇および供給不安など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 回復傾向を記載する一方、ウクライナ情勢、中東紛争、エネルギー・石油関連製品の価格上昇および供給不安を先行き不透明要因として挙げている。 (https://komori.app/company/5445/filing/2025-fy)
