# 素材提供から高付加価値・エンジニアリング型への転換｜東京鐵鋼（5445）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は単なる素材提供メーカーに止まることなく、エンジニアリング力を高め、高付加価値品を提供することで、他社との差別化を進め、事業基盤の強化を図る経営戦略を進めています。」 — 素材提供にとどまらず、エンジニアリング力と高付加価値品によって差別化し、事業基盤を強化する方向を示している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「近年、ユーザーである建設業界のニーズはより高度化・多様化しており、当社グループの強みである製造技術力、開発技術力、施工技術力を活かして、これに応える製品や商品、及び鉄筋工事に関するノウハウなどを総合的に提供するというエンジニアリングサービスを通し、建設工事の省力化、合理化に寄与してまいります。」 — 製造・開発・施工技術と鉄筋工事のノウハウを組み合わせたエンジニアリングサービスにより、建設工事の省力化・合理化に寄与する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社は従来よりネジテツコン・継手をコアとして、保有するエンジニアリング力を生かして、他社との差別化を図り、高付加価値化を推進するという成長戦略を進めてまいりましたが、このような、市場環境の変化に対応し、顧客の省力化ニーズを取り込む製品・サービスの拡大、開発のスピードアップ、営業体制の強化、海外市場の開拓、ネジテツコン・継手の供給体制強化など、成長戦略を更に加速させていく計画です。」 — ネジテツコン・継手を中核とするエンジニアリング力、高付加価値化、省力化ニーズへの対応という成長戦略を再確認し、製品・サービス拡大や開発スピードアップ等の施策を列挙している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「近年、ユーザーである建設業界のニーズはより高度化・多様化しており、当社グループの強みである製造技術力、開発技術力、施工技術力を活かして、これに応える製品や商品、及び鉄筋工事に関するノウハウなどを総合的に提供するというエンジニアリングサービスを通し、建設工事の省力化、合理化に寄与してまいります。」 — 製造・開発・施工技術と鉄筋工事のノウハウを総合的に提供し、建設工事の省力化・合理化に寄与する方針を継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、鉄スクラップ及び副資材などの原材料コストに見合った適正な製品価格の確保に取り組んでまいりました。」 — 主力製品・関連商品の拡販と、原材料コストに見合った適正価格の確保を通じて、高付加価値化・収益基盤強化につなげる方向を継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、コストダウンに取り組んでまいりました。」 — 主力製品・関連商品の拡販とコストダウンを通じた高付加価値化・収益基盤強化の方向を継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、原材料コストに見合った適正な製品価格の確保、並びにコストダウンに取り組んでまいりました。」 — 主力製品・関連商品の拡販、原材料コストに見合う適正価格の確保、コストダウンを組み合わせる事業運営方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「近年、ユーザーである建設業界のニーズはより高度化・多様化しており、当社グループの強みである製造技術力、開発技術力、施工技術力を活かして、これに応える製品や商品、及び鉄筋工事に関するノウハウなどを総合的に提供するというエンジニアリングサービスを通し、建設工事の省力化、合理化に寄与してまいります。」 — 製造・開発・施工技術と鉄筋工事のノウハウを総合的に提供し、建設工事の省力化・合理化に寄与するエンジニアリング型の方向性を再確認している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、コストダウンに取り組んでまいりました。」 — 主力製品・関連商品の拡販とコストダウンにより、従来の高付加価値化・収益基盤強化の方向を継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、コストダウンに取り組んでまいりました。」 — 主力製品・関連商品の拡販とコストダウンを通じた高付加価値化・収益基盤強化の方向を継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2020-q2)
- FY2021 再掲 「近年、ユーザーである建設業界のニーズはより高度化・多様化しており、当社グループの強みである製造技術力、開発技術力、施工技術力を活かして、これに応える製品や商品、及び鉄筋工事に関するノウハウなどを総合的に提供するというエンジニアリングサービスを通し、建設工事の省力化、合理化に寄与してまいります。」 — 製造・開発・施工技術と鉄筋工事のノウハウを総合的に提供し、建設工事の省力化・合理化に寄与するエンジニアリング型の方針を継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「このような中で、当社は、ネジテツコンと継手をコアとして、建築現場の生産性向上に寄与するエンジニアリング力によって、他社との差別化を図り、高付加価値化を推進するという成長戦略を進めてきましたが、今後は人口減少等の要因により、主力分野の鉄筋コンクリート造の建築物に対する需要は減退することが見込まれます。」 — ネジテツコン・継手を中核に、エンジニアリング力による差別化と高付加価値化を進める成長戦略を再確認している。需要減退を踏まえ、商品の改良、業務改革、新製品投入、新分野開拓も掲げている。 (https://komori.app/company/5445/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「近年、ユーザーである建設業界のニーズはより高度化・多様化しており、当社グループの強みである製造技術力、開発技術力、施工技術力を活かして、これに応える製品や商品、及び鉄筋工事に関するノウハウなどを総合的に提供するというエンジニアリングサービスを通し、建設工事の省力化、合理化に寄与してまいります。」 — 製造・開発・施工技術と鉄筋工事のノウハウを総合的に提供し、建設工事の省力化・合理化に寄与するエンジニアリング型の方針を継続している。新製品・新分野の開拓やデジタル基盤強化については別テーマとして記載されている。 (https://komori.app/company/5445/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「このような中で当社は、高付加価値製品と位置付けるネジ節棒鋼の「ネジテツコン」並びにその関連商品販売による収益力向上に注力するとともに、各種コストの製品価格への転嫁やコストダウンに取り組んでまいりました。」 — 高付加価値製品であるネジテツコンと関連商品の販売による収益力向上を図り、価格転嫁とコストダウンを組み合わせる従来の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2023-q1)
- FY2024 再掲 「近年、ユーザーである建設業界のニーズはより高度化・多様化しており、当社グループの強みである製造技術力、開発技術力、施工技術力を活かして、これに応える製品や商品、及び鉄筋工事に関するノウハウなどを総合的に提供するというエンジニアリングサービスを通し、建設工事の省力化、合理化に寄与してまいります。」 — 製造・開発・施工技術と鉄筋工事のノウハウを総合的に提供し、建設工事の省力化・合理化に寄与するエンジニアリング型の方針を継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2023-fy)
- 2026-05-07 前進 「当社としてはこのような環境下において、以下に記載します今年度からの新たな「中期経営方針」のもと、顧客の「課題解決」に資する省力化ソリューション提案、高付加価値製品である太径・高強度鉄筋の拡販（地域の拡大、高層建物から中低層物件もターゲット）、生産コスト・物流コストの削減やＤＸ戦略を進めることで、収益および企業価値の増大に取り組んでまいります。」 — 高付加価値製品の対象として太径・高強度鉄筋を明示し、地域拡大や中低層物件への展開を含む拡販方針を示している。 (https://komori.app/company/5445/disclosure/20260507517526)
- FY2026 再掲 「近年、ユーザーである建設業界のニーズはより高度化・多様化しており、当社グループの強みである製造技術力、開発技術力、施工技術力を生かして、これに応える製品や商品、及び鉄筋工事に関するノウハウなどを総合的に提供するというエンジニアリングサービスを通し、建設工事の省力化、合理化に寄与してまいります。」 — 製造・開発・施工技術と鉄筋工事のノウハウを総合的に提供し、建設工事の省力化・合理化に寄与するエンジニアリング型の方針を継続している。 (https://komori.app/company/5445/filing/2025-fy)
