# 顧客重視による受注確保と営業販売努力｜大和工業（5444）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また顧客重視による受注の確保、営業販売努力に努め」 — 受注確保と販売面での具体的な取り組みとして初出。数値目標や期限はない。 (https://komori.app/company/5444/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社は、顧客のニーズに応える高品質・高付加価値の製品作りにより、企業の発展・展開と社会的責任を果たすことを目指しています。」 — 顧客ニーズを重視した製品作りの姿勢が、基本方針として引き続き示されている。 (https://komori.app/company/5444/filing/2016-fy)
- FY2019-Q1 前進 「日本におきましては、倉庫やホテル建設向けの鋼材需要が好調ななか、きめ細やかな顧客対応に努めた結果、販売価格改定が浸透してきたことから、前年同期比で増収増益となっております。以上により、当事業の売上高は前第１四半期連結累計期間と比べ2,293百万円増の13,150百万円、セグメント利益（営業利益）は前第１四半期連結累計期間と比べ393百万円増の1,389百万円となりました。」 — 顧客対応を通じて販売価格改定が浸透し、日本鉄鋼事業は前年同期比で増収増益となった。 (https://komori.app/company/5444/filing/2018-q1)
- FY2021-Q1 前進 「その様な状況のもと、2020年４月より稼働した在宅勤務においても受発注が可能なECサイトを活用し、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で増加傾向にある顧客の短納期発注の捕捉に努めるなど、当社の強みである短納期対応の拡充に取り組みました。」 — 2020年4月から、在宅勤務中でも受発注できるECサイトを活用し、短納期発注の取り込みと短納期対応の拡充に取り組んだ。 (https://komori.app/company/5444/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「コロナ禍で先行き不透明ななか、顧客の短納期発注の捕捉に努めるなど、当社の強みである短納期対応の拡充に製販一体で取り組む」 — 顧客の短納期発注を取り込むため、短納期対応の拡充に製造・販売一体で取り組む方針が継続している。 (https://komori.app/company/5444/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「顧客の短納期発注の捕捉に努めるなど、強みである短納期対応の拡充に製販一体で取り組む」 — 国内鋼材需要が低調ななか、短納期発注の取り込みと短納期対応の拡充に製造・販売一体で取り組む方針が継続している。 (https://komori.app/company/5444/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「また、営業部門におきましては顧客向けECサイトの構築により、事務作業の合理化やサービスの品質向上を図るとともに、顧客の短納期発注の捕捉に努めるなど、強みである短納期対応の拡充に製販一体で取り組んでおります。」 — 顧客向けECサイト、短納期発注の捕捉、製販一体での短納期対応という施策を継続している。 (https://komori.app/company/5444/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「建築需要の回復が遅れるなか、顧客の短納期発注の捕捉に努めるなど、強みである短納期対応の拡充に製販一体で取り組んだほか、高炉メーカーが鋼板等の製品に注力していることから、当社への引き合いが増加したこともあり、販売数量は前年同期比で増加しております。」 — 建築需要の回復が遅れるなか、顧客の短納期発注を取り込むための製販一体の取り組みを継続し、販売数量は前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/5444/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「高炉メーカーが鋼板等の製品に注力していることや顧客による鋼材の先行手配の動きもあり、当社への引き合いは増え、販売数量は前年同期比で増加しております。」 — 高炉メーカーの製品注力や顧客の先行手配を背景に引き合いが増加し、販売数量が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/5444/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「高炉メーカーが鋼板等の製品に注力しているなか、積極的に新規顧客の開拓に取り組んだ結果、受注は堅調に推移し販売数量は前年同期比で増加いたしました。」 — 新規顧客の開拓という営業施策を進めた結果、受注が堅調に推移し、販売数量が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/5444/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「高炉メーカーが鋼板等の製品に注力するなか、積極的に新規顧客の開拓に取り組んだ結果、受注は堅調に推移し、販売数量は前期比で増加いたしました。」 — 積極的な新規顧客開拓の結果、受注が堅調に推移し、販売数量が前期比で増加した。 (https://komori.app/company/5444/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「新規顧客の開拓や物件向け販売強化に製販一体となって取り組んでおり、受注は堅調に推移し、販売数量は前年同期比で増加しております。」 — 新規顧客開拓と物件向け販売強化を製販一体で進めた結果、受注が堅調に推移し、販売数量が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/5444/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「昨年より高炉メーカーが鋼板等の製品に注力するなか、新規顧客の開拓や物件向け販売強化に製販一体となって取り組んでおり、主力の物件向けＨ形鋼を中心に受注は堅調に推移し、販売数量は前年同期比で増加しました。」 — 新規顧客開拓と物件向け販売強化を製販一体で継続し、受注が堅調に推移し、販売数量が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/5444/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「高炉メーカーが鋼板等の製品に注力するなか、新規顧客の開拓や物件向け販売強化に製販一体となって取り組んでおり、主力の物件向けＨ形鋼を中心に受注量を確保し、販売数量は前年同期比で増加しました。」 — 新規顧客開拓と物件向け販売強化を製販一体で継続し、受注量を確保した結果、販売数量が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/5444/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「昨年より高炉メーカーが鋼板等の製品に注力するなか、新規顧客の開拓や大型サイズの生産・販売強化に製販一体となって取り組み、主力の物件向けＨ形鋼を中心に受注量を確保し、販売数量は前期比で増加しました。」 — 新規顧客開拓、大型サイズの生産・販売強化、製販一体の取り組みにより、受注量を確保し販売数量が前期比で増加した。 (https://komori.app/company/5444/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「ヤマトスチールにおきましては、高炉メーカーが鋼板等の製品に注力するなか、新規顧客の開拓や大型サイズの生産・販売強化に製販一体となって取り組むとともに、主力の物件向けのＨ形鋼のサイズエキストラの改定を行うなど販売価格の高値維持に努めております。営業利益につきましては、国際的な鉄スクラップ市況の軟化を受け、国内市況も下落したことで鋼材マージンが改善し、前年同期比で大幅な増益となりました。」 — 新規顧客開拓、大型サイズの生産・販売強化、H形鋼のサイズエキストラ改定を製販一体で進め、国内鉄鋼事業は鋼材マージン改善と営業利益の大幅増益につながった。 (https://komori.app/company/5444/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「新規顧客の開拓や大型サイズの生産・販売強化に製販一体となって取り組むとともに、主力の物件向けＨ形鋼のサイズエキストラ改定を行うなど販売価格の高値維持に努めております。」 — 新規顧客開拓、大型サイズの生産・販売強化、サイズエキストラ改定による価格維持という既存の営業・販売施策が継続している。 (https://komori.app/company/5444/filing/2023-q2)
- FY2026-H1 その他 「ヤマトスチールにおきましては、製販一体となった短納期対応や土木関連需要の捕捉による受注確保に努めておりますが、価格維持及び数量確保が困難な局面が続きました。」 — 短納期対応や土木関連需要の捕捉による受注確保を続ける一方、価格維持と販売数量の確保が困難な状況が示された。 (https://komori.app/company/5444/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「ヤマトスチールにおいて、競争力強化とシェア拡大に向け戦略的設備投資や協業関係強化に取り組んでおります。」 — 短納期対応による受注確保に加え、戦略的設備投資と協業関係強化を通じた販売面の強化が明示された。 (https://komori.app/company/5444/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 悪化 「販売価格への転嫁を図っているものの、諸コストの上昇を十分に吸収するには至らず、加えて、圧延設備更新に伴う事前工事として、５月及び６月の２カ月間にわたり操業を停止したことにより、前年同期比で大幅な減収減益となりました。」 — 販売価格への転嫁を進めているものの、コスト上昇を十分に吸収できず、国内鉄鋼事業の受注・販売面の取り組みを取り巻く状況が悪化した。 (https://komori.app/company/5444/disclosure/20260730502919)
- 2026-07-31 再掲 「各拠点において、中国材流入への対応を含む販売戦略の強化を進め、引続き販売数量の確保、鋼材マージンの維持・改善及びコスト低減に努めてまいります。」 — 中国材流入への対応、販売数量の確保、鋼材マージンの維持・改善およびコスト低減を継続する方針が再確認された。 (https://komori.app/company/5444/disclosure/20260730502960)
- 2026-11-02 前進 「各拠点において、中国材流入への対応を含む販売戦略の強化を進め、引続き販売数量の確保、鋼材マージンの維持・改善及びコスト低減に努めてまいります。」 — 中国材流入への対応を含む販売戦略の強化と、販売数量・マージン・コストを対象とする取り組みが再確認された。 (https://komori.app/company/5444/disclosure/20261030560482)
