# 大和工業（5444） FY2019 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5444/filing/2019-q1
提出日: 2019-08-09
対象期間: 2019-04-01 〜 2019-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/5444
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GPBV.pdf

## 事業

大和工業グループは、鉄鋼を核とする事業を国内外で展開しており、日本・韓国・タイを中心とした鉄鋼事業と軌道用品事業を主力セグメントとして収益を上げている。第100期の通期・第101期第1四半期累計期間の比較では、売上高は前期比で増加しており、鉄鋼需要の動向は大きく変化しない一方、鉄鉱石価格が上昇、スクラップ価格は低下した状況が見られた。主原料としてスクラップを用いる企業にはコスト低下のメリットが生じた一方、鉄鉱石価格上昇はSULB社に影響を及ぼしている。なお、日本ではハイテンションボルトの不足により鋼材需要が回復するには時間を要する見込みだが、前年同期比で利益は確保している。造船所向けの船尾骨材は建造が進行しているものの厳しい状況が続く。主要な事業拠点・関係会社として、韓国のワイケー・スチールコーポレーション（WK Steel Corporation）、タイ国のサイアム・ヤマト・スチールカンパニーリミテッド、バーレーン王国のスルブ会社（Sulb Company）および米国の持分法適用関連会社等が言及されている。SULB社は鉄鉱石ペレットを主原料とする事業でコスト上昇要因となっている。米国の持分法適用関連会社では、関税・輸入制限等の影響を一定程度受けつつ、在庫水準の引き下げやスクラップ価格下落の影響を受けている。

## 数字

- 研究開発費: 1百万円
- 設備投資: 21億円
- フリーキャッシュフロー: -26億円

## セグメント

- 鉄鋼事業（日本） / 売上高 129億円 / 営業利益 15億円
- 鉄鋼事業（韓国） / 売上高 151億円 / 営業利益 8億円
- 鉄鋼事業（タイ国） / 売上高 186億円 / 営業利益 12億円
- 軌道用品事業 / 売上高 16億円 / 営業利益 44百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
