# 為替相場の変動｜共英製鋼（5440）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「円安の進行により、エネルギーや各種資材等の輸入価格が上昇する可能性があります。」 — 輸入価格、海外関係会社の円換算、外貨建取引を通じた業績・財務諸表への影響をリスクとしている。 (https://komori.app/company/5440/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「円安の進行により、エネルギーや各種資材等の輸入価格が上昇する可能性があります。また、当社グループの連結財務諸表は海外関係会社の業績及び保有資産等について各国通貨を円換算して作成していることや、当社グループの日本国内各社事業活動の一部において外貨建取引を行っていることから、為替相場の変動によって当社グループの連結財務諸表や業績が変動する可能性があります。」 — 輸入価格、海外関係会社の円換算、外貨建取引を通じた為替リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/5440/filing/2017-fy)
- FY2021 対処 「当社グループでは、日本、ベトナム、米国、カナダにて地産地消型の事業を展開し、ビジネス通貨を分散させることで、為替変動リスクを一定程度軽減させています。また、国内の個別外貨建て取引においても、為替予約、通貨スワップ等を付加することで、為替変動リスクをヘッジしています。」 — 為替リスクに対して、地域・通貨の分散と為替予約・通貨スワップによるヘッジ手段が明示された。 (https://komori.app/company/5440/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループでは、為替予約の締結や同一外貨建ての債権債務ポジションの保有により、一定の為替変動リスクの低減を図っています。」 — 為替予約や同一外貨建て債権債務による為替変動リスクの低減策を継続している。 (https://komori.app/company/5440/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「しかしながら、世界経済全体では、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、資源価格の高騰やインフレ率の上昇、欧米における利上げやドル高（円安）の進行、中国の景気減速など、依然として先行きは不透明な状況にあります。」 — ドル高（円安）の進行が実際の経済環境として明示され、従来から認識していた為替相場変動リスクが顕在化している。 (https://komori.app/company/5440/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「しかしながら、世界経済全体では、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、資源価格やインフレ率の高止まり、欧米における利上げやドル高（円安）の進行、中国経済の低迷などにより、先行きが不透明な状態が続きました。」 — ドル高（円安）の進行を含む世界経済の不透明要因が継続している。 (https://komori.app/company/5440/filing/2022-q2)
