# 共英製鋼（5440） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5440/disclosure/20261030560780
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5440

## 何が変わったか

2027年3月期通期の売上高予想は据え置く一方、営業利益を60億円、経常利益を50億円、親会社株主に帰属する当期純利益を36億円、それぞれ下方修正した。国内の鋼材需要低迷や鉄スクラップ価格上昇、米国拠点の生産不調などを織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

国内鉄鋼事業では建設用鋼材需要が低調で、製品出荷量が計画を下回る見通しであることに加え、鉄スクラップ価格が想定を上回り売買価格差が縮小する見込みであるため。海外鉄鋼事業では、米国拠点の老朽設備による生産不調が続き、耐用年数短縮に伴う減価償却費の増加など一時的な損失も織り込むため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":362000,"revised_forecast":362000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15500,"revised_forecast":9500,"change":-6000,"change_rate":-38.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":9000,"change":-5000,"change_rate":-35.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8400,"revised_forecast":4800,"change":-3600,"change_rate":-42.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":193.29,"revised_forecast":110.45,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年７月31日
- 前期実績: {"対象決算期":"2026年３月期","売上高":315106,"営業利益":16967,"経常利益":16211,"親会社株主に帰属する当期純利益":9864,"１株当たり当期純利益":226.98,"単位":"売上高・利益は百万円、１株当たり当期純利益は円 銭"}
- 修正の理由: 国内鉄鋼事業では建設用鋼材需要が低調で出荷量が計画を下回り、鉄スクラップ価格上昇により売買価格差が縮小する見込み。海外鉄鋼事業では米国拠点の老朽設備による生産不調が続き、耐用年数短縮に伴う減価償却費の増加など一時的な損失を織り込むため。
- 特別損失の内容と金額: {"内容":"現行設備の耐用年数短縮に伴う減価償却費の増加など一時的な損失","金額":"not_disclosed"}
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年７月 31 日に公表した業績予想を下記のとおり修正」および「2027 年３月期通期業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2027 年３月期通期業績予想数値の修正（2026 年４月１日～2027 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「前回発表予想 362,000」「今回修正予想 362,000」、営業利益は「15,500」から「9,500」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増 減 率 (％)」の営業利益「△38.7」、経常利益「△35.7」、親会社株主に帰属する当期純利益「△42.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、営業利益以下の利益科目にはマイナスの増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第３四半期連結会計期間以降（下期）」および「親会社株主に帰属する当期純利益」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△42.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の前回発表予想「362,000」、今回修正予想「362,000」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想「9,500」に対し前期実績「16,967」、経常利益は「9,000」に対し「16,211」、純利益は「4,800」に対し「9,864」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では売上高が前回「362,000」、今回「362,000」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「現行設備の耐用年数短縮に伴う減価償却費の増加など一時的な損失を織り込む」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「建設用鋼材需要は低調な推移が予想され、製品出荷量は上期より回復するものの、計画を下回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内鉄鋼事業」「ベトナム、北米」「ベトナムおよびカナダの拠点」「米国拠点」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「建設用鋼材需要は低調」「製品出荷量は…計画を下回る」「鉄スクラップ価格が想定を上回り」「生産不調」「減価償却費の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には営業利益「△6,000」等の全体差額があるが、理由の各要因について金額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「建設用鋼材需要は低調」「鉄スクラップ価格が想定を上回り」「現行設備の老朽化に伴う生産不調」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期連結会計期間以降（下期）」との時期の記載はあるが、各要因の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「下期においても…需要は低調」「引き続き赤字が見込まれます」「一時的な損失を織り込む」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「国内鉄鋼事業の業績は前回予想を下回る見通し」「海外鉄鋼事業全体の業績は前回予想を下回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は国内・海外鉄鋼事業の需要、価格、設備状況等を説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は設備の老朽化による生産不調と減価償却費増加を説明しているが、再編・撤退・拠点整理には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026 年 10 月 30 日」、対象期間「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の業績予想について、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績予想表および修正理由に「配当」または「配当予想」の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「低調な推移が予想され」「縮小することが見込まれる」「赤字が見込まれます」「厳しい業績となる見通し」」）
