# 鉄鋼事業の売上高経常利益率10％｜ＪＦＥホールディングス（5411）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「○鉄鋼事業
売上高経常利益率（ROS）・・・・・・・・・・・・・・10％」 — 第5次中期経営計画における鉄鋼事業の収益性目標。 (https://komori.app/company/5411/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「○鉄鋼事業
売上高経常利益率（ROS）・・・・・・・・・・・・・・10％」 — 第5次中期経営計画の鉄鋼事業ROS目標10％を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/5411/filing/2016-fy)
- FY2018 その他 「第５次中期経営計画の最終年度である当連結会計年度のＲＯＳは7.3％となり、ＲＯＳ10％の目標は達成できませんでした。」 — 鉄鋼事業のROS10％目標について、最終年度実績は7.3％であり、未達だったことを明示している。 (https://komori.app/company/5411/filing/2017-fy)
- FY2021 その他 「鉄鋼事業　2,200億円／年　1,613億円　△87億円　△654億円」 — 第６次中期計画の鉄鋼事業セグメント利益目標2,200億円／年に対し、2018年度1,613億円、2019年度87億円の損失、2020年度654億円の損失となり、計画期間を終えて未達となった。 (https://komori.app/company/5411/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「鉄鋼事業　・トン当たり利益　１万円／トン　・セグメント利益　2,300億円」 — 従来のROS10％目標から、第7次中期経営計画ではトン当たり利益1万円、セグメント利益2,300億円という指標へ再整理されている。2021年度実績はそれぞれ1万4千円、3,237億円である。 (https://komori.app/company/5411/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 その他 「セグメント利益については、販売価格の改善や継続的なコスト削減に取り組んだものの、原料価格高騰や為替影響に加え、棚卸資産評価差等の一過性の減益要因により、前年同四半期連結累計期間に比べ820億円の減益となる1,700億円となりました。」 — 第7次中期経営計画の鉄鋼事業セグメント利益目標2,300億円に関連し、第3四半期累計のセグメント利益は1,700億円となった。前年同期比では820億円減益であり、原料価格高騰・為替影響等が示されている。 (https://komori.app/company/5411/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「鉄鋼事業　・トン当たり利益　１万円／トン　・セグメント利益　2,300億円　2022年度　７千円／トン　1,468億円」 — 第7次中期経営計画の鉄鋼事業目標に対し、2022年度のトン当たり利益は7千円、セグメント利益は1,468億円となり、いずれも目標を下回った。 (https://komori.app/company/5411/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「鉄鋼事業においては、販売数量の減少や海外市況の悪化により、売上収益は前年同四半期連結累計期間に比べ154億円(1.6％)の減収となる9,172億円となりました。セグメント利益については、継続的な販売価格の改善やコスト削減に取り組んだものの、海外市況の悪化に加え、棚卸資産評価差等の一過性の減益要因等により、前年同四半期連結累計期間に比べ249億円の減益となる681億円となりました。」 — 第7次中期経営計画の鉄鋼事業セグメント利益目標2,300億円に関連し、当第1四半期のセグメント利益は681億円となり、前年同期から249億円減益となった。 (https://komori.app/company/5411/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「鉄鋼事業においては、販売数量の減少や海外市況の悪化等により、売上収益は前年同四半期連結累計期間に比べ531億円(2.8％)の減収となる１兆8,658億円となりました。セグメント利益については、継続的な販売価格の改善やコスト削減に取り組んだものの、海外市況の悪化に加え、棚卸資産評価差等の一過性の減益要因等により、前年同四半期連結累計期間に比べ254億円の減益となる1,228億円となりました。」 — 鉄鋼事業の第２四半期累計セグメント利益は1,228億円となり、前年同期比254億円減益となった。販売価格改善・コスト削減を続けたが、海外市況悪化等が減益要因となった。 (https://komori.app/company/5411/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「鉄鋼事業においては、販売数量の減少や海外市況の悪化等により、売上収益は前年同四半期連結累計期間に比べ1,245億円(4.3％)の減収となる２兆7,814億円となりました。セグメント利益については、海外市況の悪化や棚卸資産評価差等の一過性の減益要因等があったものの、継続的な販売価格の改善やコスト削減の取り組み等により、前年同四半期連結累計期間に比べ10億円の増益となる1,710億円となりました。」 — 第７次中期経営計画の鉄鋼事業セグメント利益目標2,300億円に関連し、第３四半期累計のセグメント利益は1,710億円となった。前年同期比では10億円増益だが、海外市況悪化等が減益要因として残っている。 (https://komori.app/company/5411/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「鉄鋼事業　・トン当たり利益　10千円／トン　・セグメント利益　2,300億円　実績（2023年度）10千円／トン　2,027億円」 — トン当たり利益は第7次中期経営計画の目標10千円／トンに到達した一方、セグメント利益は目標2,300億円に対し2,027億円となった。 (https://komori.app/company/5411/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「鉄鋼事業においては、継続的な販売価格の改善やコスト削減に取り組んだものの、販売数量の減少や海外鋼材市況の悪化等により、売上収益は前中間連結会計期間に比べ1,365億円(7.3％)の減収となる１兆7,293億円、セグメント利益については、前中間連結会計期間に比べ883億円の減益となる345億円となりました。」 — 第7次中期経営計画の鉄鋼事業セグメント利益目標2,300億円に関連し、当中間期のセグメント利益は345億円となった。販売価格改善・コスト削減を続けたが、販売数量減少と海外鋼材市況悪化により前年同期から883億円減益となった。 (https://komori.app/company/5411/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「高付加価値品の比率向上」「国内生産体制の再構築および事業の再編」 — 第7次中期経営計画の鉄鋼事業セグメント利益2,300億円に対し、2024年度実績は363億円となった。第8次中期計画では、セグメント利益目標から高付加価値品比率の引き上げと国内生産体制のスリム化へ重点が再整理されている。 (https://komori.app/company/5411/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「鉄鋼事業においては、継続的な販売価格の改善やコスト削減に取り組んだものの、鋼材価格の下落や円高による為替影響（前中間連結会計期間との比較）等により、売上収益は前中間連結会計期間に比べ1,919億円(11.1％)の減収となる１兆5,374億円、セグメント利益については、前中間連結会計期間に比べ398億円の減益となる53億円の損失となりました。」 — 第7次中期計画から第8次中期計画へ移行した鉄鋼事業について、当中間期はセグメント利益53億円の損失となった。販売価格改善・コスト削減を続けたが、鋼材価格下落と円高の影響が示された。 (https://komori.app/company/5411/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 前進 「セグメント利益については、当期を上回る1,000億円を見込んでいます。」 — 鉄鋼事業の2026年度セグメント利益見通しとして1,000億円を示した。 (https://komori.app/company/5411/disclosure/20260507518768)
- 2026-05-08 再掲 「鉄鋼事業　セグメント利益　2,600億円」 — 第8次中期経営計画における鉄鋼事業の2027年度セグメント利益目標を再掲した。 (https://komori.app/company/5411/disclosure/20260507518774)
- FY2026 その他 「鉄鋼事業　・セグメント利益　2,600億円　380億円」 — 第８次中期経営計画の鉄鋼事業セグメント利益目標2,600億円に対し、2025年度実績は380億円となった。前年度実績363億円からは増益だが、目標水準との差は大きい。 (https://komori.app/company/5411/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「鉄鋼事業                       △ 121          △ 53               380          30           300        1,000」 — 鉄鋼事業のセグメント利益は、2025年度実績380億円に対し、2026年度第1四半期30億円、上期見通し300億円、通期見通し1,000億円と開示された。 (https://komori.app/company/5411/disclosure/20260804508994)
- FY2027-H1 前進 「鉄鋼事業においては、販売価格改善の取り組みや円安による為替影響等により、売上収益は前中間連結会計期間に比べ482億円の増収となる１兆5,856億円となりました。セグメント利益については、原料価格高騰によるコストの増加や豪雨等の自然災害の影響があったものの、継続的な販売価格の改善やコスト削減の取り組みに加え、棚卸資産評価差等の一過性の増益要因等により、前中間連結会計期間に比べ211億円の増益となる158億円となりました。」 — 鉄鋼事業の中間期セグメント利益は158億円となり、前年同期の53億円の損失から211億円改善した。ただし、第8次中期計画の通期目標2,600億円との差は残っている。 (https://komori.app/company/5411/filing/2026-h1)
- 2026-11-06 悪化 「セグメント利益」 — 鉄鋼事業の2027年3月期上期セグメント利益は158億円となった一方、通期見通しは800億円で、前回見通し1,000億円から200億円引き下げられた。 (https://komori.app/company/5411/disclosure/20261105566617)
