# ＪＦＥホールディングス（5411） 2027年3月期第2四半期決算　インベスターズ・ミーティング資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5411/disclosure/20261105566620
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/5411

## 何が変わったか

2026年度上期は事業利益767億円となった一方、千葉豪雨・台風や原油・原料価格上昇などを受け、2026年度通期の事業利益見通しを2,150億円から1,950億円、当期利益見通しを1,500億円から1,300億円へ引き下げた。年間配当80円の見通しは維持した。

## 会社が挙げた理由

千葉豪雨・台風による生産減少・コスト増、中東情勢や原油・原料価格上昇、中国の過剰生産・各国の保護主義などの影響を挙げている。一方、インド事業、洋上風力モノパイル事業、米州事業の回復などが収益に貢献した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":24004,"unit":"億円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: not_disclosed（事業利益は767億円）
- 経常利益: {"value":706,"unit":"億円","yoy_pct":107}
- 純利益: {"value":537,"unit":"億円","yoy_pct":101.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: JFEスチール単独の7-9月実績として、粗鋼生産506万t、鋼材出荷量454万t、セグメント利益128億円、鋼材平均価格134.1千円/t、為替161.0円/ドルを記載
- 通期業績予想: {"売上収益":"49,000億円","事業利益":"1,950億円","セグメント利益":"1,550億円","税引前利益":"1,650億円","当期利益":"1,300億円","年間配当":"80円/株"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 高付加価値品比率はほぼ計画通り。ただし市況低迷や自動車電動化の遅れにより中期想定の効果には未達
- セグメント別実績: {"鉄鋼事業":{"売上収益":"15,856億円（前年同期比+482億円）","セグメント利益":"158億円（前年同期比+211億円）"},"エンジニアリング事業":{"売上収益":"3,052億円（前年同期比+182億円）","セグメント利益":"150億円（前年同期比+24億円）"},"商社事業":{"売上収益":"7,781億円（前年同期比+1,306億円）","セグメント利益":"242億円（前年同期比+23億円）"}}
- 増減要因の内訳: 千葉豪雨・台風影響：事業利益▲500億円（数量▲250億円、コスト▲250億円）、鉄鋼事業の上期前年同期比：コスト+210億円、数量・構成+70億円、スプレッド▲640億円、棚卸資産評価差等+800億円、その他+21億円、鉄鋼事業の通期前回見通し比：千葉豪雨・台風影響▲500億円、コスト±0、数量・構成±0、スプレッド▲180億円、棚卸資産評価差等+400億円、その他+80億円
- 主要KPI: 単独粗鋼生産量：上期1,031万t、通期2,080万t程度、高付加価値品比率：2025年度53%、2026年度目標56%、Debt/EBITDA倍率：2026年度見通し4.5倍、D/Eレシオ：2026年度見通し66.0%、ROE：2026年度見通し5%程度
- 単価と数量の指標: 単独粗鋼生産量：1,031万t、単独鋼材出荷量：908万t、鋼材平均価格：129.1千円/t、高付加価値品比率：53%（2025年度実績）、56%目標（2026年度）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替レート：160円/ドル程度（下期160円/ドル程度）、WTI原油価格：90ドル/bbl程度、鉄鉱石：FOB80～90ドル程度、原料炭：FOB270ドル程度、単独粗鋼生産量：2,080万t程度、国内自動車生産：2025年度と同水準
- 見通しに織り込んだリスク額: 千葉豪雨・台風影響：事業利益▲500億円、中東情勢のコスト影響：年間▲700億円、災害による個別開示項目：▲52億円
- 中期経営計画の目標: 第8次中期経営計画（2027年度）：事業利益4,000億円、ROE少なくとも10%、配当性向30%程度、年間配当80円/株を下限、JFEビジョン2035（2035年度）：事業利益7,000億円
- 財務目標: 2027年度Debt/EBITDA倍率：3倍程度、2027年度D/Eレシオ：60%程度、2026年度見通しDebt/EBITDA倍率：4.5倍、2026年度見通しD/Eレシオ：66.0%
- 年間配当: 80円/株（中間40円、期末40円の見通し）
- 配当性向: 30%程度、年間80円/株を下限
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":5100,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: JFEエンジニアリング受注高3,097億円、受注残高11,700億円（2026年度見通し）
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: JJSLサンバルプル製鉄所の生産能力を2030年までに450万tから950万tへ拡張、JFE商事鉄鋼建材とJFE商事鋼管管材を統合し、2027年4月にJFE商事スチールクロスを発足、倉敷電磁鋼板増強2期、洋上風力向け厚板拡販、福山超ハイテン製造CGL建設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「上期事業利益767億円、通期事業利益見通し1,950億円と記載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「高付加価値品比率はほぼ計画通りであるものの…中期想定の効果には未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「JFEスチールの表に「7-9月」の粗鋼生産506万t、セグメント利益128億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益およびセグメント利益は、洋上風力モノパイル事業等の貢献により上期としては過去最高。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「事業利益は前回公表2,150億円から今回1,950億円、当期利益は1,500億円から1,300億円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント利益 増減内訳」に千葉豪雨・台風影響▲500億円、スプレッド▲180億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「千葉豪雨・台風影響（一過性）」「事業利益への影響は、▲500億円の見込み」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表に各事業の売上収益とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト＋210億円」「棚卸資産評価差等＋800億円」「コスト影響▲250億円」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「粗鋼減産▲70万t、事業利益影響▲500億円、災害による損失▲52億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「WTI原油価格90ドル/bbl程度、為替160円/ドル程度、鉄鉱石FOB80～90ドル程度など。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「千葉豪雨・台風影響▲500億円、中東情勢のコスト影響▲700億円/年。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年度事業利益は上期767億円、下期1,183億円、年間1,950億円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「第8次中期経営計画の事業利益4,000億円、ROE10%以上と、2026年度事業利益1,950億円、ROE5%程度を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「JJSLサンバルプル製鉄所の生産能力拡張を決定」「JFE商事鉄鋼建材とJFE商事鋼管管材を…統合」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各セグメント資料とJFEスチール資料に複数の非財務KPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は前年同期比▲533億円、粗鋼生産量は減少。一方、受注残高は11,700億円、高付加価値品比率は56%を目指す。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「単独粗鋼生産量」「単独鋼材出荷量」「鋼材平均価格」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の財務・事業資料に従業員数または採用計画の数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「中国粗鋼生産量・鋼材輸出量、米国・中国・インドの鋼材価格を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％程度、但し、年間80円/株を下限とする」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当についてであり、自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年度財務目標としてDebt/EBITDA3倍程度、D/Eレシオ60%程度、ROE少なくとも10%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年度見通しのキャッシュアウトに「設備投資および投融資5,100億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2027年3月期第2四半期決算 インベスターズ・ミーティング資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「業績ハイライト」「上期決算」「業績見通し」から構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間配当は…80円の見通し」「WTI原油価格＄90/bbl程度で織り込み」「2,080万t程度の見込み」。」）
