# 自然災害・労働災害・設備事故による操業停止｜中山製鋼所（5408）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社の船町工場をはじめとする当社グループの各製造工場が、大規模な台風、地震等の自然災害に見舞われた場合、あるいは重大な労働災害、設備事故等が発生した場合には、操業に支障をきたし、業績に影響を与える可能性があります。」 — 工場の自然災害、労働災害、設備事故を操業継続上のリスクとしている。 (https://komori.app/company/5408/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 顕在化 「平成28年9月に当社の名古屋事業所の保有する小規模な簡易船着場が崩落しました。当該施設は近年、遊休状態にあり、事業所の操業に影響はありません。」 — 名古屋事業所の遊休簡易船着場の崩落が実際に発生した。ただし、事業所の操業への影響はないと説明されている。 (https://komori.app/company/5408/filing/2016-q2)
- FY2019-Q2 顕在化 「平成30年に発生した台風21号及び24号による被害に伴う建物等の原状復旧費用又は除却損99百万円、及びたな卸資産評価損142百万円であります。」 — 台風21号・24号による建物等の損傷、棚卸資産評価損、工場操業・出荷への悪影響が実際に発生し、災害による損失241百万円を計上した。 (https://komori.app/company/5408/filing/2018-q2)
- FY2019 顕在化 「2018年に発生した台風21号及び24号による被害に伴う建物等の原状復旧費用又は除却損802百万円、及びたな卸資産の損害163百万円であります。」 — 台風21号・24号による建物等および棚卸資産の被害が実際に発生し、災害による損失966百万円が計上された。 (https://komori.app/company/5408/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 対処 「特別損失は、当第２四半期連結累計期間において、解体撤去引当金繰入額98百万円、環境対策費75百万円など、合計２億16百万円を計上しましたが、一方で、前年同期の災害による損失２億41百万円が減少したことなどにより、前年同期に比べ１億55百万円減少しました。」 — 前年同期に発生した台風等による災害損失が減少し、災害関連の損失負担は前年同期から緩和された。 (https://komori.app/company/5408/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「特別損失は、当第３四半期連結累計期間において、固定資産除却損１億３百万円、減損損失１億円、環境対策費78百万円、解体撤去引当金繰入額55百万円など、合計３億76百万円を計上しましたが、一方で、前年同期の災害による損失９億60百万円が減少したことなどにより、前年同期に比べ８億68百万円減少しました。」 — 前年同期の台風等による災害損失9億60百万円が減少し、災害関連損失の負担は緩和された。 (https://komori.app/company/5408/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 顕在化 「特別損失は、当第１四半期連結累計期間において、災害による損失12百万円など23百万円を計上したことにより、前年同期に比べ66百万円減少しました。」 — 当四半期にも災害による損失12百万円が計上され、自然災害に伴う損失が実際に発生している。一方、特別損失全体は前年同期から減少した。 (https://komori.app/company/5408/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「工場事故関連損失　59」 — 営業外費用として工場事故関連損失59百万円が計上され、工場事故に伴う損失が実際に発生している。 (https://komori.app/company/5408/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「工場事故関連損失　82」 — 工場事故関連損失82百万円が計上され、前回開示の59百万円から損失額が増加している。 (https://komori.app/company/5408/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当社船町工場のメッキ工場等における事故に伴って発生した復旧費用99百万円を計上しております。」 — 工場事故関連損失が99百万円計上され、前年度の92百万円から増加している。 (https://komori.app/company/5408/filing/2020-fy)
- FY2023 顕在化 「当社が操業を受託している施設において発生した事故による損害の賠償に係る保険金であります。」 — 操業受託施設で事故が発生し、保険金152百万円と損害賠償金152百万円が計上された。設備・操業事故リスクが実際の損失として現れている。 (https://komori.app/company/5408/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 顕在化 「鉄鋼の粗鋼生産量は、当社の電気炉の設備トラブルが生じたことなどにより、前年同期比で17.0％減少しました。」 — 電気炉の設備トラブルが実際に発生し、粗鋼生産量が前年同期比17.0％減少した。 (https://komori.app/company/5408/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「なお、設備トラブルについては10月上旬に実施した対策工事が完了し、その後は安定操業を続けております。」 — 電気炉の設備トラブルは発生したが、10月上旬の対策工事完了後は安定操業を続けていると記載された。 (https://komori.app/company/5408/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「鉄鋼の粗鋼生産量は、当社の電気炉の設備トラブルが生じたことなどにより、前年同期比で10.7％減少しました。」 — 電気炉設備トラブルが年間の粗鋼生産量にも影響し、粗鋼生産量は前年同期比10.7％減少した。 (https://komori.app/company/5408/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「前年同期での老朽化による設備トラブルは解消し」 — 前年同期に発生していた老朽化による設備トラブルが解消したと記載され、設備事故・操業停止リスクへの対処が示された。 (https://komori.app/company/5408/filing/2024-h1)
- 2026-05-08 顕在化 「９月26日に発生した第５変電所事故により当社電気炉は操業停止を余儀なくされ、電気炉の生産量は前年度の約６割と大幅に減産することとなりました。なお、12月24日の稼働再開以降は順調に操業を継続しております。」 — 第５変電所事故により電気炉の操業停止と大幅減産が発生した一方、12月24日以降の稼働再開も記載された。 (https://komori.app/company/5408/disclosure/20260508519307)
- 2026-05-08 顕在化 「昨年9月26日に発生した変電所の送電遮断器のトリップ事故により、電気炉が3ヶ月間操業を休止。」 — 変電所事故により電気炉の操業停止が実際に発生した。12月24日に操業を再開し、点検周期の短縮による再発防止策も示されているが、操業停止リスクの実発生として記録する。 (https://komori.app/company/5408/disclosure/20260508519461)
- 2026-06-03 顕在化 「当社船町工場内の第５変電所において発生した電気炉送電遮断器のトリップ事故に伴う復旧費用及び電気炉の操業停止期間に係る固定費等であります。」 — 設備トラブルについて、電気炉送電遮断器のトリップ事故、復旧費用および操業停止期間に係る固定費が当期の事故関連損失として記載された。 (https://komori.app/company/5408/disclosure/20260602559956)
- FY2026 顕在化 「９月26日に発生した第５変電所事故により当社電気炉は操業停止を余儀なくされ、電気炉の生産量は前年度の約６割と大幅に減産することとなりました。なお、12月24日の稼働再開以降は順調に操業を継続しております。」 — 第5変電所事故により電気炉が停止し、生産量が前年度の約6割まで減少した。12月24日の稼働再開後は順調な操業継続が記載されている。 (https://komori.app/company/5408/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 対処 「12月末に予定している変電所工事による電気炉休止に備え、計画的な先行生産を実施しており増加」 — 予定される変電所工事に伴う電気炉休止に対し、先行生産による対応が記載された。 (https://komori.app/company/5408/disclosure/20260807514408)
- 2026-09-16 顕在化 「本火災の影響により、当社熱延工場は現在操業を停止しておりますが、後工程の各ラインは、正常に稼働しております。」 — 熱延工場で火災が発生し、電源ケーブル類の一部焼損と同工場の操業停止が発生した。火災原因および物的被害の詳細は調査中で、復旧の見通しは未確定である。 (https://komori.app/company/5408/disclosure/20260916537337)
- 2026-09-28 顕在化 「2026 年９月 12 日（土）に当社船町工場内の熱延工場構内において発生しました火災につきましては、」 — 熱延工場構内の火災により操業停止が発生した。物的被害は軽微と確認され、復旧工事・安全確認・試運転を経て10月中旬を目途に操業再開する見込みが示された。 (https://komori.app/company/5408/disclosure/20260928541035)
- 2026-10-19 対処 「10 月 16 日（金）に再開を決定し、10 月 17 日（土）に操業を再開いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。」 — 熱延工場の火災による操業停止に対し、復旧工事と安全確認を完了して操業を再開した。一方、火災原因の調査と再発防止策の強化は継続しており、リスクの終息は示されていない。 (https://komori.app/company/5408/disclosure/20261016552464)
