# 鉄のリサイクルを通じた循環型社会への貢献｜中山製鋼所（5408）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「このような経営環境のもと、当社グループは鉄のリサイクルを通じて循環型社会の構築に寄与するため、電気炉生産の充実を目指し、そのための設備投資も実施してまいります。」 — 鉄のリサイクル、循環型社会への貢献、電気炉生産の充実を結び付けた方針が新たに明示されている。 (https://komori.app/company/5408/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「当社グループは鉄のリサイクルを通じて循環型社会の構築に寄与するため、電気炉生産の充実を目指しております。ハード面では、排ガス分析システムの導入や集塵機増強などの成長戦略投資を実行することで最適生産を目指しています。」 — 鉄のリサイクルと循環型社会への貢献に向け、排ガス分析システムや集塵機増強等の電気炉関連投資を進め、電気炉合理化投資を完了したと記載している。 (https://komori.app/company/5408/filing/2020-fy)
- FY2022 引き上げ 「CO2排出量が高炉に比べて少なく、鉄スクラップを製品に再生する資源循環プロセスである電気炉鋼のニーズが高まっており、電気炉の生産量拡大やエコでグリーンな購入鉄源へのシフトを進めます。」 — 鉄のリサイクルと循環型社会への貢献を、電気炉生産量拡大と購入鉄源のグリーン化を伴う成長戦略として具体化した。 (https://komori.app/company/5408/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「「カーボンニュートラル・循環型社会の実現に向けた取り組み強化」においては、電気炉生産量を前年同期比12％増加させるとともに、原単位の向上など電気炉材のコスト改善を推進しました。」 — 循環型社会・カーボンニュートラルに向けた施策として、電気炉生産量を前年同期比12％増加させ、原単位向上とコスト改善を推進した。 (https://komori.app/company/5408/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「「カーボンニュートラル・循環型社会の実現に向けた取り組み強化」においては、電気炉生産量の増加を図るとともに各工場での歩留の改善などを推進してまいりました。」 — カーボンニュートラル・循環型社会に向け、電気炉生産量の増加と各工場の歩留改善を継続的な施策として推進した。 (https://komori.app/company/5408/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「当社におけるScope1,2,3排出量は2022年実績で1,298千t-CO2となり、その内、自社の活動からの排出量（Scope1,2）は251千t-CO2で全体の２割弱となっています。」 — 循環型社会・カーボンニュートラル方針について、Scope1～3の排出量実績とScope1・2の内訳を初めて具体的に開示した。 (https://komori.app/company/5408/filing/2022-fy)
- FY2025 引き上げ 「本投資により完成する新電気炉が稼働することで、2030年度CO2排出量を2013年度比46％削減、2050年度にカーボンニュートラルを目指します。」 — 電気炉生産の充実・循環型社会への貢献という方針が、新電気炉投資による2030年度46％削減、2050年度カーボンニュートラルという実行計画に具体化した。 (https://komori.app/company/5408/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 再掲 「さらに、カーボンニュートラル・循環型社会の実現に対しての社会的要請が高まる中、これらを訴求する高付加価値製品の拡販や加工能力の強化などの諸施策を実行することで、事業基盤の一層の強化に努めてまいります。」 — カーボンニュートラル・循環型社会に向けた高付加価値製品の拡販と加工能力強化が継続施策として記載された。 (https://komori.app/company/5408/disclosure/20260508519307)
- 2026-06-03 前進 「そして、製造プロセスにおけるCO2排出量の削減と資源循環の拡大を実現するとともに、電気炉材の需要拡大に対応することで、当社の競争力をより一層強化してまいります。」 — 電気炉プロジェクトが、CO2排出量削減、資源循環拡大、電気炉材の需要拡大への対応と結び付けて記載された。 (https://komori.app/company/5408/disclosure/20260602559956)
- FY2026 前進 「当社グループでは、2050年カーボンニュートラルに向けての取り組みを事業拡大のチャンスと捉え、電気炉製品の生産比率を飛躍的に向上させて、Scope3の排出量を大幅に削減してまいります。また、省エネ設備、熱延直送圧延、太陽光発電などの導入を進め、2030年には2013年比46％以上のCO2排出量削減を目指します。」 — 鉄のリサイクル・循環型社会への貢献を、電気炉製品比率の大幅向上、熱延直送圧延、太陽光発電などを含む具体的なロードマップへ展開している。 (https://komori.app/company/5408/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「電気炉材の普及拡大を通じて脱炭素社会や循環型社会の実現に大きく貢献することができると考えております。」 — 電気炉材の普及拡大と脱炭素・循環型社会への貢献が、阪和興業及びヨドコウとの具体的な協業項目に結び付けられた。 (https://komori.app/company/5408/disclosure/20260807514196)
