# 中山製鋼所（5408） FY2024 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5408/filing/2024-fy
提出日: 2025-06-25
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5408
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100W1Y9.pdf

## 事業

中山製鋼所グループは、鉄鋼の製造・販売を主たる事業とする企業グループであり、鉄鋼事業を中核とする「鉄鋼」部門、鋼製品の加工・機械加工等を含む「エンジニアリング」部門、不動産の賃貸・販売等を含む「不動産」部門の3部門で構成されている。セグメントは、連結財務諸表上の区分と一致しており、輸送は三星海運㈱を中心に行い、鉄鋼製品の販売は中山通商㈱および三星商事㈱を通じても実施している。主要株主として阪和興業㈱が鋼材の販売および原料となる鋼片の購入を行っており、主要な関係会社として日鉄ボルテン㈱がある。長期的には「中山製鋼所グループ2030長期ビジョン」を掲げ、カーボンニュートラル・循環型社会の実現を目指す。電気炉の生産能力増強（新電気炉投資を含む）と外部からの鉄源の電気炉鋼材への転換を推進し、電気炉材の適用拡大と加工戦略の強化により、収益性と付加価値の向上を図る。2030年度目標として経常利益100億円以上、EBITDA 220億円以上、ROE 6％以上を掲げ、2033年度目標としてROE6％以上を設定している。2030年度の最終年度に向け、2024年度実績と比較した中期目標の達成を目指す。2025年３月期の決算は売上高132,509百万円、経常利益6,786百万円、当期純利益4,847百万円。企業は長期ビジョンの推進に向け、新電気炉投資・合弁事業・業務提携を重要施策として位置づけている。

## 数字

- 研究開発費: 30百万円
- 設備投資: 42億円
- フリーキャッシュフロー: 27億円
- 従業員数: 1,248人

## セグメント

- 鉄鋼 / 売上高 1,666億円 / 営業利益 81億円
- エンジニアリング / 売上高 19億円 / 営業利益 36百万円
- 不動産 / 売上高 14億円 / 営業利益 7億円
