# 中山製鋼所（5408） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5408/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-28
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5408
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R5PO.pdf

## 事業

Nakayama Steel Industry Group（中山製鋼所グループ）は、鉄鋼の製造・販売を主軸に、エンジニアリング事業、さらには不動産の賃貸・販売等を事業領域として展開しています。事業構成は「鉄鋼」「エンジニアリング」「不動産」の3部門（セグメント）で報告され、重要な関係会社として中山通商㈱、三星商事㈱、三星海運㈱、三泉シヤー㈱、中山興産㈱を含みます。2022年4月1日に完全子会社の中山三星建材株式会社を吸収合併し、以後、加工ビジネスを一体化してグループの総合力強化を図っています。2021年4月～2023年3月の間には、鉄鋼の原材料・エネルギーコストの上昇、円安等の影響を受けつつも、鋼材販売価格の上昇により鋼材スプレッドを拡大させ、売上高および経常利益の増加を達成しています。長期ビジョンとして「中山製鋼所グループ2030長期ビジョン」および「中期経営計画（2022年度～2024年度）」を掲げ、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みを推進しています。2022年度以降は、電気炉生産体制の強化・歩留まり改善・デジタル化（DX）推進・基幹システムの更新等を進め、サプライチェーン全体の高付加価値品の拡販を通じて収益性の向上を目指しています。なお、本報告書には顧客集中度（上位顧客の売上比率）等の数値が断片的に散在しますが、主要顧客として阪和興業㈱の名称が繰り返し現れています。

## 数字

- 研究開発費: 21百万円
- 設備投資: 40億円
- フリーキャッシュフロー: 96億円
- 従業員数: 780人
