# 中山製鋼所（5408） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5408/disclosure/20261105564967
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5408

## 何が変わったか

2027年3月期中間期の連結実績を公表し、通期予想は売上高・営業利益・経常利益を前回公表値より引き下げた。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を据え置き、配当予想も修正していない。

## 会社が挙げた理由

需要環境の早期回復が見通しにくく、原材料価格・エネルギーコストの不透明感が続いているため。コスト上昇に対する販売価格への転嫁が途上であることに加え、熱延工場の火災による影響も見込んでいる。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、資産売却額の増額等を見込んで前回予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":155000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":64.24,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 需要環境の早期回復が見通しにくい中、原材料価格やエネルギーコストの動向など不透明な要因が存在する。コスト上昇に見合う販売価格への転嫁は進めているものの、いまだ途上であり、熱延工場の火災による業績への影響も加わるため、売上高・営業利益・経常利益は前回公表値を下回る見通し。親会社株主に帰属する当期純利益は、資産売却額の増額等を見込み、前回公表通りとする。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損36百万円、解体撤去引当金繰入額24百万円、その他12百万円、特別損失合計73百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当中間連結会計期間の業績は」と中間期実績を記載し、「2027年３月期の通期連結業績予想」について前回公表値を下回る見通しなどを説明している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題は「2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信」であり、業績予想には「通期」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益はいずれも前回公表値を下回る見通し」と記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益はいずれも前回公表値を下回る見通し」とし、「親会社株主に帰属する当期純利益については、資産売却額の増額等を見込み、前回公表通り」としている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕(連結)」とあり、業績予想も「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の「親会社株主に帰属する当期純利益」は3,900百万円、対前期増減率は58.3％と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、資産売却額の増額等を見込み、前回公表通り」と記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損36」「解体撤去引当金繰入額24」「その他12」「特別損失合計73」（単位：百万円）と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格やエネルギーコストの動向」および「コストアップが価格改定に先行したことから、収益は想定を下回って推移」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「船町工場内の熱延工場での火災」および「当社が主力とする中小規模建築向け需要」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「早期の需要環境の回復が見通しにくい」「原材料価格やエネルギーコストの動向」「販売価格への転嫁」「熱延工場での火災による業績への影響」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因として「需要環境」「原材料価格やエネルギーコスト」「熱延工場での火災」を挙げているが、各要因別の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要環境の回復が見通しにくい」「原材料価格やエネルギーコスト」「熱延工場での火災」とし、会社側については「販売価格への転嫁を進めており」「資産売却額の増額等を見込み」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「火災については「2026年９月12日に発生」と記載しているが、「火災による業績への影響も加わり」とするにとどまり、影響額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き不透明な要因が存在」とする一方、「2026年９月12日に発生した船町工場内の熱延工場での火災」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業について「コスト上昇が価格改定に先行」とし、下位項目について「資産売却額の増額等を見込み」、中間期実績では「シンジケートローン手数料934」などを記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「資産売却額の増額等を見込み、前回公表通り」と記載しており、上振れ分の投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「同工場は一時操業停止を余儀なくされ」「その後、一部生産調整を行いました」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月５日」、対象通期は「2026年４月１日～2027年３月31日」で、中間期は「2026年４月１日～2026年９月30日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期の通期連結業績予想につきましては、売上高1,550億円、営業利益31億円、経常利益16億円、親会社株主に帰属する当期純利益39億円を見込んでおります」と記載し、前段で3科目が前回公表値を下回ると説明している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「早期の需要環境の回復が見通しにくい」「不透明な要因が存在するものと予想されます」「見込んでおります」と記載している。」）
