# 中山製鋼所（5408） 個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5408/disclosure/20240507582986
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-08
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5408

## 何が変わったか

2024年3月期の個別実績を前期と比較し、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも減少した。特に当期純利益は、前期に計上した特別利益の反動もあり大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

鋼材販売価格の下落、電気炉操業トラブルによるコストアップ、労務費などの固定費増加により、売上高・営業利益・経常利益が減少した。加えて、前期に合併に伴う抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を特別利益として計上した反動により、当期純利益が大幅に減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-2577,"change_rate":-1.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-1226,"change_rate":-10.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-989,"change_rate":-8.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-17386,"change_rate":-68.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年3月期：売上高149,677百万円、営業利益12,126百万円、経常利益11,946百万円、当期純利益25,507百万円、1株当たり当期純利益460.69円
- 修正の理由: 鋼材販売価格の下落、電気炉操業トラブルによるコストアップ、労務費等の固定費増加により売上高・営業利益・経常利益が前期比で減少した。また、前期に合併に伴う抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を特別利益として計上したため、当期純利益が大幅に減少した。
- 特別損失の内容と金額: 特別利益：抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円（前期に計上）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年3月期通期個別業績と前期実績値との差異」および「前期実績値（A）」「当期実績値（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期（自 2023年4月1日 至 2024年3月31日）の通期個別業績」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減率は売上高△1.7%、営業利益△10.1%、経常利益△8.3%、当期純利益△68.2%。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「当期純利益」について増減額△17,386百万円、増減率△68.2%と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△1.7%、営業利益は△10.1%、当期純利益は△68.2%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「個別業績」、本文に「通期個別業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は△68.2%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は△1.7%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益は8,120百万円で、前期実績値25,507百万円を下回っている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「前期において特別利益に抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋼材販売価格が下落したこと、当社の電気炉操業トラブルによるコストアップや労務費等の固定費が増加したことなどにより」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「鋼材販売価格」「当社の電気炉操業トラブル」「中山三星建材株式会社」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「鋼材販売価格が下落」「電気炉操業トラブルによるコストアップ」「労務費等の固定費が増加」「特別利益に抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を計上」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由では各要因の影響額を個別に示さず、前期の特別利益についてのみ「17,936百万円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「鋼材販売価格が下落」「電気炉操業トラブルによるコストアップ」「労務費等の固定費が増加」「連結子会社である中山三星建材株式会社と合併」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日付で」「前期において」「抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由は過去の業績差異の要因を説明しているが、「今後も」「継続」などの期間に関する表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益について価格下落・コスト増加を挙げ、当期純利益について「特別利益に抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を計上」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社である中山三星建材株式会社と合併したことに伴い」「前期において特別利益に抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を計上」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は業績差異とその理由を説明しているが、投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載内容は個別業績の前期実績との差異とその理由であり、構造的対応の記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年5月8日」、対象期間は「自 2023年4月1日 至 2024年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および表は「通期個別業績」と「前期実績値との差異」を扱っている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は個別業績の差異と差異の理由のみを記載しており、配当予想に触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「減少しました」「大幅に減少しました」と記載されている。」）
