# 中山製鋼所（5408） 個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5408/disclosure/20230508560108
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5408

## 何が変わったか

2023年3月期の個別実績は、前期に比べて売上高と営業利益・経常利益・当期純利益のすべてが増加した。子会社との合併効果に加え、特別利益の計上もあり、当期純利益は大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

2022年4月1日付の中山三星建材株式会社との合併により売上高、営業利益、経常利益が増加し、特別利益として抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を計上した。また、資源価格高騰や物価上昇で原料・エネルギーコストが増加したものの、販売価格への転嫁により鋼材スプレッドが上昇し、合併効果を除いても増収増益となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":125098,"revised_forecast":149677,"change":24579,"change_rate":19.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2233,"revised_forecast":12126,"change":9893,"change_rate":443,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2646,"revised_forecast":11946,"change":9299,"change_rate":351.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2329,"revised_forecast":25507,"change":23177,"change_rate":994.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":37.09,"revised_forecast":460.69,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高125,098百万円、営業利益2,233百万円、経常利益2,646百万円、当期純利益2,329百万円、1株当たり当期純利益37.09円
- 修正の理由: 2022年4月1日付で中山三星建材株式会社と合併したことに伴い、売上高・営業利益・経常利益が増加し、抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を特別利益に計上した。さらに、資源価格高騰・物価上昇によるコスト増を販売価格に転嫁し、鋼材スプレッドが上昇した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年3月期通期個別業績と前期実績値との差異」および「当期実績値（B）」「増減額（B－A）」との記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期（自 2022年4月1日 至 2023年3月31日）の通期個別業績」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率19.6％、営業利益443.0％、経常利益351.4％、当期純利益994.9％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「当期純利益の増減額23,177百万円、増減率994.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高19.6％増に対し、営業利益443.0％増、経常利益351.4％増、当期純利益994.9％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題および本文に「個別業績」と明記されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率994.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率19.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益25,507百万円に対し前期実績2,329百万円、営業利益12,126百万円に対し前期2,233百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益に抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を計上しました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「2022年4月1日付で連結子会社である中山三星建材株式会社と合併しました。これに伴い、売上高、営業利益並びに経常利益が増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中山三星建材株式会社と合併しました」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「合併しました」「抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を計上」「資源価格の高騰や物価上昇」「販売価格の転嫁を進めたことにより鋼材スプレッドは上昇」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が明記されているのは「抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円」であり、他の要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中山三星建材株式会社と合併」「販売価格の転嫁」と、「資源価格の高騰や物価上昇」「原料やエネルギーコストが増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日付」と、「抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を計上」と、「ロシア・ウクライナ情勢の長期化に伴い」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益並びに経常利益が増加」および「特別利益に抱き合わせ株式消滅差益17,936百万円を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「2022年4月1日付で連結子会社である中山三星建材株式会社と合併しました。これに伴い」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由の説明は合併、特別利益、コスト増、販売価格転嫁、鋼材スプレッドに関するもので、投資への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている構造変更は「中山三星建材株式会社と合併しました」であり、工場・拠点の再編等の記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年5月9日」、対象期間「自2022年4月1日 至2023年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2023年3月期通期個別業績と前期実績値との差異」の説明であり、業績予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします」および「当期実績値（B）」との記載。」）
