# 中山製鋼所（5408） 通期業績予想及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5408/disclosure/20211104424554
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5408

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。あわせて、期末配当を1株当たり4円から12円に増額し、年間配当を8円から16円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

主原料価格は前回予想を上回る見通しだが、鋼材販売価格の値上げに取り組み、鋼材スプレッドの改善に努めることで、業績が前回予想を上回る見通しとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":159000,"revised_forecast":163000,"change":4000,"change_rate":2.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":8000,"change":3200,"change_rate":66.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":7000,"change":3000,"change_rate":75,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":5000,"change":2300,"change_rate":85.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":49.87,"revised_forecast":92.36,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 業績予想：2021年８月４日、配当予想：2021年５月７日
- 前期実績: 2021年３月期：売上高110,954百万円、営業利益2,351百万円、経常利益2,661百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,355百万円、１株当たり当期純利益43.52円 銭
- 修正の理由: 第３四半期連結会計期間以降、主原料価格は前回発表予想を上回る価格で推移する見通しだが、鋼材販売価格の値上げに取り組み、鋼材スプレッドの改善に努めることにより、業績は前回発表予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を１株当たり４円から12円へ増額し、年間配当金を８円から16円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年８月４日に公表しました2022年３月期通期連結業績予想」について「修正しました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2022年３月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は159,000百万円から163,000百万円、営業利益は4,800百万円から8,000百万円、経常利益は4,000百万円から7,000百万円、純利益は2,700百万円から5,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高2.5％、営業利益66.7％、経常利益75.0％、親会社株主に帰属する当期純利益85.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は2.5％である一方、営業利益66.7％、経常利益75.0％、純利益85.2％となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は85.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益8,000百万円、経常利益7,000百万円、純利益5,000百万円に対し、前期実績はそれぞれ2,351百万円、2,661百万円、2,355百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益の各欄に、それぞれ増減額と増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「主原料価格」「鋼材販売価格の値上げ」「鋼材スプレッドの改善」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主原料価格は前回発表予想を上回る価格で推移する見通し」「鋼材販売価格の値上げ」「鋼材スプレッドの改善」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「鋼材販売価格」「鋼材スプレッド」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「主原料価格は前回発表予想を上回る価格で推移する見通しですが、鋼材販売価格の値上げに取り組み、鋼材スプレッドの改善に努める」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績予想の「増減額」「増減率」があるが、修正理由の各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「主原料価格は前回発表予想を上回る価格で推移する見通し」とする一方、「鋼材販売価格の値上げに取り組み」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期連結会計期間以降」と記載されているが、理由の要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第３四半期連結会計期間以降において」「推移する見通し」「業績は前回発表予想を上回る見通し」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「鋼材販売価格の値上げ」「鋼材スプレッドの改善」により業績が上回る見通しと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「主原料価格」「鋼材販売価格の値上げ」「鋼材スプレッドの改善」が記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「鋼材販売価格の値上げ」および「鋼材スプレッドの改善」とされ、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には原料価格、販売価格、スプレッドに関する説明のみが記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年11月５日」、対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」、理由には「第３四半期連結会計期間以降」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2021年８月４日に公表しました2022年３月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想」の前回発表予想と今回発表予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり４円の予想から８円増配の12円に修正」「年間配当金は16円となる予定」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点で入手可能な情報及び合理的であると判断される一定の前提に基づく」「実際の業績等は、今後様々な要因により変動する可能性があります」と記載されている。」）
