# 神戸製鋼所（5406） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5406/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-06
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/5406
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HVV2.pdf

## 事業

当社グループは、素材系事業・機械系事業・電力事業の3本柱を基本戦略とし、長期の事業成長を目指しています。2019年4月に実施された重要な事業異動として、機械分野の子会社L&amp;T Kobelco Machinery Pvt. Ltd.の株式を追加取得し、同社は100％出資子会社となりました（社名は Kobelco Industrial Machinery India Pvt. Ltd. に変更）。建設機械分野では、東日本コベルコ建機(株)と西日本コベルコ建機(株)が合併して、会社名をコベルコ建機日本(株)へ変更しました。中期経営計画は「2016～2020年度グループ中期経営計画」を基点に「KOBELCO VISION “G＋”」の進捗を推進しており、2019年5月には中期経営計画ローリングを公表しました。主要テーマには、素材系を中心とした収益力強化、ものづくり力の強化と販売価格の改善、戦略投資案件の収益化、鉄鋼とアルミ・銅の組織再編による顧客貢献、経営資源の効率化と経営基盤の強化、コーポレートガバナンス強化・人材確保・IT戦略の強化・サステナビリティ経営の推進が挙げられています。真岡発電所1号機の稼働開始や2号機の稼働計画、アルミ押出事業の効率化（神鋼ファブテック(株)の吸収合併）などを重点テーマとして掲げ、資本コストを意識した経営資源の効率化にも取り組んでいます。2019年8月には「プラチナくるみん」の認定を受けました。重要な財務・事業の影響を及ぼす要因として、品質不適切行為に関する訴訟・調査等の影響継続が挙げられます。2017年度に判明した公的規格・顧客仕様を満たさない製品に関連する不適切行為については、688社のお客様に対して安全性に大きな問題がない旨の確認を得ています。米国司法省の調査は2019年7月に追加確認事項がなく終了と通知され、カナダ・米国での民事訴訟の和解・継続を経て、品質不適切行為に関する信用低下や補償コスト等の影響が今後の業績に影響する可能性があります。中期経営計画ローリングの進捗として、国内の内陸型ガス火力発電所の建設・稼働、グループ再編・資本関係の見直し、政策保有株式の縮減、働き方改革・ダイバーシティ推進、IT戦略の強化、サステナビリティ経営の推進を挙げています。注記：当期の総括として、世界経済の減速・輸出の低迷、主要市場の需要動向の減少があり、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比で減少しました。具体的には、売上高は1兆3,888億円、前年同期比で595億円の減、営業利益は143億円、前年同期比239億円の減、経常利益は71億円、前年同期比200億円の減、親会社株主に帰属する四半期純利益は72億円、前年同期比378億円の減となりました。主要セグメント別の動向や後発事象などの詳細は本文参照。

## 数字

- 研究開発費: 256億円

## セグメント

- 鉄鋼 / 売上高 5,455億円 / 営業利益 -47億円
- 溶接 / 売上高 637億円 / 営業利益 25億円
- アルミ・銅 / 売上高 2,514億円 / 営業利益 -127億円
- 機械 / 売上高 1,173億円 / 営業利益 66億円
- エンジニアリング / 売上高 958億円 / 営業利益 46億円
- 建設機械 / 売上高 2,778億円 / 営業利益 88億円
- 電力 / 売上高 1.4兆円 / 営業利益 34億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
