# 神戸製鋼所（5406） 2026年度第1四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5406/disclosure/20260805509676
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/5406

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、売上高が前年同期を上回った一方、鉄鋼のメタルスプレッド悪化や電力事業の定期点検延長などで経常利益・純利益が減少した。通期の経常利益・純利益予想は据え置いたが、フリーキャッシュフロー予想は0億円へ下方修正し、中東情勢による年間影響を△120億円と見込んだ。

## 会社が挙げた理由

第2四半期以降の需要環境は自動車、建築・土木関連を中心に低調と想定している。中東情勢の悪化に伴う原油・物流・エネルギー・諸資材価格の上昇、販売価格転嫁の遅れ、鉄鋼メタルスプレッドの悪化、神戸発電所3号機の定期点検延長などを業績要因として挙げている。一方、在庫評価益の増加や円安影響などが減益影響を一部吸収するとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":5783,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":204,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":226,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":121,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5783,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":204,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":226,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純損益":{"value":121,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26900,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":1500,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":1200,"unit":"億円"},"在庫評価影響を除く経常損益":{"value":995,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純損益":{"value":1000,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%程度"},"ROE":{"value":7.5,"unit":"%程度"},"フリーキャッシュフロー":{"value":0,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 経常損益・当期純損益は前回並み、フリーキャッシュフローは下方修正
- セグメント別実績: {"鉄鋼":{"経常損益":{"value":-77,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":-138,"unit":"億円"}},"アルミ板":{"経常損益":{"value":54,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":59,"unit":"億円"}},"素形材":{"経常損益":{"value":81,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":80,"unit":"億円"}},"溶接":{"経常損益":{"value":23,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":14,"unit":"億円"}},"機械":{"経常損益":{"value":62,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":-42,"unit":"億円"}},"エンジニアリング":{"経常損益":{"value":60,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":48,"unit":"億円"}},"建設機械":{"経常損益":{"value":9,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":-2,"unit":"億円"}},"電力":{"経常損益":{"value":16,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":-68,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"年間合計":"△120億円","内訳":["物流・エネルギー・諸資材価格高騰、販売価格転嫁△100億円","アルミ関連事業の原材料代替調達コスト△10億円","機械系事業の中東向け売上減少・時期ずれ△5億円","お客様・取引先の生産・販売面への影響△5億円"]}
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2024〜2026年度","配当性向":"30%程度"}
- 財務目標: {"ROIC":"5.5%程度","ROE":"7.5%程度","純資産比率":"49%程度","D/Eレシオ":"0.55倍程度"}
- 年間配当: {"年間":"80円/株","中間":"40円/株","期末":"40円/株"}
- 配当性向: 31.7%（中期経営計画の方針は30%程度）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"計上":"1600億円","支払":"1650億円"}
- 受注高・受注残高: {"機械":{"受注高":"590億円","受注残高":"2399億円"},"エンジニアリング":{"受注高":"845億円","受注残高":"4367億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 販売価格へのコスト転嫁を進める計画。新規の投資・提携・製品・組織変更はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「経常損益1,200億円、当期純損益1,000億円…いずれも前回並み」「フリーキャッシュフローは…0億円に下方修正」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 1Q」「2026年度見通し…1Q」の業績表に数値を記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「フリーキャッシュフローは…0億円に下方修正」「経常損益1,200億円…いずれも前回並み」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年度第1四半期業績：経常損益 前年同期比」のウォーターフォール図に「数量構成△225」「在庫評価影響＋150」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄鋼メタルスプレッドが悪化」「原油市況の高騰によるコストアップが顕在化」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年度第1四半期業績・2026年度業績見通し」のセグメント別表に各セグメントの売上高と経常損益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト増減 △68億円」「コスト増減 △160億円」などの記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中東影響…1Q△55億円、年度△120億円」「経常損益…前年同期比減益の226億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USドル…通期156.4」「鉄鉱石…96」「強粘炭…232」「一般炭…130～150」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「想定されるリスクと業績影響」「△120」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降の需要環境は…低調に推移すると想定」「販売価格への転嫁を進めていく計画」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画（2024～2026年度）配当性向30%程度」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「粗鋼生産量」「鋼材販売数量」「鋼材販売単価」「受注高」「受注残高」「油圧ショベル販売台数」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「鋼材 販売数量…△1万t」「アルミ板販売数量…＋1千t」「エンジニアリング受注高…＋195億円」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「鋼材 販売数量（単体）114万t」「鋼材 販売単価133千円/t」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当80円」「配当性向31.7%」「中期経営計画…配当性向30%程度」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC：5.5%程度」「ROE：7.5%程度」「純資産比率49%程度」「D/Eレシオ0.55倍程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 計上1,600億円、支払1,650億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第1四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト、ウォーターフォール、セグメント資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の次が「総括」「2026年度第1四半期業績」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「低調に推移すると想定」「年間△120億円…見込む」「進めていく計画」。」）
