# 神戸製鋼所（5406） 2025年度 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5406/disclosure/20260511521431
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5406

## 何が変わったか

2025年度は、売上高が前年度比1,184億円減、経常損益が358億円減となり、減収減益だった。一方、2026年度は素材系事業や建設機械の改善を見込み、売上高25,600億円、経常損益1,200億円、純利益1,000億円を予想している。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、鉄鋼主原料・発電用石炭の価格下落に伴う販売価格の低下、神戸発電所3号機の定期点検延長、固定費を中心としたコスト増加、建設機械での補償金収入の剥落、在庫評価影響の悪化などにより減収減益となった。2026年度は、素材系事業や建設機械の販売数量増加を見込む一方、鉄鋼のメタルスプレッド悪化、機械の本体売上減少、固定費増加、中東情勢リスクなどを織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 通期（2026年度業績見通しを含む）
- 売上高: {"value":24365,"unit":"億円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":1298,"unit":"億円","yoy_pct":-18.1}
- 経常利益: {"value":1213,"unit":"億円","yoy_pct":-22.8}
- 純利益: {"value":937,"unit":"億円","yoy_pct":-22}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1200,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1000,"unit":"億円"},"フリーキャッシュフロー":{"value":100,"unit":"億円程度"},"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%程度"},"ROE":{"value":7.5,"unit":"%程度"},"純資産比率":{"value":49,"unit":"%程度"},"D/Eレシオ":{"value":0.55,"unit":"倍程度"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"鉄鋼":{"売上高":{"value":8222,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":38,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":-921,"unit":"億円","経常損益":-204}},"アルミ板":{"売上高":{"value":1746,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":-9,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":-270,"unit":"億円","経常損益":-3}},"素形材":{"売上高":{"value":3328,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":87,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":157,"unit":"億円","経常損益":-20}},"溶接":{"売上高":{"value":964,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":58,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":25,"unit":"億円","経常損益":6}},"機械":{"売上高":{"value":2827,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":467,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":175,"unit":"億円","経常損益":141}},"エンジニアリング":{"売上高":{"value":1938,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":126,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":190,"unit":"億円","経常損益":-34}},"建設機械":{"売上高":{"value":3895,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":123,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":15,"unit":"億円","経常損益":-64}},"電力":{"売上高":{"value":2032,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":347,"unit":"億円","前年同期比":-175},"前年同期比":{"売上高":-556,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"value":-100,"unit":"億円","内容":"中東向け売上の減少、原材料の代替調達コスト、原油高による物流・エネルギー・諸資材価格上昇など"}
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2024～2026年度","配当性向":"30%程度","純資産比率":"49%程度","D/Eレシオ":"0.55倍程度"}
- 財務目標: {"ROIC":{"実績":5.3,"unit":"%","目標・見通し":5.5},"ROE":{"実績":7.7,"unit":"%","目標・見通し":7.5},"純資産比率":{"実績":46.4,"unit":"%","目標・見通し":49},"D/Eレシオ":{"実績":0.61,"unit":"倍","目標・見通し":0.55}}
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":80,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":40},"2026年度":{"年間":80,"unit":"円/株","中間":40,"期末":40}}
- 配当性向: {"2025年度":33.6,"2026年度":31.8,"unit":"%","中期経営計画":"30%程度"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"減価償却費を上回る投資支払い","unit":"金額非開示"}
- 受注高・受注残高: {"機械":{"受注高":2701,"受注残高":2412,"unit":"億円"},"エンジニアリング":{"受注高":1321,"受注残高":3860,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アルミ板事業で需要規模に応じた固定費水準への引き下げと販売価格改善、将来のカーボンニュートラル・成長投資に備えた財務規律の維持、還元鉄関連事業・廃棄物処理関連事業での複数案件受注

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 業績見通し」の業績予想数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度の期末配当は、前回公表の通り」とあるが、業績についての計画評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「上期」「下期」「通期」の区分で記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「機械で過去最高益を計上」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年度の期末配当は、前回公表の通り、1株につき40円（年間80円）とする方針」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年度 業績：経常損益 前期比」「2026年度 業績見通し：経常損益 2025年度比」の要因別図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄鋼主原料及び発電用石炭の価格下落に伴う…販売価格の低下」「固定費を中心としたコストの増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度業績・2026年度業績見通し」に各セグメントの売上高・経常損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常損益ブリッジに「コスト増減 △115」などの金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「経常損益 △358億円」および要因別の「コスト増減 △115」「電力 △55」「在庫評価影響 △148」など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USドル…150.0」「鉄鉱石…$96」「2026年度1Q価格は$96」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「△100億円のリスクを業績に織り込み」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「足元の状況が上期末まで継続する前提」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（2024～2026年度）配当性向30%程度」「D/Eレシオは0.55倍程度と今中期計画の目標達成を見込み」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「需要規模に応じた固定費水準への引き下げ」「販売価格改善等にも取り組み」「還元鉄関連事業や廃棄物処理関連事業等」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「粗鋼生産量」「鋼材販売数量」「鋼材販売単価」「受注高」「受注残高」「油圧ショベル販売台数」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「鋼材販売数量「△9万t」、アルミ板販売数量「△44千t」、油圧ショベル販売台数「＋0.7千台」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「鉄鋼について「鋼材 販売数量（単体）」「鋼材 販売単価」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・参考資料に従業員数または採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2026年度：年間配当80円の方針。（配当性向31.8%）」「配当性向30%程度」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当方針・配当額・配当性向のみ。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROICは5.3%で着地」「ROE 7.7%」「D/Eレシオは0.55倍程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却費（1,250億円）を上回る投資支払いを計画」「フリーキャッシュフローは100億円程度」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度 決算説明資料」で、目次に「総括」「業績」「業績見通し」「セグメント情報」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「総括」「2025年度 業績」「2026年度 業績見通し」を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績予想、リスク額、為替・原料前提などを具体的に記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「総じて2025年度並みで推移すると想定」「1,000億円」「ROIC5.5%程度」「見込み」。」）
