# 技術先進性を通じた利益成長｜日本製鉄（5401）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「需要家のニーズや環境・エネルギー問題等の社会的ニーズが多様化するなかで、「技術先進性」の拡大を通じた利益成長に資する研究開発分野に対し、重点的に経営資源を投入しています。」 — 研究開発を技術先進性の拡大と利益成長に結び付けている。 (https://komori.app/company/5401/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「これらの強みを活かし、鉄を中心とした新しい機能商品をはじめ、革新的生産プロセスの創出と迅速な実用化を図っています。」 — 研究開発とエンジニアリングの融合、需要家立地の研究開発体制等を活用し、新機能商品や革新的生産プロセスの実用化を進めている。 (https://komori.app/company/5401/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「当社が開発した自動車外板用1,180MPa級冷延ハイテン、高穴広げ型980MPa級冷延ハイテン、連続フランジ工法などの超ハイテンおよびソリューション技術が、本田技研工業㈱(Honda)の新型軽乗用車「N-BOX」に採用されました。」 — 技術先進性を通じた利益成長について、1,180MPa級・980MPa級の超ハイテン等が具体的な車種に採用された実績を開示した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「当社は、マツダ㈱ （マツダ）と共同で1,310MPa級冷延ハイテン（1,310MPa級ハイテン）を用いた車体構造用冷間プレス部品の開発に取り組み、マツダ新型乗用車「MAZDA3」に世界で初めて採用されました。」 — 1,310MPa級ハイテンの車体構造部品への世界初採用など、技術先進性を商品採用という具体的成果で示している。 (https://komori.app/company/5401/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当社は車体軽量化による走行時のCO2排出削減と、鋼材使用量削減による鋼材製造におけるCO2排出削減を実現し、合計 24 kt/年のCO2排出削減に貢献しています。」 — 超高強度鋼板の加工技術について、自動車骨格部品への適用と年間24ktのCO2排出削減という測定可能な成果を開示した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「「NSAC xEV」では、電池、バッテリーボックスを含む車体構造、モーター分野における先進素材と素材性能を最大限に引き出すための「安全で性能・コストバランスに優れた提案」を実現しています。」 — 技術先進性を通じた利益成長について、電動車向けNSAC xEV、次世代モビリティ向けNSAFC、1180MPa級ハイテンの新工法など、電動化・軽量化に対応する商品・加工技術の開発と採用を開示した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「さらに本軽量Ｂピラーでは、TWBと部分パッチワーク技術の適用により、従来の一体型Ｂピラーからレインフォース部品の省略が可能となり、34％の軽量化と衝突安全性の向上を実現しています。」 — 技術先進性を通じた利益成長について、1.8GPa級・1.3GPa級AL-HS鋼板を用いた軽量Bピラーをマツダ新型車に採用し、34％の軽量化を実現した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2022-fy)
- FY2026 前進 「当社は、マツダ㈱と共同で、自動車の車体軽量化及び衝突安全性能向上の両立を目的として、高曲げ型2.0GPa級ホットスタンプ用鋼板を用いた車体部品と量産技術を開発し、本技術が新型CX-5のフロントバンパーレインフォースに採用されました。」 — 技術先進性を通じた利益成長について、2.0GPa級鋼板と量産技術の世界初採用という具体的な商品化・顧客採用実績を開示した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2025-fy)
